築年数15~35年程のマンションや団地の管理組合様から植栽管理の見直しや長期的な管理計画に関するコンサルティングのご依頼を多く頂くようになりました。
ご相談の多いお悩みご要望として、
・築年数とともに植栽も大きく育ち、
それに伴い植栽の維持管理費も増加し大きな負担となっている。
・管理してくれている造園会社は毎年同じように作業し作業毎の報告書は出してくれるが、
枯れている場所の植え替え提案や数年後の管理方針などなく不安である。
・建物の大規模修繕は終わったが、素人目にみても植栽は劣化の一途をたどって居る様に思え
植栽に関しても大規模修繕(長期修繕計画)が必要ではないだろうか。
・現行の造園業者の管理内容、費用が妥当なのか判断してほしい。
・資産価値を高めQOL(quality of life・クオリティ・オブ・ライフ) を向上させたい。
などが挙げられます。
竣工からの年数と、植栽の育ち方の関係を図にしました(当社の長期的な植栽管理の考え方)。

様々なマンションや団地の管理に携わってきましたが、1つ言えることは
価値があまり落ちず人気のあるマンションは築年数が経っていても、
植栽の管理が行き届いている点が挙げられます。
緑に魅力を感じてお住まいになられる方は多いのかと思います。
植栽を適切に管理するには、ただ決まった時期に決まった作業だけをしている
造園会社任せにしていてはいけません。
植栽は建物の完成時(竣工時)に見栄えが良いように過密に植えられていたりと
数年後には植栽同士が圧迫しあい枯らしてしまう事も多々あります。

その為現行の造園会社の変更は考えず引き続き管理を任せる場合においても
上記のような問題点を抽出できる第三者によるコンサルティングなど
長期修繕計画の仕組みづくりが重要です。

計画づくりの入口になる植栽の現状評価と再生方針と、生育ステージに合わせた長期的な植栽管理の考え方は、それぞれのページで紹介しています。
植栽は中長期的な視点をもって管理を行えば
とても素晴らしい空間と価値を提供してくれます。
植栽の管理は、管理を行うスタッフの手間(費用)が殆どです。
その為、残念ながら植栽管理費を一気に安く綺麗にできる方法は存在しません。
既存の植栽管理にお悩みを感じていらっしゃる場合にはご相談をお待ちしています。
株式会社トシ・ランドスケープ
関連する記録
・マンションの植栽管理に関する考え方について(このテーマのまとめ)
・樹木医がマンション植栽の危険木調査を行いました
・(4行目を消し、1行だけ残す)
・(4行目を消し、1行だけ残す)
・マンション外構植栽の樹種の選び方
「ランドスケープコンサルティング」のサービス内容と、ご相談の窓口であるお問い合わせのページはこちらです。





















