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Service
サービス樹木とともに都市景観の未来を切り拓く
事業部門
グリーンメンテナンス部門、ツリーリスクアセスメント部門、ランドスケープコンサルティング部門の3部門が連携し、専門知識と技術を融合して、中⾧期的に植物を育成・管理します。これにより、景観や資産の付加価値を創造します。
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廣尾稲荷神社様
有栖川公園にほど近い、子どもの頃から地元の私にとって廣尾稲荷神社さまの境内の樹木の管理を、樹木医としてお任せいただき、これほどありがたく、また身の引き締まる依頼はありません。
この社の歴史は古く、慶長の頃、二代将軍・徳川秀忠公が鷹狩りの折にお稲荷さまを勧請したのが始まりと伝えられます。かつて一帯は萩の名所で、地を舐めるように咲き乱れた花の様子から「ハギナメ稲荷」とも呼ばれたそうです。
弘化二年の大火で御神木の銀杏の幹の内側を炎に焼かれたそうです。それでもこの銀杏は、わずかに残った外皮の力だけで再び芽吹き、今も境内に立ち続けています。
今回手を入れたのは、長い歳月をかけて大きく枝を広げたクスノキでした。剪定とは、切ることではなく、この木がこの先の百年をどう生きていくかを、木と一緒に考える作業だと思っています。光と風の通り道を整え、社殿と参拝の方々を静かに見守りつづけられるよう、枝の一本一本に向き合います。
廣尾稲荷神社さま、ありがとうございました。
引き続きよろしくお願いいたします。
株式会社トシ・ランドスケープ
樹木医 中村雅俊
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樹木診断で熱海に来ています。
観光地のにぎわいから少し離れた、坂と眺望、緑と文化が重なる熱海らしい高台の街を歩いていると、ふとした隙間に植物が根を下ろしている姿に出会いました。
アロエ、ガクアジサイ、タマシダ、ランタナ
どれも本来は、人の暮らしの近くで植えられてきた植物ですが、石垣の隙間や塀の足元、乾いた斜面のわずかな土に入り込み、いつの間にかその場所の風景の一部になっていました。
タマシダは、石の隙間の湿り気のある所に葉を広げ、ガクアジサイとアロエは、かつて誰かの庭先にあった記憶を残すように、ランタナは種から芽吹いたかのように。
人が整えた緑とは違う、少し荒々しく、けれど不思議と惹かれる植物の姿です。都市の中には、管理された植栽だけではなく、こうして植物自身が居場所を見つけていく風景があります。街の余白に根を下ろし、その土地に馴染んでいくその姿を見ていると、都市と自然は完全に分かれているものではなく、いつもどこかで静かに重なり合っているのだと感じます。
街中の植栽がゆるく人と共生していける余白があれば良いなと思う一コマでした。
株式会社トシ・ランドスケープ
樹木医 中村雅俊
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2階のエレベーターを降りて左へ進むと、屋外テラスへと続く一枚のガラス扉が現れます。
扉の向こうの左右には、風にふわりと優雅に舞うヒマラヤスギの繊細なシルエットが描かれ、その中央には、まるで流れ落ちる滝のように、銀青色(シルバーブルー)のアトラスシーダー・ペンデュラが幻想的に浮かび上がります。
テラスへ一歩足を踏み入れると眼前に広がるのは、針葉樹を主体とした静謐な植栽空間です。
艶やかな深緑のコウヤマキとイヌマキは、外界の視線を柔らかく遮りながら、空間にさりげない「和」の落ち着きを添えています。
その奥では、ナンヨウスギの描く幾何学的で力強い線と、アトラスシーダー・ペンデュラの不規則で柔らかな枝垂れが呼応し、対極の美しさを持つ二つのシンボルが、互いを引き立て合うように密かに佇んでいます。 さらに、引き締まった樹形のプンゲンストウヒ『グラウカ・グロボーサ』が、まるで常磐の岩のような重厚な存在感を放ち、空間全体に安定感をもたらします。
針葉樹たちが織りなす、緑と銀青色の繊細な色彩のパレットにより、時が止まったかのような、穏やかで深い静寂に包まれる空間を目指して設計を志しました。
株式会社トシ・ランドスケープ
加藤バンジャマン正拓
@benji.masahiro.kato
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金原正道樹木医のバラ園にて、今年もバラの勉強会を開催していただきました。
金原先生は、樹木医制度が発足した1991年からわずか2年後、第3期で認定を受けた大ベテランです。当時はまだ農林水産大臣認定の時代で、30年以上にわたり樹木診断や設計・積算の第一線を歩いてこられた方ですが、もうひとつの顔がバラの専門家です。
神奈川県座間市にご自身のバラ畑をお持ちで、バラの栽培管理から剪定、病虫害防除、そしてフラワーアレンジメントまで一貫して教えてくださいます。樹木医としての植物生理の知見とバラの実践的な栽培管理をここまで結びつけて指導できる方は、なかなかいません。
勉強会にはトシランドスケープから総勢12名で参加させていただき、金原先生の畑で各々が剪定した花を使い、思い思いにフラワーアレンジメントに挑戦しました。
摘み取ったバラは、ピエール・ドゥ・ロンサール、ピース、ブルームーン、シャルル・ドゥ・ゴール、カフェ、ノヴァーリス、プリンセスミチコ、野薔薇など。旬を迎えたばかりのフレッシュな花材を贅沢に使わせていただきました。
バラのアレンジメントで面白いのは、「香りの設計」ができることです。
ブルームーンやシャルル・ドゥ・ゴールといった紫系の品種には、「ブルー香」と呼ばれる柑橘系のフレッシュな芳香があります。
ブルームーンは1964年にドイツで作出された青バラの歴史的名花で、ダマスクとティーが交じり合った独特の強い香りが特徴です。一輪で部屋全体が香るほどの存在感を持つそうです。
シャルル・ドゥ・ゴールはブルームーンを親に持つ品種で、同じくブルー香が漂う気品ある花です。紫のバラを一本入れるだけで、アレンジメント全体に深みと奥行きが生まれます。
ピンク系のビバリーやクリスティアーナ、ケルナーフローラは、甘くやさしいダマスク系の香りがあり、紫系の凛とした香りとは対照的に、ふわりと包み込むような柔らかさがあり、この二系統を組み合わせると、香りに「起伏」が生まれます。
色彩の面では、ピースの淡い黄色が陽だまりのような温かさを、アプリコットキャンディやロイヤルサンセットのオレンジ系が夕景のようなグラデーションを添えてくれます。ラ・ペルラの白は清楚な透明感を持ち、アレンジメント全体をすっきりと整えてくれる「余白」のような存在です。
今回もアレンジメントに入った品種のひとつが、プリンセスミチコです。1966年、イギリスの育種家パトリック・ディクソンが作出し、当時皇太子妃であった美智子さま(現上皇后陛下)に献呈されたフロリバンダ系のバラです。濃いオレンジ色の丸弁半八重咲きで、房になってたくさんの花をつけます。香りはティ系の微香で、華やかさよりも花色そのものの温かみで存在感を主張する品種です。
金原先生のバラ畑でこのプリンセスミチコが咲いている姿を目にすると、60年近い時間を超えてなお愛され、育てられ続けていることの重みを感じます。手をかけただけ応えてくれるバラですが、黒星病にやや弱い面もあり、丁寧な管理があってこそ美しく咲いてくれる。金原先生の畑で健やかに花を咲かせている姿は、日々の管理の賜物であることを強く感じました。
フラワーアレンジメントの最大の面白さは、同じ花材を使っても、一人ひとりまったく異なる作品に仕上がることです。赤系を中心に据えてシ情熱的ににまとめる当社の若手のホープの島田くんのような人がいれば、白と淡いピンク色で落ち着いた雰囲気に仕上げる人もいます。
花の長さの取り方、向きの振り方、何を主役に据えるかといったその人の感性や日頃の植物との向き合い方がそのままアレンジメントに現れるのが、見ていてとても興味深いところです。造園の仕事でも同じですが、「正解」はひとつではなく、植物と自分との対話のなかに生まれるものだと改めて感じました。
5月はバラの最盛期ですが、同時にこの先の梅雨期に向けて備えも大切な時期です。梅雨に入ると黒星病が多発しやすくなり、ハダニなどの病虫害も増えてきます。定期的な薬剤散布と、開花による体力消耗を補う施肥は、バラを美しく咲かせ続けるための基本です。
バラは手間がかかるイメージが強いですが、適切に管理を行えば5月から11月頃まで繰り返し花を咲かせてくれます。金原先生がよくおっしゃるように、「手をかけただけ応えてくれる」のがバラの魅力です。
金原先生、今年も貴重な機会をいただきありがとうございました。畑で過ごす時間、花に触れる時間、そして仲間と一緒にアレンジメントを楽しむ時間。こうした学びと交流の場を大切にしながら、植物と向き合う感性を磨き続けていきたいと思います。
株式会社トシ・ランドスケープ
樹木医 中村雅俊
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高木エノキを樹木医がロープワークで高所樹木診断をしています。
地上から行う樹木診断だけでは確認できない空洞や腐れ、傷みなども把握でき、今後の対処検討の幅が広がります。
撮影協力: @mameshiba_zouen
ありがとうございます。
株式会社トシ・ランドスケープ
樹木医 中村雅俊
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樹木医 @andtrees_naohrn が、日本緑化センター主催の「実践!樹木の見分け方」講座に参加してきました。
会場は、千葉県袖ケ浦市にある旧緑化試験地です。
現在は緑に包まれた穏やかな場所ですが、もともとは京葉臨海部の埋立地です。昭和30年代から40年代にかけて、浦安から富津にかけての海岸沿いで大規模な埋立てが進められました。夏の高温乾燥、冬の強風と飛砂、大気汚染。樹木にとって、決して恵まれた土地ではありません。
1971年、この場所に千葉県環境緑化適応試験地が設置されました。
臨海埋立地にどんな樹種が耐えるのか。どんな植栽基盤と管理で環境保全林を育てられるのか。200種以上の樹木が植えられ、土壌改良や樹種特性、生育状況、大気汚染・病虫害への耐性など、さまざまな試験研究が続けられてきた場所だそうです。
いま現地を歩くと、そこがかつて海だったことを忘れるような景観です。
クロマツ、ウバメガシ、サンゴジュ、タブノキ、スダジイ、クスノキ、マテバシイ。海風に耐える常緑樹が骨格をつくり、その内側に落葉樹や花木が重なっています。
ただ木を植えた場所ではなく、どの樹種を、どこに、どの順番で配置するかを積み重ねた実験の跡が、半世紀をかけてそのまま森になっていました。
講習は、環境緑化樹木約70樹種を対象に、屋外での樹種観察を二回、室内での葉の観察、40樹種のフラスコ切り枝による確認、自己採点・復習までを一日で回す実践寄りの内容です。
今回の講座で改めて思ったのは、樹木を見分けるとは、名前を当てることではないということです。
葉の形、付き方、樹皮、枝ぶり、冬芽や葉痕、花や実。そして、その木が立っている場所。同じ樹種でも、海風を受ける場所と内陸で守られた場所では、生育の表情がまるで違います。葉の厚み、枝の伸び方、樹冠のまとまり、幹肌の出方。木は図鑑の中で生きているわけではなく、その土地の風、土、水、光、そして人の手の履歴を背負って、そこに立っています。
職人として木を見るとき、つい「どこを切るか」「どう整えるか」に意識が向きます。けれど、その前にまず、その木が何者で、どういう性質を持ち、どんな環境の中でいまの姿になったのかを知らなければいけないと思います。
樹種への理解が浅ければ、剪定の強度も、更新の判断も、病害虫への見立ても、景観としての残し方も、すべてずれていきます。
樹木医としても同じことが言えます。
診断機器の数値だけではなく、まず目の前の木を正しく見る。遠目の樹形から入り、近づいて葉や芽を確かめ、足元の土壌、周辺環境までつないで考えます。その地道な積み重ねが、診断の精度を支えています。
今回の講師・石谷先生は、この試験地に深く関わってこられた方です。福島先生も千葉県緑化推進委員会の緑化推進アドバイザーとして、この場所の価値を伝え続けておられます。
また、緑化センターの野口さん、高村さんにも久しぶりにお会いでき、お元気そうなお姿にこちらも嬉しくなりました。
埋立地につくられた試験地が、半世紀を経て森になっていたその事実が、この仕事の面白さと、長い時間を扱うことの重みを静かに教えてくれる1日でした。
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現場をしっかり完了させたあと、足を伸ばして熱海の来宮神社に訪れました。仕事の手応えをそのまま境内に運ぶような足取りで、参道の砂利を踏んでいきます。
御神木の大楠
樹齢二千百年以上、幹周およそ二十四メートル、国の天然記念物のクスノキです。数字を並べればそれだけのことですが、実物を前に立つと、数字はあっさりと役目を終えます。
根は地面を波打たせ、幹は岩のように盛り上がり、昭和四十九年の台風で失った主幹の痕を抱えたまま、頭上には今年の新葉が優しく揺れています。土地の履歴が、そのまま樹形に刻まれている佇まいです。
少し離れた第二大楠は、三百年ほど前の落雷で幹の内側をほとんど失ったまま、今も青々と葉を繁らせています。木は欠けた部位を取り戻すのではなく、傷を抱えたまま力強く生き続けています。コンパートメンタリゼーションという言葉が、ここでは観念ではなく現物の樹木として目の前にあります。
私たちは普段、植栽の維持管理をメインに、目視での樹木診断や、レジストグラフ、、ピカス、アーボソニック3Dといった診断機器を手に、樹木の状態を「読む」仕事をしています。
けれども、こうした巨樹の前ではまず一度、機材も書式も手放して、ただ立つ時間が要ると思っています。風の通りと香り、光の差し込み方や木漏れ日、樹皮の温度、見上げたときに胸の奥へ静かに降りてくる言葉にならない情報を、身体の感覚で受け取ります。
樹木の命を預かるという仕事は、技術だけでは届かない領域を必ず含みます。二千年を生きた木の前で、自分の判断がどれほど短いスパンの話であること、そして手を入れるとはどういうことか。立ち止まって考え直す機会を、若いスタッフこそたくさん繰り返してほしいと思います。会社として巨樹を訪ねる時間を残しているのは、技術や研修だけの知識では育たない「感じる力」を、現場の外で耕したいからです。これらの体験が若手たちにとってこれから先々の現場で静かに効いてくると確信しています。
株式会社トシ・ランドスケープ
樹木医 中村雅俊
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新年度が始まり樹木医診断業務が本格的に稼働していきます。
各地での倒木の影響もあり、診断のご依頼、お問い合わせが急増しています。
協力してくださる樹木医の皆様、ありがとうございます。
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マンションの植栽管理現場です。
剪定、刈込の音が、現場のリズムをつくります。
一定のテンポで先輩の鋏が動きます。その隣で、後輩が手を止めて目で追っています。説明よりもまず先輩が見本を見せる。現場で当たり前にある光景です。
刈込のような基幹技術は、座学だけでは身につきません。同行し、観察し、模倣し、何度も実践して繰り返し、そして振り返る。先輩がそばで見ながら、任せる範囲を少しずつ広げていきます。
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港区三田 薬王寺様の境内樹木診断
昨日に引き続き、日蓮宗・妙荘山薬王寺様(東京都港区三田)での境内樹木診断を行いました。
本日は、弊社の樹木医がロープワークによる高所作業で樹上にアクセスし、アーボソニック3Dによる機器診断を実施しています。
なぜ樹木の高所で診断を行う必要があるかというと、腐朽や空洞は、根元付近に集中するとは限りません。
枝の分岐部、過去の剪定痕、幹の屈曲部など、地上からでは視認しにくい位置に腐れや傷みが潜んでいることは珍しくありません。
とりわけ今回の薬王寺様のように大径化した古木などでは、高さによって幹の内部状態がまったく異なるケースがあります。
地上1箇所の断面データだけで「健全」と判断してしまえば、上部に残る危険を見逃すことになります。
高さを変えて複数断面を計測することで、幹全体の状態を立体的に把握することができます。
ロープワークによる高所での機器診断は、高所作業車やはしごでは対応しきれない現場で力を発揮します。
寺院の境内は、参道や墓所、建物が密接しており、大型車両の搬入が難しい。枝が複雑に交差する樹冠内部へのアクセスも、車両のブームでは角度が限られます。
ロープワークであれば、樹体そのものを足場として幹の任意の高さに到達できる。
センサーの設置位置を現場の判断で柔軟に調整しながら、必要な断面を確実に押さえることが可能です。
ただし、これは単にロープで登れればよいという話ではありません。
樹上でアーボソニック3Dのセンサーを正確に配置し、計測、診断に耐えうる安定した姿勢を保ちながら、データの読みと外観所見を同時に行います。
ロープアクセスの技術と、機器診断の知見と、樹木の構造を読む眼が必要になり、その三つが揃って初めて成立する業務になります。
薬王寺様の境内は、都心の寺院らしく樹木と構造物の距離が近いです。
参拝者の動線、墓石、本堂との位置関係を常に意識しながらの作業になります。
ロープの設置ポイントひとつ取っても、枝の健全性を見極めたうえでアンカーを選定する必要がある。診断対象の木が、同時に作業の支点でもあるという状況は、寺社境内の現場ではよくあることです。
こうした環境だからこそ、地上からの外観診断と樹上からの機器診断を組み合わせる意味があります。
人の眼と機器の数値が、樹上で交差する瞬間でもあります、
どのようにこの木と付き合っていくかという視点では、今回の診断業務の出発点にあるのは、マメシバ造園・河合菜採さん(樹木医)がまとめられた提案書の一節で、単に異常があるかどうかを見るのではなく、どのようにこの木と付き合っていくかを考えるための材料を整えることを目指しています。
地上だけの診断では見えなかった情報が加わることで、保全・剪定・伐採といった選択肢の根拠がより確かなものになります。
ご住職にとっても、お檀家様にとっても、納得のいく判断を支える土台になると考えています。
今回の計測、診断結果によって、地上では見えなかった木の内側が、データとして浮かび上がってきます。
樹木診断は、樹木の将来を裁く行為ではありません。その木がこれからどう生きていけるかを、一緒に考えるための行為です。
今回も貴重な機会をいただきありがとうございました。
株式会社トシ・ランドスケープ
樹木医一同
使用機器:ArboSonic 3D
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わたしたちの会社について
グリーンマネジメント
①自社で一貫した管理
②科学的な知見(アーボリカルチャー / arboriculture)と現場の融合
③長期的な植栽管理メンテナンスの計画/プランニング
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