トシ・ランドスケープにお寄せいただくご質問と、その答えをまとめました。見積り・作業のこと、会社のこと、3つの部門のサービス、ご依頼の流れまで、82問を7つに分けて掲載しています。

01 — ESTIMATE

見積り・打ち合わせ関連8問

ご相談・お見積りの進め方と、費用の考え方についてのご質問です。

上の階は緑が欲しい、下の階は日当たりが欲しいという、マンションの住まいごとの違い
マンションでは、住まいによって植栽へのご希望が異なります

Q1対応地域はどこでしょうか?

A

東京23区を中心に、狛江市・調布市・三鷹市・武蔵野市、神奈川県(川崎市・横浜市・鎌倉市・横須賀市)、埼玉県(さいたま市・川口市・越谷市・川越市)、千葉県(浦安市・習志野市・船橋市・千葉市)に対応しています。
年間植栽管理契約は、緊急時に速やかに駆けつけるため、東京23区内を優先しています。樹木医診断・土壌調査・高木管理・特殊伐採は、全国各地へ出張します。

Q2相談・見積りは無料ですか?

A

植栽管理に関するご相談・お見積りは無料で伺います。
樹木診断は有償です。現地の状況を見たうえでお見積りします。
問い合わせフォームからお問い合わせください。

Q3見積り打ち合わせの時間を指定できますか?

A

お客様のご都合に合わせてお伺いします。

Q4日曜日・祝日に見積りや作業をお願いできますか?

A

お伺いいたします。お気軽にご相談ください。

Q5留守でも、見積りをお願いできますか?

A

見積り可能です。ご希望の作業内容を事前にお伝えください。

Q6見積り金額は、打ち合わせの時にすぐわかりますか?

A

個人のお客様へはその場でお伝えする事も可能です。
数日中に正式な見積書をメールや郵送等でお送りいたします。
法人のお客様・マンション管理組合様へは作業内容や管理契約等により異なりますが、数日中に正式な見積書をメールや郵送等でお送りいたします。

Q7見積りが出た後、別途追加費用等を請求されることはありますか?

A

見積書をお渡し後に、それ以上の金額は一切いただきません。但し、当日現場で追加作業や作業内容の変更のご要望を頂いた場合には、別途追加料金が発生いたします。ご了承ください。

Q8今契約している植栽管理業者を変えようと思っています。ご相談できますか?

A

お気軽にご相談ください。今の植栽管理業者をどのような理由で変更を検討されていらっしゃるか等お聞かせください。

関連ページ法人のお客様・マンション管理組合様→

02 — WORK

作業全般13問

作業の当日のこと、キャンセル、個人のお宅の手入れ、伐採・支柱など、作業全般についてのご質問です。

トリマーで生垣を刈り込む作業員
生垣の刈込

Q9キャンセルポリシー

A

■キャンセルについて

ご予約のキャンセルや変更は、
営業時間内に、お問い合わせページ、またはメールでご連絡ください。
info@toshilandscape.co.jp
営業時間:8:30~18:00 日曜祝日を除く

■キャンセル料について

7日前までのキャンセルは0%
6日前までは20%
前日は50%
当日もしくは無断キャンセルは100%

上記期間内においては日程変更の場合もキャンセル料が発生いたします。

天候等安全管理に影響を受ける場合には、
弊社判断で日程の変更の場合がございます。

その他ご不明な点はお問い合わせください。

Q10個人のお宅の樹木も相談できますか?

A

個人のお宅では、大きく育った高木の剪定、特殊伐採、樹木医による樹木診断のご相談を承っています。

関連ページ個人のお客様→

Q11作業当日に在宅する必要はありますか?

A

ご不在での作業も可能です。念の為当日の緊急連絡先をお伺いしております。
作業内容に関しては、作業前後の写真等を記載した「施工報告書」をお送り致しますのでご確認ください。

関連ページ報告書の見本(資料ダウンロード)→

Q12休憩時のお茶や、トイレを貸したりしなくてはいけませんか?

A

お気遣いありがとうございます。一切不要ですのでご安心ください。

Q13他社の植栽管理との違いはありますか?

A

長期的な植栽管理計画をプランニングし、資産価値の向上を目標に、年間の植栽管理予算の適正配分等、様々なご提案を致します。
また実作業においては、専門業務まで自社で一貫して行い、樹木医自ら作業・点検を行いますので、植栽の異常などにもいち早く対応可能です。

関連ページGREEN MANAGEMENT→

Q14他社で作業車が入らないので高木の剪定or伐採ができないと断られてしまいました。一度ご相談できますか?

A

是非ご相談ください。
高木管理のエキスパートスタッフがお客様にご満足頂けるご提案~作業をいたします。

関連ページ高木・特殊伐採&ケーブリング→

Q15作業当日、雨天など悪天候の場合、作業は延期ですか?

A

基本的には雨天などでも作業可能です。
但し診断・調査・高木管理・特殊伐採等、作業内容や現場の状況によっては延期の場合がございます。お見積り時に延期の可能性がある作業の場合お伝えいたします。

Q16マンションの建築を予定しています。植栽が問題なく生育できる環境か植栽予定地の土壌(植栽基盤)の事前調査をお願いできますか?

A

近年そういったご相談が増えてきております。
劣悪な土壌環境により植栽が育たない・・・等、近年大きな問題となっており、植栽後に改善を行う為には多額の費用がかかりますので是非ご相談ください。

関連ページ土壌調査→

Q17樹木の伐採した後に、根まで抜いてもらえますか?

A

可能です。
根を抜く(抜根)作業は、樹木の植わっている環境(近くに建物がある、水道管やガス管が根の周りに通っている等)によって金額が大幅に変動いたしますので一度現場で確認が必要です。

関連ページ高木・特殊伐採&ケーブリング→

Q18どの時期に剪定(手入れ)をお願いしたらよいか相談できますか?

A

花を咲かせたい、落ち葉の苦情に対応したい等、お気軽にご相談ください。

関連ページ植栽管理・メンテナンス→

Q19以前から植栽地の水はけが悪くて、雨の後はいつも水たまりになってしまっています。水はけの改善できますか?

A

改善可能です。一度現地で状況を確認させてください。
土壌調査を含め、適切な改善案(暗渠排水・土壌改良等)をご提案いたします。

関連ページ土壌調査→

Q20最近樹木が元気ないので見にきてもらえますか?

A

お伺いいたします。樹木の衰退原因には様々な要因がございます。
樹木医が適切な改善案(土壌改良・施肥・不定根発根等)をご提案いたします。

関連ページ樹木診断→

Q21樹木の支柱が腐ってきたので交換をお願いできますか?

A

支柱の交換のみでもお気軽にご相談ください。
樹木の環境によって、最新のロープを使ったケーブリングから、金属性ワイヤー・丸太・竹等、それぞれのメリット・デメリットをわかりやすくご説明いたします。

関連ページ高木・特殊伐採&ケーブリング→

03 — COMPANY

会社・GREEN MANAGEMENT6問

当社がどんな会社か、植栽管理の考え方「GREEN MANAGEMENT」についてのご質問です。

植栽の機能: 目隠し、緑影形成、騒音低減、延焼防止、遮光機能、装飾機能
植栽が果たす機能

Q22トシ・ランドスケープはどんな会社ですか?

A

東京都渋谷区恵比寿に本社を置く、樹木医が代表を務める造園会社です。マンションの植栽管理、樹木診断、高木・特殊伐採、造園工事を自社で一貫して行っています。2018年に設立し、社員は21名(うち樹木医3名)です。

関連ページ会社概要→企業情報→

Q23どんな部門がありますか?

A

3つの部門があります。日々の植栽管理と高木・特殊伐採を担うグリーンメンテナンス部門、樹木診断や土壌調査を担うツリーリスクアセスメント部門、植栽の長期計画や仕様書づくりを担うランドスケープコンサルティング部門です。3部門が連携し、どの部門への相談からでも全体を見て対応します。

関連ページグリーンメンテナンス部門→ツリーリスクアセスメント部門→ランドスケープコンサルティング部門→

Q24「GREEN MANAGEMENT」とは何ですか?

A

当社の理念を事業として実現する実践手法です。①自社で一貫した管理、②科学的な知見(アーボリカルチャー)と現場経験の融合、③長期的な植栽管理の計画・プランニング、の3つを柱に、植栽の育成管理を通じて景観と資産の価値を長期的に高めます。

関連ページGREEN MANAGEMENT→

Q25代表はどんな人ですか?

A

代表取締役の中村雅俊は樹木医です。樹木医のほか、街路樹・都市樹木診断士・1級造園施工管理技士・1級造園技能士・植栽基盤診断士などの資格を持ち、現場に立って診断や作業を行っています。

関連ページ会社概要→

Q26診断・計画・施工を別々の会社に頼まなくてもよいのですか?

A

はい、当社なら1社で対応できます。診断・計画・施工・管理を自社で一貫して行うため、診断で分かったことを、そのまま作業や管理計画に反映できます。窓口も1つで済みます。

関連ページGREEN MANAGEMENT→

Q27どんな実績がありますか?

A

マンションの年間植栽管理、社寺仏閣の高木管理や診断、法人施設の植栽管理、東京都・23区の街路樹診断や公園樹木の診断などの実績があります。物件名など詳しくは、施工実績のページでご覧いただけます。

関連ページ施工実績→

04 — GREEN MAINTENANCE

グリーンメンテナンス部門16問

日々の植栽管理と高木・特殊伐採を担う部門へのご質問です。剪定・刈込、除草・芝刈り、薬剤散布、ケーブリング、外構工事、観葉植物まで。

ツリークライミングで高木を手入れする作業員
ツリークライミングによる高木の手入れ

Q28マンションの植栽管理では、何をしてもらえますか?

A

剪定・刈込、除草、芝刈り、薬剤散布、巡回点検、緊急時の対応など、植栽地を1年を通して健康に保つ作業を行います。樹木医が点検に入るので、病害虫や枯れ枝などの異常を早く見つけて対処できます。

関連ページ植栽管理・メンテナンス→

Q29年間管理は東京23区以外でも頼めますか?

A

東京23区を中心に、狛江市・調布市・三鷹市・武蔵野市、神奈川県(川崎市・横浜市・鎌倉市・横須賀市)、埼玉県(さいたま市・川口市・越谷市・川越市)、千葉県(浦安市・習志野市・船橋市・千葉市)で対応しています。年間の植栽管理は、緊急時に速やかに駆けつけるため、東京23区内を優先しています。詳しくはお問い合わせください。

関連ページ植栽管理・メンテナンス→

Q30剪定と刈込は何が違いますか?

A

剪定は、剪定鋏などで枝を選んで切り、樹木の生長をコントロールして樹形と樹体を整える作業です。刈込は、刈込鋏やトリマーで生垣や低木の形を切りそろえる作業です。木の種類と目的で使い分けます。

関連ページ植栽管理・メンテナンス→

Q31剪定に最適な時期はいつですか?

A

樹種によって異なります。一般に、常緑広葉樹は梅雨明けから初秋、落葉樹は休眠期の12〜2月、針葉樹は秋から冬が基本です。花を咲かせたい木は花芽ができた後を避けます。目的を伺って、樹木医が時期を提案します。

関連ページ植栽管理・メンテナンス→

Q32自然風剪定とは何ですか?

A

樹種本来の樹形を生かし、不要な枝を間引いて光と風を通す剪定です。強い切り戻しを避け、木へのストレスを抑えながら景観を整えます。

関連ページ植栽管理・メンテナンス→

Q33強剪定(ぶつ切り)は、なぜよくないのですか?

A

太い枝を切り詰める強剪定は、切り口から腐朽が入りやすく、樹勢を落としたり、不要な枝(徒長枝)を大量に出させたりするおそれがあります。当社は樹形と樹勢を見て、必要な範囲の切り戻しにとどめることを基本にしています。

関連ページ長期的な植栽管理の考え方→

Q34高さのある木は、どうやって剪定するのですか?

A

高さや周囲の状況で方法を使い分けます。4m以下は脚立、4mを超えて車両を置ける場所は高所作業車、車両が入れない場所はツリークライミングで作業します。

関連ページ高木・特殊伐採&ケーブリング→

Q35芝刈りや除草は、どんな機械で行いますか?

A

芝地や裸地の除草は基本的に刈払い機で、植え込みの中の雑草は手作業で行います。芝刈りは、面積や環境に応じて、自走式・エンジン式・ロボット芝刈機から選びます。

関連ページ植栽管理・メンテナンス→

Q36作業の騒音や排気ガスが心配です。

A

バッテリー式の機械を導入しています。低騒音で排気ガスが出ないので、エンジン式の機械で問題になりやすかった騒音と排気のにおいを抑えられます。

関連ページ植栽管理・メンテナンス→

Q37薬剤散布のときは、何か協力が必要ですか?

A

事前にお知らせしたうえで、窓を閉める、洗濯物を取り込むといったご協力をお願いしています。人やペットがいる時間帯は避けて散布します。使用するのは、農薬取締法などに基づき国に登録された薬剤です。

関連ページケミカルコントロール→

Q38雑草が多くて、草刈りの負担が大きいのですが、良い方法はありますか?

A

除草剤や発芽抑制剤を使ったケミカルコントロールで、草刈りの回数を減らせる場合があります。土壌処理剤は、これから生える雑草の発芽を抑え、効果は3〜4か月続くとされています。場所と雑草の種類を見て、薬剤と時期を提案します。

関連ページケミカルコントロール→

Q39台風で枝が折れたり、木が倒れたりしたら、対応してもらえますか?

A

可能な範囲で速やかに対応します。倒木や落枝の応急処置のあと、原因になった木の診断や、再発を防ぐ剪定・ケーブリングまで相談できます。

関連ページ高木・特殊伐採&ケーブリング→

Q40木を伐採したい場所に、クレーン車が入れません。

A

ご相談ください。クレーン車や高所作業車が入れない場所は、ロープワークとツリークライミングで、木に登って枝や幹を少しずつ下ろしながら伐採する「特殊伐採」で対応できます。他社で作業車が入らないと断られたご相談も多くいただきます。

関連ページ高木・特殊伐採&ケーブリング→

Q41ケーブリング(支柱の代わり)とは何ですか?

A

樹木の上部同士をロープなどで結び、強風での枝折れや幹裂けのリスクを減らす方法です。地面に丸太や竹の支柱を立てないので、見た目がすっきりします。コブラケーブリングやモンキーテールといった資材を使っています。

関連ページ高木・特殊伐採&ケーブリング→

Q42庭全体をつくり直したり、外構工事もお願いできますか?

A

可能です。植栽リノベーションとして、造園工事、作庭、門・フェンス・駐車スペースなどの外構(エクステリア)工事までを、設計から施工まで行います。植栽管理と外構工事を一貫して行うので、建物と調和した空間に仕上げられます。

関連ページ植栽リノベーション→

Q43オフィスや店舗の観葉植物もお願いできますか?

A

インテリアプランツとして、オフィスや店舗向けの観葉植物・多肉植物の販売、レンタル、メンテナンスを行っています。

関連ページインテリアプランツ→

05 — TREE RISK ASSESSMENT

ツリーリスクアセスメント部門16問

樹木診断や土壌調査を担う部門へのご質問です。診断の流れと機器、報告書、土壌調査・根系試掘調査・移植適性度診断、倒木の起こり方まで。

樹木医が枝の付け根の状態を確かめる外観診断
樹木医による外観診断

Q44樹木医とは何ですか?

A

一般財団法人日本緑化センターが認定する、樹木の保護・診断・治療の専門資格者です。樹木の衰退原因の調査、腐朽の診断、治療の計画などを行います。当社には樹木医が3名在籍しています。

関連ページ樹木医とは(ブログ)→

Q45樹木診断は、どんなときに必要ですか?

A

葉や枝の伸びが悪い、幹や根元にキノコが出ている、過去に強く剪定した、根の近くで工事や舗装をした、風で大きく揺れる、といった兆候があるときにご相談ください。倒木リスクや病害虫を早く見つけることにつながります。

関連ページ樹木診断→

Q46樹木診断は、どんな流れで進みますか?

A

樹木点検、外観診断、機器診断の順に行います。令和3年度の東京都「街路樹診断等マニュアル」に準じて、まず葉や樹皮、腐朽菌の有無などを確認し、必要な木では機器で幹の内部を調べます。

関連ページ樹木診断→

Q47樹木診断でどんな機器を使いますか?

A

レジ(Resi PD)、アーボソニック3D、ピカス(PiCUS)を自社で保有し、使っています。幹の内部の腐朽や空洞、残っている健全な部分の厚みを、非破壊または微破壊で調べます。

関連ページ樹木診断→

Q48レジ(Resi PD)とは何ですか?

A

細いキリを幹に一定の速さで入れ、その抵抗の変化を波形で記録する機器です。腐朽や空洞のある部分は抵抗が下がるので、どの深さにどの程度あるかを確認できます。穿孔が小さく、微破壊診断に分類されます。

関連ページ樹木診断→

Q49アーボソニック3Dやピカスは、どんな診断ですか?

A

幹にセンサーを付けて打撃し、音波が伝わる時間から幹内部の状態を断面の画像にする診断です。切ったり穴を開けたりせずに、腐朽や空洞の広がりを調べられます。

関連ページ樹木診断→

Q50機器診断の結果だけで、伐採するかどうかを決めますか?

A

いいえ。機器の画像や波形だけで安全性を断定せず、樹勢、樹種の特性、腐朽菌の種類、根元の環境、周囲の人や建物との距離などを合わせて総合的に判断します。

関連ページ樹木診断→

Q51樹木診断の報告書はもらえますか?

A

診断の結果は、診断書としてまとめてお渡しします。街路樹などでは、令和3年度の東京都「街路樹診断等マニュアル」に準じた形式です。

関連ページ樹木診断→カルテの見本(資料ダウンロード)→

Q52診断は、御神木や名木・古木でもできますか?

A

できます。社寺の境内の木や名木・古木の診断にも取り組んでいます。木を傷めにくい非破壊の診断を中心に、必要な部分だけ微破壊の診断を組み合わせます。

関連ページ樹木診断→

Q53樹木が弱っている原因を調べてもらえますか?

A

はい。樹木医が現地で葉の色や新しい枝の伸び、樹皮、根の張りなどを見て、必要に応じて土壌調査や根系試掘調査を組み合わせ、原因を絞り込みます。そのうえで、土壌改良、施肥、不定根の発根の促進などの対処を提案します。

関連ページ土壌調査→根系試掘調査→

Q54土壌調査では、何が分かりますか?

A

土壌の硬さ、水はけ、酸性度(pH)、有機物の量、根の張り具合などが分かります。樹木が健全に育つ土壌(植栽基盤)かどうかを評価します。マンションの建築前の事前調査にも対応します。

関連ページ土壌調査→

Q55根系試掘調査とは何ですか?

A

木の根がどの範囲・深さに張っているかを、エアースコップや手掘りで掘って確認する調査です。工事の影響や、移植できるかどうかの判断材料になります。

関連ページ根系試掘調査→

Q56移植適性度診断とは何ですか?

A

木を別の場所へ移せるかどうかを、事前に評価する診断です。木の健康状態や根の広がり、周囲の環境を総合的に見て、移植の可否と方法を判断します。街路樹では、枝が電線に近い、植え桝が狭くて根鉢の大きさを確保できない、といった理由で移植が難しい場合もあります。

関連ページ移植適性度診断→

Q57ケミカルコントロールとは何ですか?

A

除草剤や発芽抑制剤を使って、雑草の発芽や生長を抑える雑草管理の方法です。今生えている雑草を枯らす茎葉処理剤と、これから生える雑草を抑える土壌処理剤を、目的に応じて使い分けます。

関連ページケミカルコントロール→

Q58倒木は、なぜ起きるのですか?

A

樹木の衰弱、根と土の保持力の低下、風や雨などの外からの力の3つが重なって起きます。突風でいきなり倒れるのではなく、内部の腐朽や根の傷みが静かに進んだ結果、ふつうの風雨でも倒れることがあります。

関連ページ樹木診断→

Q59どの木から点検すればよいですか?

A

人や建物への影響が大きい場所に立つ、太い木から優先します。園路沿い、ベンチや遊具のまわり、駐車場、建物の近くなどです。次に、過去に強く剪定した木、根の近くで工事があった木、キノコが出ている木を点検します。

関連ページ樹木診断→

06 — LANDSCAPE CONSULTING

ランドスケープコンサルティング部門9問

植栽の長期計画や仕様書づくりを担う部門へのご質問です。管理内容と費用の見直し、長期修繕計画、説明会のサポートなど。

成長した樹木が標識を隠し、歩行を妨げ、植栽が過密になっている様子
樹木の成長と空間のミスマッチ

Q60ランドスケープコンサルティングとは何ですか?

A

マンションや施設の植栽を、資産として長期的にマネジメントするためのコンサルティングです。植栽の健康診断、中長期の管理計画、コスト分析と適正化、景観と機能性を両立するデザインの提案を行います。

関連ページランドスケープコンサルティング部門→

Q61どんなお悩みを相談できますか?

A

たとえば、木が大きくなりすぎて日当たりが悪い、維持管理費が年々増えている、管理会社から植え替えや今後の計画の提案が無い、植栽が長期修繕計画に入っていない、といったお悩みです。築20〜50年ほどのマンションで多く見られます。

関連ページランドスケープコンサルティング部門→

Q62今の管理業者の作業内容や費用が、適正か見てほしいのですが。

A

ご相談ください。第三者の専門家の立場で、現行の管理内容と費用を確認し、仕様書の見直しを含めて提案します。管理組合の判断をサポートします。

関連ページランドスケープコンサルティング部門→

Q63長期修繕計画に、植栽も入れるべきですか?

A

入れておくことをお勧めします。建物の大規模修繕は計画されていても、植栽は計画が無いまま劣化が進む例が多くあります。樹木の更新や植栽基盤の改良を長期の計画に入れておくと、費用の見通しが立てやすくなります。

関連ページ長期的な植栽管理の考え方→

Q64管理計画は、どのくらいの期間で立てますか?

A

10〜30年ほどの期間で立てるのが一般的です。樹木の生長段階に応じて、間引きや更新の時期と、必要な費用を見通します。

関連ページ長期的な植栽管理の考え方→

Q65管理組合の総会や住民説明会で、説明してもらえますか?

A

資料づくりを含めてサポートします。写真や図面を入れた説明資料を作り、住民の方が判断しやすい形にまとめます。有償で、説明会への同席・ご説明にも対応できます。

関連ページランドスケープコンサルティング部門→

Q66大きくなりすぎた木は、切るしかないのですか?

A

切るか放置かの二択ではありません。間引きや樹冠を小さくする剪定、ケーブリング、土壌改良などを組み合わせて、リスクを下げて残す選択肢があります。木の状態と周囲の環境を診断して、方針を提案します。

関連ページ長期的な植栽管理の考え方→

Q67行政や公共施設の樹木管理も相談できますか?

A

はい。東京都や23区の街路樹診断、公園の樹木診断などの実績があります。診断から、対応の優先順位、管理計画、仕様書づくり、職員向けの研修までご相談いただけます。

関連ページランドスケープコンサルティング部門→

Q68コンサルティングだけの依頼もできますか?

A

はい。診断や計画づくりだけのご依頼も、ご相談いただけます。その後の管理や工事は、必要な場合にお選びください。

関連ページランドスケープコンサルティング部門→

07 — HOW TO ORDER

依頼の仕方・ご利用の流れ14問

ご依頼の流れ、連絡先、費用、資料、対応できるご相談の範囲についてのご質問です。

双眼鏡で樹冠を観察する作業員
現地での確認(双眼鏡による樹冠の観察)

Q69樹木が1本だけでも頼めますか?

A

樹木診断や高木の剪定・伐採は、1本からご相談いただけます。

関連ページ個人のお客様→

Q70問い合わせから作業までの流れを教えてください。

A

お問い合わせページ、またはメールでご連絡いただき、現地でお話を伺ってお見積りし、ご了承後に作業日を決めます。ご不在で作業する場合などは、作業前後の写真を載せた施工報告書をお送りします。

関連ページお問い合わせ→

Q71どこに連絡すればよいですか?

A

お問い合わせページ、またはメール(info@toshilandscape.co.jp)で受け付けています。営業時間は8:30〜18:00、日曜・祝日を除きます。

関連ページお問い合わせ→

Q72現地を見ずに、電話やメールで概算を出してもらえますか?

A

写真をお送りいただければ、目安をお伝えできる場合があります。正式なお見積りは、現地を確認したうえでお出しします。

関連ページお問い合わせ→

Q73診断や調査は、有料ですか?

A

植栽管理に関するご相談とお見積りは無料です。樹木診断は有償で、現地の状況を見たうえでお見積りします。

Q74急ぎの対応はできますか?

A

倒木や落枝などは、可能な範囲で速やかに対応します。年間管理のお客様には優先して駆けつけます。

Q75管理会社を通さず、管理組合から直接頼めますか?

A

はい。管理組合様との直接のお取引をお受けしています。

関連ページ法人のお客様・マンション管理組合様→

Q76複数の物件をまとめて相談できますか?

A

はい。管理会社様や複数の物件をお持ちの法人様からのご相談もお受けしています。物件を横断した診断や管理の見直しも、ご相談いただけます。

関連ページ法人のお客様・マンション管理組合様→

Q77造園会社や樹木医事務所からの相談も受けますか?

A

はい。診断、高木作業、計画づくりなどの専門部分だけのご相談も受けています。既存のお客様との関係を尊重し、役割と対価を事前に決めて進めます。

Q78社寺や庭園の木も相談できますか?

A

はい。御神木や名木・古木、歴史のある庭園など、技術と手仕事を生かせる対象を大切にしています。

関連ページ樹木診断→

Q79全国から相談できますか?

A

樹木診断・土壌調査・高木管理・特殊伐採のご相談は、全国から承ります。年間の植栽管理は、緊急時に速やかに駆けつけるため、東京23区を優先しています。

Q80会社やサービスの内容が分かる資料はありますか?

A

はい。会社パンフレット、部門ごとのパンフレット(グリーンメンテナンス・ツリーリスクアセスメント・ランドスケープコンサルティング)、樹木診断のパンフレットなどを、資料ダウンロードのページで PDF で公開しています。

関連ページ資料ダウンロード→

Q81植栽管理の報告書や年間工程表の見本はありますか?

A

はい。資料ダウンロードのページで公開しています。植栽管理作業報告書は、作業前と作業後の写真、作業内容、今後に向けたご提案をまとめたもの、年間工程表は、管理項目ごとに作業する月と回数を1年分の表にしたものです。

関連ページ報告書・年間工程表の見本(資料ダウンロード)→

Q82樹木診断のカルテの見本は見られますか?

A

はい。樹木点検表、外観診断カルテ、機器診断(レジ(Resi PD)・アーボソニック3D・ピカス)のカルテの見本を、資料ダウンロードのページで公開しています。

関連ページカルテの見本(資料ダウンロード)→

CONTACT

ここで解決しないことは、お問い合わせページ、またはメールでお気軽にご相談ください

info@toshilandscape.co.jp

お問い合わせページへ→

トシ・ランドスケープについて

トシ・ランドスケープは東京都渋谷区に本社を構え、マンションの植栽管理、樹木医診断、特殊伐採、造園工事を行う造園会社です。マンション・施設・社寺の植栽管理から、高木の剪定・特殊伐採、樹木医による樹木診断まで、植栽に関することに一貫して対応いたします。

東京都23区を中心に、東京都の狛江市・調布市・三鷹市・武蔵野市、神奈川県の川崎市・横浜市・鎌倉市・横須賀市、埼玉県のさいたま市・川口市・越谷市・川越市、千葉県の浦安市・習志野市・船橋市・千葉市で対応しています。樹木医診断・高木管理・特殊伐採は全国対応しております。大きく育った木や、樹木の状態でお困りのことがあれば、お問い合わせフォームからのご相談をお待ちしています。