クビアカツヤカミキリとは。サクラ・モモ・ウメを枯らす特定外来生物です

クビアカツヤカミキリ 成虫 サクラ 樹皮

サクラやモモ、ウメを枯らす特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」の防除について、講習で学んだことを樹木医の立場で整理します。被害の仕組みから探索、工法の選び方、5年間の計画まで、防除計画の考え方をまとめました。

クビアカツヤカミキリとはどんな虫か

クビアカツヤカミキリ(学名 Aromia bungii)は、中国、朝鮮半島、台湾、ベトナムなどに自然分布するカミキリムシです。幼虫がサクラ・モモ・ウメ・スモモなどバラ科樹木の幹の内部を食い荒らし、樹木を枯らします。外来生物法にもとづく特定外来生物に指定され、生きたままの飼育・運搬・放出は禁止。農林水産省によれば、2026年8月現在で22都府県まで発生が拡大しています。国の防除戦略の概要では、被害は22都府県・300を超える市町村に広がっているとされています。

発生が確認された都府県と、初めて確認された年を図にしました。

クビアカツヤカミキリ 発生 都府県 地図 2026年 22都府県
図: 発生を確認した都府県(2026年8月現在。色は初めて確認された年)(出典: 農林水産省「クビアカツヤカミキリの確認状況(令和8年8月時点)」)
クビアカツヤカミキリ 都府県 初確認 年 年数 グラフ
図: 都府県ごとの、初めて確認された年と2026年までの年数(出典: 農林水産省「クビアカツヤカミキリの確認状況(令和8年8月時点)」)

 

クビアカツヤカミキリ 成虫 赤い前胸 樹皮

クビアカツヤカミキリの成虫。つやのある黒い体で、胸の部分だけが赤い

クビアカツヤカミキリ 成虫 幹 樹液 サクラ

幹にとまる成虫

 

マンション・施設・社寺・行政で樹木を管理されている方へ

敷地のサクラ・ウメ・モモの根元にフラス(木くずと虫のふん)や穴が見つかったら、被害の程度を確かめ、防除・伐採・植え替えのどれから手を付けるかを決めることが大切です。当社では樹木医が現地で木の状態を確かめ、管理の計画に合わせた対策をご提案しています。

樹木診断のご相談お問い合わせのページ

なぜ「防除計画」が必要なのか。気づいたときには侵入3年目

理由は、この虫の生態そのものにあります。講師の資料によれば、メスは生涯に300〜1,000個の卵を産み(森林総合研究所の防除法では、1,000個を超えて産む雌もしばしばいるとされます)、羽化した成虫は後食(羽化後の栄養補給)をせずにすぐ交尾できます。幼虫は樹皮のすぐ内側にある形成層を好んで食べ、幹を環状に食われると水が上がらなくなり、多くの幼虫に加害されると1年から数年で枯死してしまうことがあります(森林総合研究所の防除マニュアルによる)。

最大の問題は時間差です。成虫やフラス(幼虫が出す、木くずと糞の混ざった排出物)に気づいた時点で、侵入からすでに3年ほど経過しています。目の前の1匹は「始まり」ではなく、3年目の結果です。だから、見つけてから対応を考えるのではなく、見つかる前から探索・判定・工法・体制を決めておく、防除計画が必要です。講師によれば、根絶を目指すなら最低5年の計画が必要です。

クビアカツヤカミキリ 生活史 産卵 幼虫 フラス 羽化脱出 イラスト
図: クビアカツヤカミキリの1年の生活と、木が衰えていく流れ(当社イラスト)

 

 

どうやって見つけるのか──フラスの探索が計画の起点

早期発見の手がかりはフラスです。「かりんとう状」とよく言われますが、白い木くず状のこともあり、マツの雄花(落ちた花穂)と見間違えやすいこともあります。アリの蟻道、コスカシバ、タマムシなど紛らわしい痕跡も多く、正体の分からない付着物は剥がして中を確かめます。探すのは幹の下方で、地際や根元、枝の分かれ目を下から見上げるように確かめます。講師によれば根にも産卵・食害するとのことで、私には初めて聞く知見でした。産卵期の6〜8月は、最低でも週2回の巡回が勧められていました。成虫捕殺は6月上旬から7月上旬に集中します。

成虫が出てくる時期と、フラスを盛んに出す時期を1年の帯にしました。

クビアカツヤカミキリ 1年 成虫 脱出 フラス 散布 時期 図
図: クビアカツヤカミキリの1年と、見回り・散布の時期(出典: 森林総合研究所「クビアカツヤカミキリの防除法」、農林水産省「農薬登録情報提供システム」)

フラスは、ほかの虫のものと見分けが要ります。大阪府の手引書の写真を引用します。

クビアカツヤカミキリ フラス コスカシバ ゴマダラカミキリ 比較 写真 大阪府立環境農林水産総合研究所 手引書
出典: 大阪府立環境農林水産総合研究所「クビアカツヤカミキリ被害対策の手引書(改訂第6版)」(2026年4月)p.5 より引用

そして、探索を「計画」に変えるのが記録です。樹木に番号を振り、品種・胸高直径・フラス孔の数・樹脂・樹勢を調査表(カルテ)に落とし、被害度を点数化する。誰が見ても分かる記録が、翌年の工法選択と、行政や管理組合への説明の根拠になります。

 

どの防除方法を選ぶのか──樹木1本ごとの被害度で決める

一律の防除ではうまくいかないことがあります。同じ公園でも、1本ごとに被害の段階はまるで違います。未被害から激甚被害までを警戒レベルで分け、レベルごとに対応を変える考え方が示されました。

被害がない、あるいはごく初期の樹木には、予防が中心です。周辺の地域で発生があれば予防的な樹幹散布を行い、どうしても守りたいサクラには樹幹注入という選択肢もあります。注入は健全な樹木ほど根から枝先までよく効き、食害が進んだ樹木は薬剤を吸い上げられず効果が激減します。講師の資料では登録上サクラにしか使えないとされていることもあり、「本当に守るべき樹木」に絞る工法です。

被害が確認された樹木では、樹幹散布に、フラス排出孔への薬剤注入や幼虫の掘り取りを組み合わせます。ネット巻きは成虫の脱出・拡散を止める手段ですが、6月までに設置し、9〜10月には必ず撤去します。張りっぱなしのネットが、逆に成虫を中で育ててしまうことになります。ネットはかけて終わりではなく、毎日見回って網の中の成虫を捕殺してこそ機能します。

伐って終わりではありません。伐採材を放置すればそこから発生源になるため焼却・破砕・燻蒸まで行い、伐採後も根株への散布やネット掛けが必要な場合があります。

防除にかかる負担の大小も、結局はここで決まります。早く見つけるほど選べる工法が多く、処置は軽い。後手に回るほど、伐倒・搬出・1年間の後処理まで含む重い対応しか残りません。探索と記録に力を入れる理由は、ここにあります。

 

薬剤散布を効かせる考え方──時期・下準備・かけ方

散布でまず押さえるのは薬剤と時期です。さくらのクビアカツヤカミキリには、スミチオン乳剤(MEP)、マツグリーン液剤2(アセタミプリド)などが登録されています。散布剤は登録上、成虫の発生初期(または直前)に使う定めです。使用時期・倍数・回数は、最新のラベルと農薬登録情報提供システムでの確認が前提です。

さくらのクビアカツヤカミキリに登録のある主な薬剤を、使い方ごとに表にしました。

薬剤(有効成分) 使い方 倍数・量 使用時期 使用回数
住化スミチオン乳剤(MEP) 散布 1000倍 成虫発生初期 6回以内
マツグリーン液剤2(アセタミプリド) 散布 200倍 成虫発生初期 5回以内
マツグリーン液剤2(アセタミプリド) 樹幹散布 20倍 成虫発生初期 5回以内
マツグリーン液剤2(アセタミプリド) 食入孔に注入 50倍 発生初期 5回以内
ダントツ水溶剤(クロチアニジン) 散布 2000倍 成虫発生初期 5回以内
キルパー40(カーバムナトリウム塩) 伐倒木・枯損木をシートで密閉してくん蒸 覆った容積1m³あたり原液750〜1500ml、14日間以上 成虫羽化脱出前 1回

出典: 農林水産省「農薬登録情報提供システム」の適用表(2026年10月11日に確認)。表は主なものの抜粋です。使うときは、最新のラベルと登録情報で確かめてください。

産みつけられた直後の卵は、2時間以内に2割ほどがアリに食べられるという報告があります。アリはこの防除の数少ない味方でもあります。

次に下準備。草を刈り、地表と幹のフラスをブラシで取り除き、詰まった排出孔を清掃して、樹皮を露出させてから撒きます。フラスを残したまま撒いても、薬剤は中まで届きません。孔の清掃では中の幼虫も駆除できるため、同じ手間で効果が上がります。講師ご自身、掃除しきれなかった箇所から散布3週間後に成虫が脱出した失敗を経験されたそうです。

かけ方にも理屈があります。産卵管は匂い・味・硬さを感じ取る感覚器で、薬剤という「異物」のある場所を避けて産む。だから薬剤は、卵の挟まる樹皮の割れ目の奥まで届かせます。まず縦に上下へ1周、次に横にジグザグで1周かけます。乾いた樹皮は1回目が染み込みにくいので、全体を一度濡らしてから丁寧にかけます。

 

5年間やり切るための体制──記録と人手が計画を支える

計画は、続けられて初めて計画です。

地域への周知と人手が防除を支えるため、管理者だけでは5年間の計画は回りません。地域への説明、ボランティアの育成、発見情報を集める窓口など体制づくりも防除計画の重要な一部だと感じます。記録は、翌年の検証につながります。樹木ごとに調べ、記録し、段階に応じて手を選ぶというのは、当社が日頃ツリーリスクアセスメント(樹木診断)で行っている仕事と同じです。東京でも、「見つける目」を増やす段階に入ったと受け止めています。

クビアカツヤカミキリ 成虫 サクラ 樹皮

クビアカツヤカミキリの成虫

クビアカツヤカミキリ Q&A

Q. 成虫やフラスを見つけたら、どうすればよいですか。

A. 特定外来生物のため、生きたままの持ち運びはできません。成虫はその場で捕殺して構いません。あわせて、お住まいの都府県・市区町村の窓口への通報が必要です(環境省のリンク集に各都府県の連絡先がまとまっています)。樹木そのものは、被害の段階を確かめる調査(樹木診断)へ進めるのが確実です。

Q. 被害を受けた樹木は、伐るしかないのでしょうか。

A. 段階によります。食害がまだ少なければ、散布・注入・掘り取りの組み合わせで守れる可能性があります。状況によっては、伐倒とその後1年間の後処理までを一連で計画するのが現実的です。群馬県の手引き(2026年2月改訂)は被害をレベル0〜4の5段階に分け、樹幹注入はフラスが出始めた初期の木(レベル2)までは効果が高く、衰弱・枯死した木(レベル4)には効果がないとしています。

Q. 予防はできますか。

A. できます。周辺の地域で発生が確認されたら年1回の予防散布を検討し、6〜8月は定期的に幹の下方を見回ります。粗い樹皮の大径木・老木ほど産卵されやすいため、樹勢を保つ日常の管理も、遠回りに見えて確かな予防になります。

Q. ウメやモモの木に、サクラ用の薬を使ってもよいですか。

A. 使えません。農薬は、使う作物ごとに対象の害虫が登録されているものしか使えません。同じ剤でも、うめ・もも・すももでは使える時期と回数が違い、果樹には収穫の何日前まで使えるかの決まりがあります。使う前に、最新のラベルと農薬登録情報提供システムで確かめる必要があります。

 

数字だけ並べれば、確かに手ごわい虫です。それでも防除計画とは特別な技術ではなく、樹木を1本ずつ診て、記録し、翌年に活かすという樹木診断の積み重ねそのものだ、という手応えでした。管理されている敷地のサクラやウメの根元に見慣れない木くずがありましたら、被害の段階を確かめるところから、お早めのご相談をお待ちしています。

株式会社トシ・ランドスケープ
樹木医 中村雅俊

 

出典・参考情報

 

・森林総合研究所「クビアカツヤカミキリの防除法」解説ページ(クビアカツヤカミキリコンソーシアム)/マニュアル本体PDF

・農林水産省「クビアカツヤカミキリに関する情報」

・環境省「クビアカツヤカミキリの関連情報のリンク集」/環境省「クビアカツヤカミキリ資料集」

・国立環境研究所 侵入生物データベース「クビアカツヤカミキリ」

・東京都環境局「クビアカツヤカミキリの被害が発生・拡大しています!」

・埼玉県「サクラの外来害虫”クビアカツヤカミキリ”情報」/埼玉県クビアカツヤカミキリ防除実施計画

・群馬県「特定外来生物クビアカツヤカミキリに注意が必要です」/クビアカツヤカミキリ対策の手引き(群馬県)

・大阪府「特定外来生物『クビアカツヤカミキリ』警戒中!!」/大阪府立環境農林水産総合研究所「クビアカツヤカミキリ被害対策」

・徳島県「クビアカツヤカミキリの情報提供にご協力をお願いします」

・栃木県農業試験場「ブラックライトを使用したクビアカツヤカミキリ卵の簡易検出法の開発」

 

クビアカツヤカミキリの記事

・クビアカツヤカミキリの卵をブラックライトによる簡易検出
・クビアカツヤカミキリの被害と対策——都市で被害が止まらない理由を、樹木医はどう読むか

関連記事

・被害を受けたサクラは残せるか──クビアカツヤカミキリの被害の5段階と、伐るか手当てするかの判断を樹木医が読む

・クビアカツヤカミキリの被害と対策——都市で被害が止まらない理由を、樹木医はどう読むか

・レジ(Resi PD)の波形の読み方──回転抵抗と貫入抵抗の2本の線、樹種による違い、根株の読み方を樹木医が解説

・東京都「街路樹診断等マニュアル」の要点と、国土交通省の点検・診断の指針(案)──大型化・老木化する街路樹・公園樹木の管理を樹木医が解説

・樹木医がイギリスの樹木診断に学ぶ ― 都市の樹木を守るための対話と発見

・樹木診断(ピカス・アーボソニック3D・レジによる機器診断)

当社は、マンション・施設・社寺・行政の植栽管理の中で、病害虫の調査と対策を行っています。大きく育った樹木の診断や、高木の剪定もあわせてご相談いただけます。

「ケミカルコントロール」のサービス内容と、ご相談の窓口であるお問い合わせのページはこちらです。

※ 「レジストグラフ」は、穿孔抵抗測定器を指す通称として、日本の樹木診断の現場で広く使われています。ただし、RESISTOGRAPH® は RINNTECH 社(ドイツ)の登録商標で、当社が使用している「レジ(Resi PD)」は IML 社(ドイツ)の製品です。両者は製造しているメーカーが異なります。呼び名の違いは「レジストグラフ・貫入抵抗測定器とは何か」で説明しています。

人気の記事
最新の記事
おすすめ記事
  1. 背負式の噴霧器で、マンションの駐車場沿いのレッドロビンの生垣に薬剤を散布する作業員

    レッドロビン(ベニカナメモチ)の「ごま色斑点病」対策 東京都杉並区

  2. サクラ 倒木 根鉢 幹の切断面 砧公園

    東京都世田谷区砧公園のサクラ倒木(根返りを伴う倒伏)について 樹木医の考察

  3. デモンストレーション 参加者 ピカス トロニック 機材

    【求人募集】事務スタッフを1名募集します

  4. 剪定鋏 松の枝 松葉 短葉仕立て

    松の伝統技術「短葉仕立て」とは|剪定・芽切り・病害虫管理まで徹底解説

  5. ヒマラヤスギ 根返り 根鉢 駐車場 砧公園

    砧公園で2日連続の倒木事故──ヒマラヤスギはなぜ倒れたのか 樹木医の考察 東京都世田谷区

  6. ベッコウタケ 倒木 樹木医 樹木診断 根 腐朽 腐れ サクラ

    ベッコウタケとは──サクラの根を腐らせるキノコと倒木、見つけたときの診断を樹木医が解説(東京都杉並区の倒木の事例)

  7. ヒマラヤスギ 倒木 根鉢 カラーコーン 砧公園

    国土交通省の全国倒木調査を樹木医が読み解く

  8. 樹木医 エアレーション 土壌改良 桜 サクラ 樹勢回復 樹木治療

    サクラ並木 樹木医 土壌改良・エアレーション 東京都

  9. サクラ 幹の根元 樹幹注入 注入器 ウッドスター

    桜の木の毛虫(サクラケムシ)対策──正体はモンクロシャチホコ、毒の有無と発生時期・駆除の方法を樹木医が解説

  10. 木漏れ日 こもれび komorebi

    木漏れ日 日本語とフランス語 言葉としての表現について

  1. 仕立て松 クロマツ 段 アカマツ 自然樹形 幹の曲がり 庭 比較 図解

    クロマツとアカマツの違い──見分け方と、庭師が変える手入れ(Japanese Black Pine vs. Japanese Red Pine: How to Tell Them Apart and How Gardeners Care for Each)

  2. 手ぬぐい 庭師 かぶり方 後ろ結び 腹掛け 松 庭師の装い

    手ぬぐい ― かぶり方の種類と、端を縫わない理由|庭師の装い 第1回

  3. クビアカツヤカミキリ 成虫 サクラ 樹皮

    クビアカツヤカミキリ、果樹の産地で被害が広がる──国の説明会資料と、果樹と街のサクラで違う防除を樹木医が読む

  4. 根回し 環状剥皮 溝掘り式 根鉢 支持根 移植 樹木医

    根回しとは?環状剥皮で太い根を残す理由と、移植前の根回しの手順・時期・効果を樹木医が解説

  5. 樹上作業 ロープワーク ハーネス ブリッジ サイドD環 ランヤード メインロープ アーボリスト イラスト

    樹上で動くときの決まり ― 確保を外さず、2つ目の確保を備える|アーボリストの基礎 第14回

  6. CODIT 樹木 空洞 老木 生きもの シャイゴ 区画化

    CODIT(コディット)とは シャイゴの区画化の考え方と、「古い」と言われる理由を樹木医が解説

  7. 樹木医 樹木診断 林 調査 Tokyo-NbS

    東京都環境局「Tokyo-NbSアクションメンバー」に登録されました 樹木医による診断と育成管理で都市の樹冠を守る取組

  8. 弘前方式 東京 サクラ ソメイヨシノ 街路樹 植樹桝 樹木医 土壌改良 剪定

    弘前方式は東京で通用するか──土と根を先に、切るのは段階的に|弘前方式を、樹木医はどう読むか 第4回

  9. VTA 症状 地図 キノコ 子実体 入り皮 二又 根元 地割れ ブランチカラー 樹木 図解

    【マテック博士と VTA 法 第5回】VTAで腐朽と付け根の症状を読む──キノコ(子実体)、腐朽の型と進む向き、二又の入り皮、根元、枝の付け根を樹木医が解説

  10. 松 仕立て 若木 段 年月 枝配り 抜く枝 数年後 十年後 図解

    松の枝配りとは──段をつくり、枝を水平に保つ庭師の手入れ(Edakubari: Shaping Japanese Pine Branches into Tiers and Horizontal Pads)

  1. 癒合剤 切り口 剪定 トップジン へら ブランチカラー 樹木医

    剪定の切り口に癒合剤は必要か──樹木医がトップジン・バッチレートの効果と研究、塗るべき場面をまとめました

関連記事