保護樹木サクラ 伐採作業

保護樹木サクラ 伐採作業

 

地域の皆様に愛されシンボルとなっていたサクラですが、
数年前の夏場に、ご依頼した造園業者に太い枝を剪定されてしまい、
そこから樹勢が徐々に衰退してしまったそうです。

サクラは剪定の時期や処置を間違うと衰退しやすい樹種ですのでご注意ください。
基本としては、葉を落としている落葉期の1~3月の剪定を推奨しております。
太めの枝の切り口には殺菌癒合剤(商品名:トップジンMペーストなど)を塗布します。
毎年小まめに剪定管理されてらっしゃる現場であれば開花後すぐの軽剪定などはご相談にのって対応しております。その際も適切な剪定管理が必要不可欠です。

 

残念ながら今回は打ち合わせ時に樹木医が目視診断をした中で、
サクラを揺すると根元からグラグラ揺らいでしまう程に状態は悪くなってしまっていました。

ロープワークとクレーントラックで安全に伐採作業を完了致しました。

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