御神木としての美観も重視しつつも、
一度樹木の大きさを小さくし、
左右のサイズ感を揃えるように、
ロープワークで丁寧に一枝一枝剪定を行いました。

 

上部や隣地越境部分については葉がない太枝のみの状態になってしまう枝もありますが、
剪定時期が良いのでまた新芽が展開してきます。
数年後には小さくしなおした樹形をベースに形を整えていく計画です。

また神社の樹木は、
落ち葉が綺麗に清掃され、参拝にいらした方の踏圧(地面を踏んで締め固められる)によって、根が良く伸びられなかったり、養分が行き渡らない事があります。

その為、土をほぐして柔らかくし養分を追加するとともに、通気性を良くする事が肝要です。
掘ってみた土壌の状態に応じて、施肥土壌改良資材を入れる事もあります。
今回は弊社でいつもご紹介している割竹挿入法も施工致しました。

次回8月にその後の状態を確認しに樹木医が巡回点検に伺います。
剪定しておしまいの様にその場限りの作業ではなく、長期的な視点で樹木の管理を致します。

ご依頼頂きありがとうございました。

株式会社トシ・ランドスケープ
樹木医 中村雅俊

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