1928年に設立された90年以上の歴史を持つ伝統ある会員制国際クラブです。
2011年1月、 ペリ・クラーク・ペリアーキテクツにより『大きな家』を基本コンセプトにデザインされた壮麗な施設が麻布台に誕生しました。
アジアNo.1プレミアムクラブを目標に掲げ、 様々な国籍のスタッフが国際色豊かなお客様に多彩できめ細かなパーソナルサービスを提供しており、
イベントスペース、 レストラン、 客室、 スパ&フィットネス、 ボウリング場、 ライブラリー、 スカイプールなどを備えています。
今回は正面のエントランスの地被植物「タマリュウ」が経年の衰退をしてしまっていた為、一面植え替えのご依頼をいただきました。
植え替えは、次の順で進めました。
- 撤去: 既存のタマリュウや雑草などを取り除く
- 整地: 土の高さを均す(へこんだ所に水がたまると植物が枯れることがあるため)
- 灌水設備の調整: 自動の灌水設備を試運転し、勾配や設置間隔を見ながら灌水ホースの取り回しを整える(植えた後はホースが地中に隠れる)
- 植え付け: マットタイプのタマリュウを植える
- 仕上げ: 隙間を埋める目砂を入れ、十分に水やりをして均す。見切り材で仕切られた砂利も水洗いする

タマリュウ エントランス 植栽 地被植物 グラウンドカバー
まずは既存のタマリュウや雑草などを除去し、土の高さを均していきます。
土の高さが凸凹しているとへこんでいる部分に水が溜まり植物が枯れてしまうことなどもありますので、
下地つくりの整地作業はとても大切な作業になります。
- 造園工事 整地
- 造園工事 整地
- 造園工事 整地
自動の灌水設備も導入されていましたので、改めて試運転と灌水ホースの取り回しを調整した上で、タマリュウを植えていきます。
植栽完了後は灌水ホースは、タマリュウの下(地中)に埋まってしまいますので、勾配や設置間隔など灌水のバランスなどをみながら施工します。
最後にタマリュウの隙間を埋める為の目砂をタマリュウと均すために十分に水やりをします。
マットタイプは、マット1枚がおよそ60cm×30cmになります。
その為、1㎡(平米)の面積に植えつける場合にはタマリュウマットが6枚 必要になります。

タマリュウはマットタイプの為、広範囲にタマリュウを植栽する場合に適しています。
暑さ、寒さにも強く、日陰でも育ち冬でも緑があるため定番のグラウンドカバーの植栽になります。
- タマリュウ 植栽 グラウンドカバー 地被植物
- タマリュウ 植栽 グラウンドカバー 地被植物
見切り材で仕切られた砂利の部分には、土が汚れが堆積していましたので綺麗に水洗いをして仕上げました。
ちょうど植栽し終わったタマリュウのパレットがあり、底に穴があいている形状なので、洗い道具として工夫しました。

砂利洗い 伊勢砂利
お客様をお迎えする重要なエリアですので、良い景観になる様に心を込めて植え付けします。
施工前 ビフォー

タマリュウ エントランス 植栽 地被植物 グラウンドカバー
施工後 アフター

タマリュウ 植えつけ後 グラウンドカバー タマリュウマット
その他植えつけ後
- タマリュウ 植えつけ後 グラウンドカバー タマリュウマット
- タマリュウ 植えつけ後 グラウンドカバー タマリュウマット
- タマリュウ 植えつけ後 グラウンドカバー タマリュウマット
いつもご依頼をいただきありがとうございます。引き続きよろしくお願いいたします。
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