東京都品川区 新築住宅の外構植栽のご依頼を頂きました。
植物が入る事で建物の魅力も一段と引き立ちます。
お客様と様々な樹種をご一緒にご検討させていただきました。
ご提案させていただいた樹種としましては下記になりました。
■アカシア・ブルーブッシュ
■フェイジョア
■アカシア・フロリブンダ
■カラタネオガタマ・ポートワイン
■メラレウカ・ブラックティーツリー
■メラレウカ・スノーインサマー
今回シンボルツリーに、メラレウカ・ブラックティーツリーを選んでいただきました。
- メラレウカ
メラレウカは、初夏には白色の花をたくさん咲かせ彩りを添えてくれます。葉は柔らかで爽やかな香りがします。
乾燥に強そうな雰囲気ですが、原産地のオーストラリアでは湿地や川沿いなど水分が多い所に自生する水を好む樹木です。
メラレウカの中でもブラックティーツリーは秋から冬にかけて葉がブロンズ色に変化する見応えのある品種です。
他にも品種で、メラレウカ・スノーインサマーも人気です。
外構の植栽時に注意が必要な点としては、
植栽に適した土ではなく、建物建築時の建設ガラ、石などが混じったり、
水はけの悪い粘土質であったりとすることが多くあります。
今後植栽した後はその場所で何年、何十年と植物は生育していきますので、
そのベースとなる土を確認し、必要に応じて土壌改良することは非常に重要です。
今回も掘ってみると、粘土質で水はけが悪そうで、かつ建設ガラが多く混じっていましたので、
土と建設ガラを丁寧に取り除き、植栽を植え付ける深さ以上に深めにスコップで土をほぐし、
排水性を向上させる黒曜石パーライトと、完熟たい肥、炭をベースとなる黒土にブレンドし植えつけました。


植栽する場所を掘る作業スタッフ2名。ブルーシートの上に土を出している

植え穴に据えた樹木の根鉢と、まわりの土を手で整える作業

株立ちの樹木の根鉢のまわりに入れた、白い粒のパーライト

土壌改良材の袋。黒曜石系パーライトの「ホワイトロームTC」ほか
低木、地被植物には下記をセレクトしました。
▪️ディエテス
▪️カンスゲ・黒軸
▪️カレックス コマンス・フロステッドカール
▪️エリカ・プリティレッド
▪️コルジリネ・エレクトリック
▪️サルココッカ

シンボルツリーの足元に低木と地被植物を植え付ける作業スタッフ

植え付けた細い葉の地被植物

赤い細長い葉の植物と、手前の緑の低木

植え付けの仕上げをする作業スタッフ。株立ちの樹木の足元に低木と地被植物
これから植物の成長が楽しみです。
ご依頼頂きありがとうございました。
造園工事と合わせて外構エクステリアの工事も対応可能です。
地域密着で丁寧な施工を心がけております。
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