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サービス樹木とともに都市景観の未来を切り拓く
事業部門
グリーンメンテナンス部門、ツリーリスクアセスメント部門、ランドスケープコンサルティング部門の3部門が連携し、専門知識と技術を融合して、中⾧期的に植物を育成・管理します。これにより、景観や資産の付加価値を創造します。
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製作したオーダーメイドの壺と植栽の配送
壺は粘土を一つひとつ丁寧に成形した後、天然乾燥され、素焼きを経て、いよいよ最終段階へと進んでいます。最終の仕上げとして作品の印象を大きく左右する「釉薬掛け」と「本焼き」についてお伝えいたします。
釉薬とは、陶磁器の表面を覆うガラス質のコーティングのことです。
防汚性や防水性を高め、器の強度を向上させるという実用的な役割を担うと同時に、その作品の表情や佇まいを決定づける大切な装飾でもあります。どのような質感を生み出すのか、どの程度の光沢を持たせるのか、その選択には、作家それぞれの美意識と繊細な感覚が映し出されます。
今回の壺は、ブランド様の世界観に寄り添い、細やかな光沢と透明感を湛えた、上品で洗練された仕上がりを目指しています。そのために光の反射をやわらかく受け止めながら、奥行きを感じさせるさりげないマチエールの演出を心がけています。
オーダーメイドだからこそ、それぞれの壺は一見似ていながらも、微細な肌合いの違いと唯一無二の質感が宿っており、空間を静かに引き立てる存在になります。既製品ではやはり表現しきれない夢と物語がそこに繰り広げられています。
これから完成品を植栽と合わせて梱包し、全国各地のジュエリーブランド店に配送され、店内を彩ります。
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天候にも恵まれた出張現場
無事完了
若手メンバーにも先輩の指導のもと
様々な作業の機会がありました。
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新規の神社様
ロープワークでケヤキの枯枝除去
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河口湖畔で植栽管理出張です。
夏は河口湖畔も日中30℃超えの気温でしたが、朝夜は10℃台の気温で心地良いです。この時期は、病虫害防除薬剤散布、ツツジの刈り込みや繁茂した樹木類の剪定です。秋の紅葉シーズンには高木のロープワーク作業で改めて訪れる予定です。
@arboriculture_tree_care や先輩が、若手とマンツーマンで手ほどきをしながら作業を進めています。
弊社では月に1回くらい関東近県の出張現場があります。若手が先輩と現場だけでなく寝食を共にすることでグッと成長と現場の一体感を感じることができとても貴重な機会になっています。
株式会社トシ・ランドスケープ
樹木医 中村雅俊
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クレーン伐採の現場で、若手が若手に技術を教えている場面がありました。
クレーンで幹や枝を吊りながら、上から順に切り分けて下ろしていきます。どこまでを一度に吊るか、ワイヤーをどこに掛けるか。切り離した瞬間に荷がどう動くか。クレーンのオペさんと合図を交わしながら進めていく、数字だけでは決めきれない判断の続く作業です。
こうした判断の多くは場数を踏むなかで少しずつ体に入っていくものです。ただ、人に教えるとなると、それを言葉にしてアウトプットが必要になります。なんとなくできている手順を、なぜそうするのか、そのときどこを見ているのかまで言葉にしようとすると、自分でも根拠の曖昧だった部分に気づくことがあります。
教える側もまだ若手で、体で覚えてきたことを、相手に伝わる言葉へ置き換えるのは簡単ではなかったはずです。それでもその時間が本人の技術を確かめ直す機会になっていることは、傍で見ていても伝わってきました。習得した技術を言葉にできることも大切なひとつの技術です。技術知識を習得した喜びの先には、伝えた相手が理解や習得できた喜びも感じてもらえればなお嬉しいです。
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制動器。
最高です😍🙌
ご注文は
@soumei.green さんへ
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先日クビアカツヤカミキリの被害を診断させていただいた桜で、本日、薬剤による防除を行いました。散布と注入を組み合わせています。少し専門的になりますが、どのように薬を使ったか、お伝えしておきます。
この虫は、成虫が木の外側にいて、幼虫は木の内部にいます。いる場所が違うので、薬の使い方も分けています。
まず、木の表面にいる成虫と、これから寄ってくる成虫への備えとして、ダントツ水溶剤(成分はクロチアニジン)を、幹から枝までしっかり散布しました。成虫が活動するこの時期に、樹皮の上へ薬を残しておくことで、木にとまりにくくし、産卵を抑えることをねらいます。この成分は木の組織に少ししみ込んで残る性質があり、そのぶん効き目が続きます。
内部にいる幼虫には、散布では薬が届きません。そこで、フラス(木くずとフンの混じったもの)が出ている孔を一つずつ探し、そこから薬剤を注入していきます。今回は、マツグリーン液剤2(成分はアセタミプリド)を50倍に薄めて食入孔へ、あわせてカミキリムシ用のスプレー剤も食入孔へ差し込んで注入しました。孔の奥の坑道まで薬を行き渡らせ、中の幼虫に直接効かせる方法です。地道ですが、幼虫の駆除では今のところ確実性の高いやり方だと考えています。
この日は、確認できた成虫と、食入孔から薬を入れた幼虫を、実際に駆除することができました。ただ、木の内部は外からは見えきりません。芯の奥深くまで進んだ幼虫までは、どの薬でも届きにくいところが残ります。ですので、これで終わりにはせず、しばらくは新しいフラスが出てこないか確認を続け、また出るようなら追加で処理をします。被害が進むほど薬は効きにくくなりますので、やはり早いうちに見つけて、早いうちに手を打つことに尽きると感じています。
散布の当日は、周りの方が近づかないよう配慮したうえで作業しました。近くにサクラやウメがある方は、根元にあらびきのひき肉のようなフラスが落ちていないか、ときどき見ていただけると、早い発見につながります。
株式会社トシ・ランドスケープ
樹木医 中村雅俊
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樹木診断中にお声がけいただいたことがきっかけで
伐採のご依頼をいただきました。
最近では街中で樹木診断のビブスを着ていると
インスタ見ていますとお声がけをいただいたりと
樹木診断への認知が広がっている事を嬉しく思っています。
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今日はクビアカツヤカミキリの被害が出ているという桜の診断に伺いました。1本の桜に、成虫と幼虫を合わせて8匹ほどが確認されました。
幹にはフラス(幼虫が出す木くずとフンの混じったもの)がこぼれ、縦長の脱出孔がいくつも見え、樹皮の上には成虫の姿もありました。首の周りだけが赤い、光沢のある黒い甲虫です。ここまで数が出ていると、正直なところ気がかりでした。
クビアカツヤカミキリは、サクラやウメ、モモといったバラ科の木の内部を幼虫が食べ進める外来のカミキリムシです。2018年に特定外来生物に指定されています。
関東でも広がりが速く、群馬県では令和7年度の調査で27市町村・1万4千本近い被害が確認されています。埼玉県でも、平成30年度の128件から令和6年度は900件を上回りました。
東京都内でも、これまでに複数の区や市で確認されています。今年2月には岐阜県で新たに見つかり、全国では17都府県に広がりました。放っておくと数年のうちに木が次々と弱っていきます。被害を受けた木が2〜3年ほどで枯れてしまうことも珍しくありません。
対応としては、まず、その場にいる成虫を捕殺します。特定外来生物ですので、生きたまま持ち帰ることは法律で禁じられていて、見つけたその場で処理することになっています。
すでに幼虫が入っている木には、フラスの出ている孔から薬剤を注入し、成虫が羽化して周りへ散っていくのを防ぐために、幹にネットを巻くこともあります。傷みが進んで助けられない木は、伐採して焼却するかチップにして、中の幼虫ごと処分します。
今回の桜には、明後日に薬剤の散布に伺う予定です。
使う薬は一つに決めず、木の状態に合わせて使い分けます。成虫やフラスの出ている孔にはカミキリムシ用のスプレー剤を直接吹きつけ、幹にはマツグリーン液剤2やダントツ水溶剤を散布して、成虫を寄せつけにくくし、産卵を抑えることをねらいます。ただ、どの薬も、木の芯の奥深くまで入り込んだ幼虫には届きにくいところがあります。掘り取ってしまえばよいというものでもなく、幹を広く傷つければ腐朽菌が入ったり水の通り道を壊したりして、かえって木を弱らせることもあります。ですので、1本ずつ状態を見ながら、どこまで手を入れるかを判断させていただいています。人も車と近くを通る環境のため、周りへの配慮も欠かせません。
対策として何より大切なのは、早く見つけて早く手を打つことだと考えています。被害が出ている場所の近くにサクラやウメがあれば、根元にあらびきのひき肉のようなフラスが落ちていないか、ときどき見ることも重要です。
株式会社トシ・ランドスケープ
樹木医 中村雅俊
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スタッフが杉並区の現場の近くで、イチョウの幹にニホンミツバチが出入りしているのを見かけました。
都内の街中でも稀に分蜂が見られることがあり、主に4〜5月です。分蜂の群れは、数時間から長くても3日ほどでいなくなることがほとんどです。
分蜂は、ミツバチが数を増やしていくときの活動で、巣の中が手狭になると、古い女王蜂が働き蜂の半数ほどを連れて巣を出ます。残された巣では新しい女王蜂が育ち、こうして群れが分かれていきます。巣を離れた群れは、次のすみかが見つかるまでのあいだ、木の枝や幹、建物の壁などに一時的に固まって休みます。この塊を蜂球(ほうきゅう)と呼びます。
数の多さに驚かれることもありますが、分蜂中のミツバチは、普段よりもおとなしいことが知られています。お腹に蜜を蓄えて出てくること、そして守るべき巣を持たないことが理由とされています。こちらから手を出したり、たたいたりしなければ、めったに刺すことはありません。もし見かけても、そっと様子を見ていただくのが良いと思います。
ニホンミツバチは、日本に古くからいる野生のミツバチです。飼育に使われることの多いセイヨウミツバチとは別の種で、性質はおとなしいとされます。天敵であるオオスズメバチが近づくと、集団で取り囲み、熱で追い詰める熱殺蜂球(ねっさつほうきゅう)という行動をとるそうです。取り囲んだ中心の温度は47℃ほどまで上がるといわれ、その生存競争には驚きます。
私たちが日ごろ手入れをしている街路樹や公園の木は、人の目には緑の風景として映ります。ただ、こうして立ち寄る群れを見ていると、木は虫や鳥が行き交う場所でもあるのだと、あらためて気づかされます。
一本の木を診るとき、その木がどんな生き物とつながっているのか。スタッフの一枚の写真に、そんなことを考えさせられました。
株式会社トシ・ランドスケープ
樹木医 中村雅俊
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わたしたちの会社について
グリーンマネジメント
①自社で一貫した管理
②科学的な知見(アーボリカルチャー / arboriculture)と現場の融合
③長期的な植栽管理メンテナンスの計画/プランニング
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