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Service
サービス樹木とともに都市景観の未来を切り拓く
事業部門
グリーンメンテナンス部門、ツリーリスクアセスメント部門、ランドスケープコンサルティング部門の3部門が連携し、専門知識と技術を融合して、中⾧期的に植物を育成・管理します。これにより、景観や資産の付加価値を創造します。
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夏期休業のおしらせ
平素は格別のお引き立てをいただき
厚くお礼申し上げます。
休業期間
2026年8月8日(土)
~2026年8月16日(日)
休業期間中にいただいたお問合せについては、
営業開始日以降に順次返答させていただきます。
株式会社トシ・ランドスケープ
代表取締役・樹木医 中村雅俊
写真の樹木はヒトツバカエデです。
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秩父特伐班
民家裏の高木のロープ伐採です
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中長期の植栽管理計画をたてる為のランドスケープコンサルティング
樹木の状態だけでなく、お住まいの皆様の生活にとっての魅力や課題について現場をまわって調査します。私たちのご提案には日々の植栽管理作業の時の現場視点が活きてきます。
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山形駅前大通りの街路樹、ユリノキの診断に、当社の樹木医チームで参加させていただきました。株式会社環meguru( @meguru_inc )の松沢樹木医からご相談をいただいての協働です。
この路線では、これまで樹木医による診断が行われてこなかったそうです。倒木の危険性が高い個体が見つかったことをきっかけに、環meguruさんが2025年から外観診断とピカスによる機器診断を積み重ねてこられました。
今回、当社はレジ(Resi PD)を持参して根株の診断を担当し、あわせてピカスで調べた箇所をレジで確かめ直しました。ピカスは音の伝わり方から断面全体の状態を推定する機器、レジは細いドリルの抵抗値で内部の密度を一本の線として読む機器で、原理が違います。面で捉えるピカスと、点を確かめるレジを比較検証すると、どこがどれくらい弱っているのかの判断はずいぶん確かなものになります。
倒木のリスクは、幹の空洞だけで決まるものではありません。地際から根株にかけての状態は、立ち姿からは見えにくい割に支持力に直結します。
ユリノキは成長が早く大きくなる樹種です。根系については一般的に太く真っ直ぐ地下深くへ伸びる「直根性(深根性)」の傾向が強いゴボウ根を持ち、横方向へも中程度に広がらと言われています。
そして剪定の具合や、立地環境、地上部の重さを根がどう支えているのかなど診断機器を使う前の外観から読み取れる部分を考察して総合的に判断する意味があると考えています。
山形では、樹木医や樹木診断という仕事の認知がまだ十分ではないと伺いました。リスクが把握されないまま管理が続いている街路樹も、少なくないのかもしれません。診断のデータが揃えば、何かが起きてから動く管理ではなく、こうありたい姿から逆算する管理に変えていける未来があるかもしれません。一本ごとの結果が、次の年の管理計画の根拠になります。
松沢樹木医は今年5月に一般社団法人やまがた樹木医協会を設立され、事務局長を務めておられます。その土地に診る人、関心を持つ人が根づいていくことが、街路樹の管理にとっては確かな形だと思います。私たちは機器と診断の技術を持ち込む立場として、その積み上げにご一緒できればと考えています。
街路樹は、問題が起きてから対応する対象ではなく、道路空間をつくる資産として扱われていくものだと思います。今回の診断が、そのためのきっかけのひとつになれば幸いです。
株式会社トシ・ランドスケープ
樹木医 中村雅俊
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山形市内 レジ診断
レジのデータを一本ずつ検証しながら
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本日から2泊3日の山形県での樹木診断です。
山形駅前の郷土料理のお店「いなか料理 甚平衛」で
@meguru_inc 松沢樹木医と打ち合わせです。
店内にまさかの、切り株デザインのクッションが置いてあったので、打ち合わせ内容も当然かなり濃密に…。ここがもし腐朽していたら、開口空洞だったら、ピカスなら、レジなら…と話が尽きません。切り株で3時間話ができるのは樹木医くらいでしょう。
貴重な情報交換をいただきありがとうございました。
山形は8月5日(水)から、花笠まつりが始まるようです。
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渋谷区の神社様の高木夏期剪定
#樹木医 #arborist #treecare #御神木 #アーボリスト
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伐採した街路樹のエンジュ
その切り株に、IML社のレジ(Resi PD)で測定した診断データを重ね合わせてみました。
この木は目視や打音、根元の掘削といった外観診断ののち、レジによる機器診断で腐朽空洞率が50%を超えていることが分かり、立地環境も含めて総合的に判断して伐採に至ったものです。
レジは、ごく細い針を幹に差し込み、針が進むときの抵抗の変化から内部の状態を推定する機器です。健全な材では抵抗が高く、腐朽部や空洞では針がすっと進みます。今回は4方向から測定しましたが、グラフの波形が落ち込んでいる範囲と、断面に現れた腐朽の広がりがよく一致していました。
樹木は、外側から見ただけでは内部の腐朽がどこまで及んでいるか分からないことも多くあります。外観に大きな変化がなくても、中で空洞が広がっていることもあります。そして診断の答え合わせは、伐採したときにしかできません。こうして断面と照合できる機会をひとつずつ重ねて、次の診断の確かさにつなげていきたいと思います。
株式会社トシ・ランドスケープ
樹木医 中村雅俊
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街路樹として植えられていたエンジュの診断をさせていただきました。近づいて見ると、上のほうの枝に葉のついていない枯れている部分が散見され、樹勢の低下が見て取れる木でした。
エンジュはマメ科の落葉高木で、中国原産の木です。明治10年代ごろから東京の街路樹として使われ始めたと言われています。排気ガスなど大気の汚れに強いことから、今も各地の通りで見かけます。根は浅く張る性質があり、成長は比較的早いとされています。
外観診断として、まず目視と打音で幹の状態を確認し、根元まわりの土を掘って、地際まわりの様子も直接見ています。それだけでは内部の状況までは判断がつかないため、樹木診断機器のレジを使用した機器診断もあわせて行いました。
結果、腐朽空洞率が50%を超えていることがわかりました。この数値に加え、樹木全体の状況や周辺の立地環境なども含めて総合的に検討し診断書を提出いたしました。
先日伐採という判断に至ったとの連絡があり伐採後の切り株を見ると、内部の腐朽がかなり広い範囲まで進んでいたことが確認できました。外から見える幹の様子と、切ってみてわかることの間には、いつも差があります。機器診断をしていなければ、ここまでの腐朽の進行には気づきにくかったかもしれません。
ご依頼いただきありがとうございました。
株式会社トシ・ランドスケープ
樹木医 中村雅俊
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わたしたちの会社について
グリーンマネジメント
①自社で一貫した管理
②科学的な知見(アーボリカルチャー / arboriculture)と現場の融合
③長期的な植栽管理メンテナンスの計画/プランニング
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