海外で買える樹木のケーブリング資材(ドイツの Cobra・GEFA・Gleistein、米国の鋼製ケーブル)と、よく使われる支柱資材(英国の根鉢固定アンカー、ドイツ語圏の三本杭、米国の二本杭)を破断荷重とともに整理し、「支柱は必要なときだけ、低く、早く外す」という海外の考え方を樹木医が読みます。
前の記事では、国内で買えるケーブリング資材とワイヤー支柱を数字で比べました。今回はその続きで、海外に目を向けます。当社は先日、ドイツ・バイエルン州フライジングの樹木ケア会社 Arbocare とアーボリスト専門商社 Freeworker を訪ね、樹冠固定(ケーブリング)の資材が cobra・boa・treeSave・GEFA の4系統も並んでいるのを見てきました(ドイツ・フライジングでアーボリスト視察)。あのとき感じた「選択肢の多さ」と「決まりのはっきりしたこと」を、資料にあたって確かめ直してみます。

左は高い位置でかたく固定した若木、右は低い位置でゆるく支えた若木。幹の先細りと根の広がりが違ってくる(米国の大学の普及資料の記述をもとに描いたもの)
海外のケーブリング資材──ドイツは「木を傷つけない」方式だけが基準に
ドイツの樹木管理の契約条件である ZTV-Baumpflege(FLL が発行)は、2017年版への改訂で樹冠固定の扱いを変えました。改訂を率いた Dirk Dujesiefken 教授の解説(2017年)によると、今後は「傷をつけずに取り付けられる固定だけ」が ZTV の対象になり、鋼のボルトと鋼索による樹冠固定は「もはや技術の水準に当たらない」とされています。同じ改訂で、若木の支柱(三本杭など)と幹の保護材の撤去が、発注・精算できる作業として ZTV に加わりました。
この「傷をつけない(verletzungsfrei)」という線引きが、ドイツの資材の顔ぶれを決めています。幹に穴を開けてボルトを通す方式ではなく、ロープや帯を幹に巻いて留める方式です。Cobra のメーカーの冊子は、ZTV の決まりとして、材料は最低8年もつこと、裂け防止(Bruchsicherung)と落下防止(Trag-/Haltesicherung)の2種類を区別すること、固定したい枝の長さの少なくとも3分の2の高さに取り付けること、静的な固定は動的な固定の2倍以上の破断荷重を見込むこと、点検は木の状態に応じて1〜3年ごと、と要約しています。

海外のケーブリング資材の破断荷重(kN)。メーカー・販売店の公表値で、製品ごとに測り方が異なる目安
| 製品 | メーカー(国) | 材質・方式 | 強さの目安 | 耐用年数・点検(メーカーの表示) |
|---|---|---|---|---|
| Cobra(mini・standard・2t・4t・8t・ultrastatic) | pbs Baumsicherungsprodukte GmbH(ドイツ・シュトゥットガルト) | ポリプロピレンの中空ロープ(ultrastatic は Dyneema)、非貫入 | ロープ破断荷重 2t 3,450daN、4t 5,300daN、8t 10,900daN、ultrastatic 9,000daN | 2t・4t は12年、ほかは8年、強度低下 年2〜3%、点検1〜3年 |
| BOA(2t・4t・8t) | arboa(ドイツ・シュトゥットガルト) | ポリプロピレンの中空ロープ、衝撃吸収体を入れて動的、入れずに静的に使う、非貫入 | 2t 標準セット: 径15mm、破断荷重 最低2t(販売店の表示) | 耐用年数12年、伸び17%(販売店の表示) |
| GEFA(PA stretchable・PES classic・帯・スリング) | GEFA Produkte Fabritz GmbH(ドイツ) | ポリアミド(伸び<20%)またはポリエステル(伸び<5%)のロープと帯、破断力の約8割で切れる「破断指示糸」入り、非貫入 | 4t: PA 径18mm 66.15kN、PES 径16mm 66.2kN(販売店の表示) | 遅くとも8年で交換、点検は FLL に従い1〜3年 |
| Gleistein Gemini S(4T・8T) | Gleistein GmbH(ドイツ・ブレーメン) | ポリエステルの中空編みロープ、保護スリーブに通し、ロープ自身に編み込んで輪を作る、非貫入 | 径7mm 45kN、径10mm 82kN(編み込み時、公式ページ) | 開き角は45°未満、点検用の補償ループを残す、落葉期は緩めに張る |
| 鋼製ケーブル(EHS 1×7 亜鉛めっき撚り線)+端末金具 | 米国の汎用資材(Rigguy Wire Stop、Preformed Line Products Tree-Grip など) | 枝にラグや貫通ボルトを入れ、鋼のケーブルを張る、貫入式 | 3/16インチ 3,990lb(17.7kN)、1/4インチ 6,650lb(29.6kN)、5/16インチ 11,200lb(49.8kN)、3/8インチ 15,400lb(68.5kN) | 地上から毎年、登って3年ごとに点検(パデュー大学の資料) |
日本で買えるのはこのうち Cobra だけで、BOA・GEFA・Gleistein の国内の販売元は、今回の調べでは見つかりませんでした(メーカーの代理店一覧に日本はありません)。
米国の鋼製ケーブル──穴を開けて留める、もう一つの標準
米国では、鋼のケーブルによるケーブリングが長く標準でした。業界規格の ANSI A300(Part 3)「Supplemental Support Systems」(現行は2013年版。2020年に改訂が承認)と、国際樹木学会(ISA)の Best Management Practices「Tree Support Systems」(第3版、2014年)が、工具、ケーブリングの4つの配置(直接・三角・箱型・ハブとスポーク)、ブレーシング、ガイイング、プロッピングを定めています。
鋼製の方式では、枝にラグスクリュー(ねじ込み式の目付きボルト)を入れるか、枝を貫通するボルトに目付きのナットを付け、そこにケーブルを掛けます。ケーブルは1×7の亜鉛めっき撚り線(EHS)で、太さは3/16インチから3/8インチ、端末は工場成形のらせん金具(Tree-Grip)や、ケーブルの素線を噛んで止める金具(Rigguy Wire Stop)で処理します。

米国の鋼製ケーブルの取り付け部。枝を貫通するボルトに目付きのナットを付け、シンブルを介してケーブルを掛ける。点線の円が、枝に穴を開ける所
パデュー大学の普及資料(2017年)は、この鋼製の方式を static(静的)と呼び、一方で「穴を開けずに合成繊維のロープを木に取り付ける」dynamic(動的)な方式を、侵襲の少ない選択肢として並べています。ドイツが鋼製を規格から外したのに対し、米国は鋼製と合成繊維の両方を規格の中に持っている、という違いがあります。
海外でよく使われる支柱の資材
ケーブリングが大きく育った木のためのものなら、支柱は植えたばかりの木のためのものです。海外の支柱の資材は、大きく「根鉢を地中で固定する」ものと「地上の杭に結ぶ」ものに分かれます。
根鉢固定(地下固定)──Platipus、Gripple、Duckbill
英国の Platipus Anchors の Rootball Fixing は、打ち込み式のアンカー3本と亜鉛めっきワイヤー、ラチェット、根鉢を守るマットで根鉢を地中から押さえるキットで、地上には杭もワイヤーも出ません。規格は樹高2.5mまでの RF0P から、12m超の RF4P まで。

海外の根鉢固定キットの適用範囲。英国 Platipus と Gripple の規格ごとの樹高と幹周

根鉢固定アンカーの断面。根鉢の上に渡した帯をラチェットで締め、3本の地中アンカーで押さえる。地上には何も出ない
同じ英国の Gripple の Premium Root Ball Kit は、張りを調整できるテンショナーと地中アンカー、高張力ワイヤーと幅40mmの帯の組み合わせで、PRBK3(樹高4.5m・幹周25cm)から PRBK5(12m・75cm)まで、最大破断荷重2,250kg と公表されています。米国の Duckbill(Foresight Products)は、打ち込んだ後にワイヤーを引くと土中で向きを変えて効くアンカーで、根鉢固定キット(RBK)と、地上に張るガイイングのキット(DTS)の両方があります。日本では株式会社日本ランテックが扱っています。
根鉢固定がどれほど効くかについては、フロリダ大学の Eckstein と Gilman が2008年に発表した比較試験があります。新植のライブオークで、根鉢が20度回転するまでの力を測ったところ、Terra Toggle、Brooks Tree Brace、2×2材の地下枠が最も大きな力に耐え、T杭やダボ、Tree Staple は支柱なしと差がなかった、と報告しています。製品名を見て選ぶのではなく、「その方式が根鉢の動きを本当に止めるか」を試験の数字で見ている点が、この研究の良いところだと思います。
地上の支柱──ドイツ語圏の三本杭と、米国の二本杭
ドイツ語圏で大きめの木の標準になっているのが、三本杭(Dreibock)です。スイス・アッペンツェル・アウサーローデン州の植栽の手引きによると、木の杭3本を約60cmの正三角形に打ち込み(長さの約3分の1を地中に)、樹冠の付け根のすぐ下で半丸材の横木を水平に釘打ちし、ココヤシの縄を二重にして杭と幹を横八の字に結びます。幹と杭の間には指3本分のすき間(Puffer)を取り、縄の始めと終わりは杭に結んで幹を締め付けないようにします。そして「約2年後には十分に根づくので、固定を外せる」と書かれています。小さい木には斜め一本杭か垂直一本杭です。

ドイツ語圏の三本杭(Dreibock)。3本の杭に半丸材の横木を渡し、ココヤシの縄で幹を結ぶ。約2年で外す
米国では、2本の杭を根鉢の外側に低く打ち、幅の広い柔らかい帯で幹を結ぶ方法が、大学の普及資料で広く勧められています。結束材には DeepRoot の ArborTie(ポリプロピレンの平織りの帯。緑の規格で引張強さ900ポンド)や、ArborBrace のような槍形の地中アンカーと帯のキットが使われます。英国では、幅38mm以上の帯とスペーサーで杭に結ぶ Rainbow の Buckle Tree Tie が定番で、ロンドンのワンズワース区の植栽仕様は、杭の上端を樹高の3分の1の位置にし、硬めのプラスチックの帯をゴムより優先する、としています。

米国の大学の普及資料で勧められる付け方。根鉢の外に低い杭を2本打ち、幅広で柔らかい帯で幹をゆるく結ぶ。上部は風で揺れてよい(破線)
海外の支柱の考え方──必要なときだけ、低く、柔らかく、早く外す
ここが、今回伝えたいところです。米国の大学の普及資料は、どれも同じことを言っています。ハワイ大学の資料(1998年。図はカリフォルニア大学の Harris・Leiser・Davis による1976年の「Staking landscape trees」から)は、支柱の害として、支柱をした木は根元の幹が細くなること、根系が小さくなり背丈だけ伸びること、上部が自由に曲がれないため折れやすくなること、外したときに自立できないことがあること、結束材が樹皮を傷つけることを挙げています。そのうえで、結束の位置は「幹を持って上を曲げたとき、元に戻れる最も低い位置の6インチ上」、材料は「幅が広く滑らかでやや伸びるもの」、そして「1生育期の後に外す。1年を超えて付けたままにしない」としています。
カリフォルニア大学の UC IPM も、支柱は「幹を守るか支えるか、根鉢を固定するために必要なときだけ」とし、結束は柔らかくゆるい輪にして、「1年ほどで外す。それでも幹が自立できないなら、原因を調べてから付け直す」と書いています。カンザス州立大学の資料は、結束を地上18〜24インチの低い位置にして「上部の動きは望ましく、木を強くする」とし、コロラド州立大学は「乱されていない土に植えたなら支柱は要らない」とまで書いています。自治体の植栽仕様でも、モンタナ州の森林局は「必要なときだけ支柱を。支柱をしない方が早く根づく」とし、テキサス州フォートワース市は「風の強い場所か、自立できない木だけ」「幹が揺れる程度にゆるく」「1年以内に外す」としています。

新植した木の支柱を外す時期の目安。日本の手引きと、ドイツ語圏・米国の資料の記述を年数で並べたもの
背景には、木が揺れることで幹が太り、根が張るという生理があります。風などの機械的な刺激に対する植物の応答(thigmomorphogenesis)を整理した Telewski の総説(2021年)は、刺激を受けた植物では伸長が抑えられて径の成長が増し、地上部から地下部への配分が増え、幹の先細り(テーパー)が強くなる、とまとめています。支柱で幹を止めてしまうと、この応答が起きにくくなります。冒頭の絵は、この記述をもとに描いたものです。
日本との違いを、どう読むか
日本の国総研「街路樹の倒伏対策の手引 第2版」は、支柱を「活着して根系を十分に伸長させ樹体を支持することができるまでの仮設物」とし、撤去は「一般的に植栽後3〜5年程度を目安」、木製の支柱に老朽化が見られたり幹に食い込み始める5年程度経過以降が撤去時期の目安、としています(日本の樹木支柱の種類と歴史)。ドイツ語圏の約2年、米国の1年と比べると、日本の目安は長いことが数字に出ています。
ただ、これは単純にどちらが正しいという話ではないと思います。日本の鳥居支柱や八ツ掛支柱は、結束の位置が樹高の3分の2と高く、杉皮としゅろ縄で幹を保護して結びます。街路や公園では、通行や機械からの保護という役割も担っています。米国の資料も「公共の場所や人通りの多い所では、保護のための支柱が役に立つ」と認めています。目的が違えば、付ける位置も外す時期も違ってきます。
私が海外の資料を読んで持ち帰りたいのは、「支柱を付けるかどうかを、毎回決めている」という姿勢です。付けるのが当たり前ではなく、付けない方が早く根づくという前提から出発して、風や人の通りや根鉢の状態を見て、必要なときだけ、必要な期間だけ付ける。そして外す作業を、ドイツの ZTV のように最初から発注の中に入れておく。日本の標準図の形を変える必要はありませんが、この順番の考え方は、年間管理の計画に取り入れられると思っています。
当社では、高木・特殊伐採&ケーブリングの作業と、年間の植栽管理の中で、ケーブリングと支柱の点検・調整・撤去の時期を計画に書き込むようにしています。海外の資材の取り寄せや、支柱の付け替えの時期についてのご相談は、お問い合わせページからお寄せください。
よくある質問(Q&A)
Q1. 海外にはどんなケーブリング資材がありますか?
A. ドイツには Cobra、BOA、GEFA、Gleistein など、ポリプロピレンやポリエステルの中空ロープや帯を幹に巻いて留める、穴を開けない方式の製品がそろっています。米国では、枝にラグや貫通ボルトを入れて鋼のケーブル(EHS 撚り線)を張る方式が長く標準で、合成繊維の方式が侵襲の少ない選択肢として並んでいます。日本で買えるのは、このうち Cobra です。
Q2. ドイツの ZTV-Baumpflege では、ケーブリングはどう決められていますか?
A. 2017年版への改訂で、傷をつけずに取り付けられる固定だけが対象になり、鋼のボルトと鋼索による樹冠固定は技術の水準に当たらないとされました。メーカーの冊子によれば、材料は最低8年もつこと、裂け防止と落下防止の2種類を区別すること、固定する枝の長さの3分の2以上の高さに付けること、静的な固定は動的の2倍以上の破断荷重を見込むこと、点検は1〜3年ごと、という決まりです。
Q3. 海外では、植えた木の支柱はいつ外しますか?
A. 米国の大学の普及資料や自治体の仕様では、1生育期(およそ1年)の後に外し、1年を超えて付けたままにしないとされています。ドイツ語圏の植栽の手引きでは、三本杭は約2年で外します。日本の国総研の手引きの「植栽後3〜5年程度」と比べると短い目安です。
Q4. なぜ海外では支柱を低い位置に、ゆるく付けるのですか?
A. 幹が風で揺れることで、幹が太り根が張るという生理があるためです。支柱でかたく止めた木は根元の幹が細くなり、根系が小さくなって、外したときに自立できないことがあると、米国の大学の資料は説明しています。そのため結束は、幹が自立できる最も低い位置の少し上に、幅広で柔らかい材料でゆるく付け、上部は揺れるようにします。
Q5. 根鉢固定アンカーとは何ですか?
A. 植えた木の根鉢を、地中に打ち込んだアンカーとワイヤーや帯で上から押さえて固定する資材で、地上には杭もワイヤーも出ません。英国の Platipus や Gripple、米国の Duckbill などの製品があり、樹高と幹周で規格を選びます。日本の地下支柱と同じ考え方で、通路や広場など支柱を見せたくない場所で使われます。
出典・参考情報
- Dujesiefken, D.「Einführung in die neue ZTV-Baumpflege」(2017年。BUND メクレンブルク・フォアポンメルンのサイトに掲載)PDF
- pbs Baumsicherungsprodukte GmbH「cobra Kronensicherung」冊子(ZTV に基づく使い方、破断荷重表、耐用年数、点検間隔)PDF
- arboa 公式サイト、BOA 2t 標準セットの仕様 Quotalavoro(2026年10月7日確認)
- GEFA Produkte Fabritz GmbH 取付説明書 PDF、仕様 Skyman(2026年10月7日確認)
- Gleistein GmbH Gemini S 製品ページ、取付説明書(2020年5月)
- TreeStuff EHS ケーブルの資材ページ、Sherrill Tree Rigguy Wire Stop、WesSpur Tree-Grip(2026年10月7日確認)
- Tree Care Industry Association ANSI A300 (Part 3) Supplemental Support Systems、ISA Best Management Practices: Tree Support Systems(第3版、2014年)
- Purdue University Extension, FNR-550-W “Large Tree Cabling and Bracing”(2017年9月)PDF
- Platipus Rootball Fixing の規格 Amenity、Gripple Premium Root Ball Kit、Duckbill カタログ、株式会社日本ランテック ダックビル・アースアンカー(2026年10月7日確認)
- Eckstein, R. & Gilman, E.F. (2008) “Evaluation of landscape tree stabilization systems”, Arboriculture & Urban Forestry 34(4): 216–221 論文ページ
- Kanton Appenzell Ausserrhoden「Anleitung Baumpflanzung」(三本杭の作り方、約2年で外す)PDF
- DeepRoot ArborTie CSP Forestry、ArborBrace TreeStuff、Rainbow Buckle Tree Tie Amenity、ワンズワース区 Tree planting specification
- University of Hawaii CTAHR, L-7 “Staking and Guying Newly Planted Trees”(1998年6月。図は Harris, Leiser & Davis 1976, Staking landscape trees, Univ. Calif. Agr. Ext. Leaflet 2576 から)PDF
- UC Statewide IPM Program Staking、Colorado State University Extension Tree Staking and Underground Stabilization、Kansas State University MF1120 PDF、Purdue Extension(2018年)記事、Iowa State University Extension FAQ
- Montana DNRC 植栽仕様 Appendix C、City of Fort Worth Tree Planting Specifications
- Telewski, F.W. (2021) “Mechanosensing and Plant Growth Regulators Elicited During the Thigmomorphogenetic Response”, Frontiers in Forests and Global Change 論文
- 国土技術政策総合研究所「街路樹の倒伏対策の手引 第2版」(国総研資料 第1059号、2019年2月)Ⅱ/1-63、Ⅱ/1-89
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樹木医 中村雅俊
































