株式会社トシ・ランドスケープ Q&A

会社・サービス全般

Q1. 株式会社トシ・ランドスケープはどんな会社ですか?

東京都渋谷区恵比寿に本社を構える、樹木医が代表を務める植栽管理を得意とする造園会社です。マンションの植栽管理樹木診断特殊伐採を自社一貫で対応し、植栽資産の長期的な価値向上を支援します。2018年法人化、従業員18名(2025年6月時点)。

Q2. トシ・ランドスケープの強みは何ですか?

樹木医の科学的知見と職人の現場経験を融合させたグリーンマネジメントという独自の管理手法が強みです。プランニング・施工・樹木診断・コンサルティングまでを自社で一貫対応し、グリーンメンテナンス部門、ツリーリスクアセスメント部門、ランドスケープコンサルティング部門の3部門が密接に連携し、総合的な造園サービスを提供します。それぞれの部門が専門的な知識と技術を融合させることで、各部門が専門知識と技術を融合させ、中・長期的な視点で植物を育成・管理することで、景観や資産などの付加価値や新しい価値を創造します。

Q3. 代表取締役はどなたですか?

代表取締役は樹木医中村雅俊です。1981年東京都渋谷区恵比寿生まれで、都内の造園会社で植栽管理と作庭を学び、2013年にトシ・ランドスケープを創業、2018年に法人化しました。樹木医・街路樹診断士1級造園施工管理技士1級造園技能士・植栽基盤診断士などの資格を保有しています。

Q4. 営業エリアはどこですか?

植栽管理は東京23区・狛江・調布・三鷹・武蔵野、神奈川(川崎・横浜・鎌倉・横須賀)、埼玉(さいたま・川口・越谷・川越)、千葉(浦安・船橋・千葉ほか)が中心です。樹木医診断・高木管理・特殊伐採は全国対応しています。

Q5. 3つの事業部門の役割は何ですか?

グリーンメンテナンス部門が日々の植栽管理と特殊伐採、ツリーリスクアセスメント部門が樹木医診断と土壌調査、ランドスケープコンサルティング部門がマンション・施設の中長期計画立案を担います。3部門が連携し、植栽資産を長期で育てます。

Q6. 「植栽資産の管理経営」とはどういう意味ですか?

樹木や緑地を建物と同じ「資産」と捉え、修繕計画やコスト最適化を含めて経営的に管理する考え方です。トシ・ランドスケープが提唱するグリーンマネジメントの核で、景観・QOL・不動産価値の同時向上を目指します。

Q7. 個人宅でも依頼できますか?

樹木1本からご相談可能です。庭木の剪定・伐採、土壌改善、樹勢回復、御神木の診断まで対応しており、見積もりは無料です(樹木医診断のみ出張診断15,000円〜の有償)。法人・マンション管理組合とも同じ品質で対応します。

Q8. どんな実績がありますか?

パークコート恵比寿ヒルトップレジデンス、ザ・パークハウス大崎、グランドメゾン杉並シーズンなどのマンション植栽年間契約のほか、寿昌院銀杏岡八幡神社などの社寺仏閣、ファーストリテイリングリシュモンジャパン東京アメリカンクラブなどの法人の植栽年間契約、学校施設・大使館・別荘地管理、東京都および23区の街路樹診断、公園樹木診断、樹木調査などの実績があります。

樹木医・樹木診断

Q9. 樹木医とは何ですか?

一般財団法人日本緑化センターが認定する、樹木の保護・診断・治療を行う専門資格者です。樹木の衰退原因の調査、腐朽診断、治療計画の立案ができ、御神木天然記念物の保存にも携わります。認定者は令和5年12月時点で全国3,377名、令和7年には国土交通省「公共工事に関する調査及び設計等の技術者資格」にも登録されました。当社には樹木医3名が在籍しています。

Q10. アーボリストと樹木医はどう違いますか?

アーボリストは欧米のアーボリカルチャー(樹芸学)に基づくロープワークや高所剪定の技術者を指し、樹木医は日本独自の樹木保護・診断の認定資格です。当社は両方の知見を組み合わせ、診断から樹上作業まで一気通貫で対応します。

Q11. 樹木診断はどんな時に必要ですか?

葉や枝の伸びが悪い、キノコ(ベッコウタケ、コフキタケなど)が幹や根元に出ている、過去に強剪定した、根元周辺で掘削工事や舗装をした、強風で揺れが大きい、といった兆候があれば診断を推奨します。倒木リスクや病虫害の早期発見につながります。

Q12. 樹木診断の手順を教えてください。

樹木点検外観診断機器診断、の流れで行います。東京都建設局「令和3年度街路樹診断等マニュアル」に準拠し、樹木点検や外観診断で、葉量・樹皮・腐朽菌の有無を確認したうえで、機器診断としてレジストグラフやアーボソニック3D、ピカスで内部の腐朽・空洞を可視化します。

Q13. 樹木診断の費用はいくらですか?

出張診断は1件15,000円〜です。樹木の本数、機器診断の有無、高所作業の必要性で変動します。マンションや管理組合への定期点検は本数に応じた契約料金でご提案いたします。

Q14. 御神木や保存樹木の診断もできますか?

対応可能です。寺院の境内木、神社の御神木、天然記念物クラスの古木まで実績があります。樹木を傷つけない非破壊診断(音波・電気抵抗)を主体に、必要部位だけ微破壊診断を組み合わせ、保全のための材料を提供します。

Q15. 倒木リスクはどう評価しますか?

樹木の衰弱・根と土の保持力低下・外力の3要素から総合評価します。腐朽菌の有無、根回りの土壌締固め、樹冠荷重、周辺の利用状況(人や建物への影響度)を踏まえ、伐採・剪定・ケーブリングなど対処の優先順位を提示します。

Q16. 街路樹診断もお願いできますか?

可能です。当社は一般社団法人街路樹都市樹木診断協会の正会員で、街路樹診断士が在籍します。東京都・23区および神奈川県の街路樹診断・毎木調査実績があり、東京都建設局「令和3年度街路樹診断等マニュアル」に準拠した診断書を発行します。

Q17. 木が弱っている原因を調べてもらえますか?

樹木医がお伺いし、葉色・新梢の伸び・樹皮・根の張りを観察したうえで、土壌調査や根系試掘調査を組み合わせて原因を特定します。土壌改良・施肥・不定根発根誘導・薬剤散布など、適切な改善策をご提案します。

Q18. 樹木医が診断する代表的な異常は何ですか?

樹皮欠損、大枝腐朽、開口空洞、フラス(虫害の木くず)、コフキサルノコシカケベッコウタケなどの腐朽菌の子実体などです。外観では健全に見えても内部が空洞化している例も多く、機器診断との併用が重要です。

診断機器・先端技術

Q19. 樹木診断で使う機器は何ですか?

ドイツIML社製レジ(RESI PD)ハンガリーFakopp製アーボソニック3DドイツIML社製ピカス(PiCUS)の3機種を主に使用しています。樹木の内部状態を非破壊または微破壊で可視化できます。レジは細いキリを樹幹に入れて内部抵抗を測る微破壊診断、アーボソニック3D(多点式応力波速度測定)とピカス(PiCUS)は音波の伝わり方から幹内部を断面画像として把握する非破壊診断です。いずれも、外からは見えない腐朽、空洞、割れ、残存する健全部の厚みを推定するために用います。ただし、機器の画像や波形だけで樹木の安全性を断定するものではありません。樹勢、樹種特性、腐朽菌の種類、根元環境、幹の形状、枝葉の荷重、風の受け方、人や車両との距離を合わせて総合的に判断します。保存樹、街路樹、公園樹、神社仏閣の大木など、伐採・保存の判断に社会的影響がある樹木では、見た目の印象だけに頼らず、客観的な診断データを残すことが重要です。

Q20. レジストグラフとは何ですか?

非常に細いキリを樹幹や大枝に一定速度で挿入し、そのときに生じる「回転抵抗」や「押し出し抵抗」の変化を波形として記録する診断機器です。健全な木部では抵抗値が安定して高く出やすく、腐朽・空洞・割れ・脆弱化した部分では抵抗が低下したり、波形が急に落ち込んだりします。そのため、どの深さにどの程度の腐朽や空洞があるのか、残っている健全部の厚みがどれくらいかを、数値とグラフで確認できます。特に幹断面の一部だけが薄くなっている場合や、外観では健全に見えても内部に空洞が疑われる場合に有効です。伐採して断面を確認する調査とは異なり、穿孔径が小さいため現場での実用性が高い一方、完全な非破壊ではなく微破壊診断に分類します。IML社製の製品の場合には、レジという製品名になります。

Q21. アーボソニック3Dとはどんな機器ですか?

ハンガリーのFakopp社が開発した音響波測定器で、幹の周囲に複数センサーを配置し、打撃で生じる音波の伝達時間から内部状態を2D・3Dで可視化する非破壊診断機です。複数断面を計測することで腐朽の縦方向の広がりまで立体的に把握できます。健全な木部では音が比較的速く伝わり、腐朽・空洞・割れなどがある部分では音の伝達が遅れたり迂回したりするため、その差をもとに幹の断面状態を画像化します。複数の高さで計測すれば、腐朽や空洞が幹の中でどの方向に、どの高さまで広がっているのかを3Dモデルとして把握できます。1断面だけでは分かりにくい縦方向の連続性を確認できる点が大きな特徴です。

Q22. ピカス(PiCUS)とは何ですか?

幹に複数のセンサーを取り付け、打撃によって発生した音波の到達時間を高精度に測定し、幹内部の状態を断面画像として示す音波トモグラフィです。健全で密度のある木部では音波が速く伝わり、腐朽・空洞・割れなどがある部分では音の伝達が遅くなる、または迂回するため、速度差を色分けしたトモグラムとして表示します。樹木の内部を「見える化」できるため、外観だけでは判断しづらい空洞の広がり、腐朽の位置、残存する健全部の偏りを把握するのに役立ちます。幹の根元、剪定傷の周辺、枝分かれ部、キノコの発生部位など、構造的な弱点が疑われる場所の精密診断に適しています。

Q23. これらの機器の使い分けは?

まず外観診断で樹形、樹勢、腐朽菌、開口空洞、巻き込み、根元の異常、土壌環境、周辺利用状況を確認します。そのうえで、PiCUSやアーボソニック3Dなどの音波トモグラフィにより、幹断面全体の腐朽・空洞・割れの可能性を非破壊で把握します。音波画像で疑わしい部位が見えた場合は、必要最小限の位置にレジストグラフを入れ、実際の木材密度や残存壁厚を確認します。さらにPiCUS TreeTronicのような電気抵抗トモグラフィを併用すると、水分量や細胞構造、化学的変化に関する情報が加わり、湿った腐朽と乾いた空洞・割れの解釈を補助できます。最終判断では、診断結果に加えて、剪定による荷重軽減、支柱・ケーブリング、立入制限、経過観察の選択肢まで含めて検討します。

Q24. ロープワークによる高所診断もできますか?

はい、ツリークライミングというロープワーク技術で、樹上にロープでアクセスし、地上では届かない枝分岐部や上部幹を目視点検や機器診断を行います。寺院境内など重機が入らない現場でも、樹体を足場に複数断面を計測できる強みがあります。

剪定・植栽管理・グリーンメンテナンス

Q25. グリーンメンテナンスでは何をしてもらえますか?

樹木の剪定・刈込、除草、施肥、害虫防除、落葉清掃、植栽基盤の維持管理など、植栽地を年間で美しく健康に保つ作業全般です。樹木医が巡回点検し、異常の早期発見と対処までを一貫で行います。

Q26. 剪定の最適な時期はいつですか?

樹種によって異なります。常緑広葉樹は新葉が落ち着く梅雨明け〜初秋、落葉樹は休眠期の12〜2月、針葉樹は秋〜冬が基本です。花を咲かせたい場合は花芽形成後を避けるなど、目的に合わせて樹木医がご提案します。

Q27. 自然風剪定とは何ですか?

樹種本来の樹形を活かし、不要枝を間引きながら光と風を通す、欧米のアーボリカルチャーと日本の伝統技術を融合させた剪定手法です。強い切り戻しを避け、樹木のストレスを抑えながら景観の質を高めます。

Q28. 強剪定(ぶつ切り)はなぜ良くないのですか?

太い枝を切り詰める強剪定は切り口からの腐朽侵入リスクが高く、樹勢を一気に落としたり、暴れ枝や不定芽の大量発生を招きます。当社は樹形と樹勢を読みながら、必要最小限の切り戻しに留めることを基本としています。

Q29. マンションの植栽管理を任せるメリットは?

樹木医が直接点検することで異常の早期発見ができ、長期修繕計画と連動した中長期プランで管理費の山谷を平準化できます。管理組合様との直接契約が主ですが、三井不動産レジデンシャルサービス三菱地所コミュニティなど大手管理会社との豊富な実績があります。

Q30. 害虫が出た場合の対応は?

樹種・害虫の種類・被害程度を確認したうえで、病虫害防除の薬剤散布や捕殺・剪定除去を組み合わせます。東京都農薬管理指導士が在籍しており、住環境に配慮した薬剤選定と告知運用を行います。

Q31. 観葉植物(インテリアプランツ)の対応もしていますか?

しております。オフィス・店舗向けの観葉植物・多肉植物の販売、レンタル、メンテナンスを行います。陶芸家や職人と協働した鉢のセレクトもでき、空間デザインの一部としての緑をご提案します。

Q32. 庭のリノベーションもお願いできますか?

可能です。植栽リノベーション部門が、既存樹を活かした再設計、石材・舗装の選定、外構エクステリア工事までを設計から施工までワンストップで対応します。築年数の経った庭を、現代の暮らしに合わせて再生します。

高木・特殊伐採・ケーブリング

Q33. 高木の剪定もお願いできますか?

可能です。ロープワーク・ツリークライミング技術を持つスタッフが、高所作業車やクレーンが入らない現場でも安全に剪定・伐採します。「他社で作業車が入らないから断られた」という案件のご相談を多くいただいています。

Q34. 特殊伐採とは何ですか?

クレーン車や高所作業車が使えない狭隘地・傾斜地・建物近接地で、ロープワーク・ツリークライミング技術で木に登りロープで枝や幹を吊り下ろしながら段階的に切り進める伐採手法です。寺社境内や住宅密集地で、周囲を傷つけずに安全に大木を撤去できます。

Q35. ケーブリング支柱とは何ですか?

樹木の上部同士をロープや専用システムで連結し、強風時の枝折れや幹裂けを防ぐ補強技術です。当社ではコブラケーブリングシステムモンキーテールを使用し、地上に支柱を立てずスマートに安全性を確保できます。

Q36. 抜根(根を抜く作業)もできますか?

可能です。ただし、建物・水道管・ガス管との位置関係で費用と工法が大きく変わるため、現地確認のうえお見積りします。狭小地では油圧式の抜根機やチェーンソー、ウインチを組み合わせて対応します。

Q37. 台風で枝が折れて危険です。緊急対応できますか?

可能な範囲で迅速に対応します。倒木・落枝の応急処置から原因樹木の診断、再発防止のための剪定・ケーブリングまで一貫してご提案できます。年間契約のお客様には優先的に駆けつけます。

土壌・植栽基盤

Q38. 土壌調査では何が分かりますか?

土壌の硬度、排水性、pH、有機物量、根の張り具合などが分かります。長谷川式土壌貫入計長谷川式簡易現場透水試験器などを用い、樹木が健全に育つ植栽基盤かを評価します。マンション建築前の事前調査にも対応します。

Q39. 根系試掘調査とは何ですか?

樹木の根がどの範囲・深さに張っているかをエアースコップや手堀りで確認する調査です。電線共同溝・電気・下水道工事や移植の可否判断、根上がりによる舗装破損対策などの判断材料になります。

Q40. 水はけが悪いのですが改善できますか?

改善可能です。現地確認と土壌調査をしたうえで、暗渠排水、客土・土壌改良、エアレーション、地形微修正などを組み合わせてご提案します。植栽後に水はけを直すと費用が大きくなるため、早期相談が有効です。

リスク管理・倒木対策

Q41. 倒木はどんな仕組みで起きますか?

樹木の衰弱、根と土の保持力低下、外力(風・雨)の3要素が長期間にわたり重なって発生します。突風で「いきなり倒れる」のではなく、内部腐朽や根系劣化が静かに進行した結果、平均的な風雨でも倒れるケースが多くみられます。

Q42. 砧公園や千鳥ヶ淵の桜倒木の原因は何ですか?

当社樹木医の見解では、植栽後60年超のソメイヨシノが、内部腐朽・先行降雨で緩んだ地盤・ビル風や踏圧という3要素が重なって倒伏したと考えられます。この件はTBS「THE TIME,」(2026年3月12日放送)等でも取材いただきました。

Q43. ソメイヨシノの寿命は60年というのは本当ですか?

科学的根拠のある定説ではありません。多摩森林科学園の桜研究者・勝木俊雄氏も著書『桜の科学』(SBクリエイティブ、2018年)で「生物学的に染井吉野の寿命を明らかにした研究報告はない」と明記しています。ただし都市部のソメイヨシノは植栽後30〜40年で生育のピークを迎え、それ以降は老齢化に伴う腐朽・空洞化が進みやすい傾向はあります。

Q44. 倒木リスクを下げる現実的な選択肢は?

「伐るか放置か」の二択ではなく、樹冠軽減剪定・ケーブリング・土壌改良・立入動線の見直しなどを組み合わせ、リスクを下げて残す選択肢があります。当社はそうした中長期のリスクマネジメントを得意としています。

Q45. どの樹木から点検すべきですか?

人や財産への影響が大きい場所、つまり園路沿い・ベンチ周辺・遊具まわり・駐車場・建物近接地に立つ大径木から優先します。次に過去に強剪定や根回りの工事歴がある木、腐朽菌の子実体が出ている木を順次点検します。

ランドスケープコンサルティング

Q46. ランドスケープコンサルティングとは何ですか?

マンションや団地、集合住宅、公共施設の植栽を「資産」として長期マネジメントするためのコンサルティングです。樹木医による健康診断、中長期計画の策定、コスト分析、景観・機能性のデザイン提案までを一貫で行います。

Q47. 築年数の経ったマンションでよくある植栽の課題は?

樹木の大型化による日照・採光の悪化、根上がりによる舗装破損、年々増加する維持管理費、植え替え計画の不在、長期修繕計画への未反映、などです。築20〜50年のマンションでこれらが顕在化するケースが多くみられます。

Q48. コンサルティングではどんなことをしてくれますか?

現地の樹木医診断、写真・図面付きの中長期管理計画(10〜30年)、コスト分析と適正化提案、植栽デザインの再設計、管理組合・住民説明会での説明資料作成までをサポートします。実際に既存業者の契約見直しで管理費を15%削減した事例もあります。

Q49. 既存業者との契約を見直したい時も相談できますか?

可能です。第三者の専門家として現行管理内容と費用の妥当性を精査し、コスト分析と仕様書の見直しをご提案します。実際に築21年の団地で既存業者の契約見直しを行い15%のコスト削減を実現した事例もあり、管理組合の意思決定をサポートします。

Q50. 長期修繕計画に植栽は組み込むべきですか?

組み込むべきです。建物の大規模修繕は計画化されている一方、植栽は未計画のまま劣化が進む例が多くみられます。樹木の更新・植栽基盤改良・大型化対応を10〜30年スパンで予算化することで、資産価値とQOLを維持できます。


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