ケヤキの透かし剪定のビフォーアフター 不定根を誘導した木を、高所作業車の入らない道路で手入れ 杉並区永福

ケヤキ 透かし剪定 剪定前後 比較 杉並区永福

ケヤキ 高木管理作業

杉並区永福で、所有者様がとても大切にされているケヤキの透かし剪定を、2019年に行いました。同じ場所から撮った前後の写真では、樹冠の輪郭をおおむね保ったまま、樹冠の内側に空が透け、幹と骨格の枝が見えるようになっています。

このケヤキは、同じ年の6月に、腐朽で空洞になった幹から出ていた不定根を地中へ誘導する治療を行った木でもあります。治療、剪定、2年後の手入れと続く同じ1本の記録のうち、この記事は真ん中の「剪定の回」にあたります。

 

先に答え

  • 透かし剪定は、込み合った枝を付け根から抜き、木の骨格と外形を保ったまま枝葉の密度を整える剪定です。このケヤキでは、剪定の後に樹冠の内側に空が透け、幹と骨格の枝が見えるようになりました。
  • ケヤキの剪定の基本は、葉を落とした冬(12月〜2月頃)です。葉のある時期の剪定は軽くとどめるのが基準で、この木は諸事情により葉のある時期の作業となったため、透かしと支障になる枝の処理にとどめました。
  • 交通量が多く、道路幅の問題で高所作業車を据えられないため、ツリークライミングとロープワークで樹上に入って剪定しました。
  • 同じ年の6月には、空洞になった幹から出ていた不定根を、資材を詰めて地中へ誘導する治療を行っています。国の手引きに「不定根育成」として載る方法で、当社の仕事の中でも珍しい治療の事例です。

 

剪定の前と後──同じ場所から見たケヤキ

ケヤキ 透かし剪定 剪定前後 比較 樹冠 杉並区永福

剪定の前(左)と後(右)。同じ場所から見たケヤキ。後では樹冠の内側に空が透け、幹と骨格の枝が見える

交差点の手前から、同じ構図で撮った剪定の前と後です。見比べると、次の違いが分かります。

  • 前は葉の塊が一面につながり、樹冠の中が暗く見えていました。後は、樹冠の内側のあちこちに空が透けています。
  • 後は、幹と、幹から分かれて上へ伸びる太い枝(木の骨格になる枝)が、道路から見えるようになりました。
  • 前は幹の下のほうが葉の陰になっていましたが、後は幹が根元から枝分かれの所まではっきり見えます。
  • 樹冠の外側の輪郭は、丸みのある形と大きさをおおむね保っています。

木の形を変えずに、中の込み具合だけを整える。透かし剪定で目指すのはこの仕上がりで、当社では、このケヤキをケヤキの透かし剪定のビフォーアフターとして理想的な施工事例だと考えています。

少し離れて見た前と後

ケヤキ 剪定前 道路 交差点 樹冠 高木管理

剪定の前。少し離れた所から見たケヤキ

ケヤキ 剪定後 透かし剪定 樹冠 道路 高木管理

剪定の後。同じ所から見ると、樹冠の中に空がのぞく

住宅の脇の枝

ケヤキ 樹冠 剪定前 住宅地 高木管理

剪定の前。住宅の脇の枝を見上げる

ケヤキ 透かし剪定 切り戻し剪定 剪定後 高木管理

剪定の後。同じあたりの枝を見上げる

近隣住居に接触していた枝も、「透かし剪定」と「切り戻し剪定」により、ケヤキらしい自然な雰囲気を残しつつ障害となっている枝を処理致しました。

 

都内でこの大きさを保つための課題

このケヤキも含めて都内の限られた環境の中でこれだけの樹冠サイズで維持していくとなると、今回の下記対策のような様々な問題に対応していく必要があります。

・下枝へトラックなどの接触
・近隣住宅への枝の接触
・枯枝落枝の危険、落ち葉問題

落ち葉や越境への対応を毎年の強い切り詰めで続けると、都市の高木に何が起きるのかは、都市の高木は、なぜ手入れできなくなるのかで書いています。このケヤキは2019年も2021年も、強く切り詰めず、透かしを中心に整えました。樹木にとってストレスの少ない剪定は、不自然な徒長枝などが出にくく、樹形が崩れにくいという利点があります。

 

このケヤキで行った剪定──透かし剪定と切り戻し剪定

諸事情により剪定には最適な時期の作業ではありませんでしたが、

・透かし剪定
・枯枝、忌枝の除去
・下枝の切り上げ
・近隣住居に接している障害枝の剪定

を行いました。

忌枝(忌み枝)は、内側へ向かう枝や、ほかの枝と交差する枝など、残しておくと込み合いの元になる枝のことです。見分け方は忌み枝とは──切る枝の見分け方と、あえて残す枝で図にしています。

透かし剪定とは──枝を付け根から抜き、骨格を残す

東京都建設局の「街路樹維持管理計画書」(令和3年12月)は、枝抜き剪定を、樹形を乱す不要枝や込み合っている枝を取り除き、枝葉のバランスや密度を整える剪定とし、主枝・副主枝・側枝から構成された樹形を保ったまま行うとしています。庭師・植木屋が「透かし」と呼ぶのは、この枝抜き剪定のことで、国の資料では「枝透かし剪定」とも書かれます。

枝抜き剪定 抜く枝 ケヤキ 冬 内向枝 交差枝 平行枝 立枝 図解

抜く枝を決めたケヤキ(冬)。点線の枝が抜く枝、破線は付け根の切る位置

枝抜き剪定後 ケヤキ 冬 樹形 骨格 自然樹形 図解

枝抜きの後。木の骨格と外形は変わらず、枝の間に空間ができる

前後の写真で、樹冠の外形がほとんど変わらないまま中に空が透けて見えるのは、この切り方のためです。同じ計画書は、ケヤキの剪定について、樹冠内の混んだ枝を整理して、おおむね盃形(さかずきがた)になるように形を整えること、緑陰を確保するため切りすぎに注意することを挙げています。

抜きすぎ ライオンテール 透かしすぎ 枝抜き 適度 比較 図解

抜きすぎ(左、ライオンテール)と適度な枝抜き(右)

現場での経験から、内側の小枝まで抜きすぎると葉が枝先にだけ残り(ライオンテール)、枝先に重さが集まって風で大きくしなります。考え方は透かし剪定とは、段階は大透かし・中透かし・小透かしとは、切り方は枝抜き剪定とはで図にしています。

切り戻し剪定とは──長い枝を、分かれ目で短い枝に替える

住宅に接していた枝は、透かしに加えて切り戻し剪定で処理しました。東京都の計画書は、樹冠を一回り小さくする目的で、目標とする樹冠線よりも長い枝を分枝部から切除する剪定を「切返し剪定」と呼んでいます。当社では「切り戻し」とも呼んでいます(切り戻し剪定とは)。

透かし剪定 切り替え 切返し剪定 樹冠 ひとまわり小さく ケヤキ 図解

外側の点線が今の樹冠、内側の点線が目指す樹冠。はみ出した長い枝先を、分かれ目の短い枝先に切り替えて(破線)、ひとまわり小さな同じ形に整える

東京都の計画書は、ケヤキについて「剪定時は切詰めせず、枝抜きや切返しを原則とする」としています。このケヤキで行った透かしと切り戻しは、この原則と同じ組み合わせです。現場での経験から、分かれ目まで戻して切った枝は、切り口が分かれ目の陰に隠れ、遠目には切ったことが分かりにくくなります。切り替えの考え方は透かし剪定をもう一歩深くと剪定の目的で、仕上がりは変わるに、ケヤキの図で書いています。

剪定の時期──ケヤキは冬が基本、葉のある時期は軽く

「諸事情により剪定には最適な時期の作業ではありませんでした」と書いたのは、剪定の時期のことです。

東京都の街路樹維持管理計画書は、剪定のダメージを最小限にとどめるため、基本剪定(冬期剪定)を樹木の休眠期(晩秋〜早春)に行うとし、ケヤキの剪定時期を「冬期:12月~2月頃」としています。葉のある時期の軽剪定(夏期剪定)は、樹木が葉を茂らせ光合成で養分を蓄える時期なので強剪定は行わず、落葉樹の夏期剪定は必要最低限にとどめる、としています。

国土技術政策総合研究所(国総研)の「街路樹の倒伏対策の手引き 第2版」も、夏の剪定が必要になる樹種の例にケヤキなどの落枝のおそれのある樹種を挙げたうえで、この時期の剪定は軽く行い、夏の強剪定は樹勢を落として腐朽が進み、倒伏や落枝につながることがあるとしています。

このケヤキの剪定は葉が出そろった時期の作業となったため、樹冠の外形を大きく縮める切り方はせず、上に挙げた作業にとどめています。2年後の手入れは、葉を落とした冬に行いました。

 

高所作業車が入らない道路で──ツリークライミングとロープワーク

交通量も多く、道路幅の問題で高所作業車を据え付けられる環境ではない為、ツリークライミング・ロープワークによって安全にきめの細かい剪定作業を行いました。

ケヤキ ロープワーク 樹上作業 剪定 高木管理

ロープとハーネスで体を確保し、樹冠の中で剪定する

ケヤキ ツリークライミング ロープ 剪定 都市部

ロープでつながったまま、のこぎりで枝を切る

高木 剪定 方法 脚立 高所作業車 ツリークライミング 選び方

高い木の手入れの方法の選び方(図)。高さと、車両を木のそばに置けるかで決める

高い木の手入れの方法は、木の高さと、作業車を木のそばに置けるかで変わります。作業車を置けない場所では、ロープで体を確保して樹上に入ります。樹冠の中に入ると、幹に近い太い枝や内側で込み合った枝を間近に見ながら、抜く枝を選べます。樹上で働く人の仕事はアーボリストとはで紹介しています。

 

剪定の前に行った治療──幹の空洞に不定根を誘導する

2019年6月に東京都内で「不定根発根治療」・「土壌改良」を行ったケヤキです。

このケヤキに起きていたこと

治療の記録から要約します。このケヤキは、過去の大枝の枝おろしによる枯れ下がりや、車の接触などが原因で、根元や幹が腐朽(腐れ)によって空洞になっていました。一方で、幹からはすでに不定根が出ており、ほぼ無剪定で緑の量も十分にありました。この2点を考えて、治療を行うと判断しています。大きな切り口から腐朽が広がる流れは、次の図のとおりです。

強剪定 切り口 腐朽 ウロ 樹洞 幹 断面 イラスト

太い枝を途中で切った切り口から腐朽が入り、年月をかけて幹の中にウロ(樹洞)ができていく(イラスト)

根元の空洞を整え、資材を詰めて根を導く

根元近くまで舗装されているため、可能な範囲で土壌改良を行ったうえで、幹から出てきている不定根を地中まで誘導する処置をしました。誘導のために、ピートモスなど自然素材の資材をブレンドしたものを、根元や幹の空洞部分に充填しています。

ケヤキ 根元 空洞 清掃 高木管理 都市部

根元の空洞の清掃

ケヤキ 幹 空洞 腐朽部 削り取り 高木管理

幹の腐朽部の削り取り

ケヤキ 根元 空洞 資材 充填 不定根誘導

根元の空洞への資材の充填

ケヤキ 幹 遮光 資材 巻き付け 不定根誘導

資材を詰めた後、遮光の資材で巻いた幹

資材を充填した後は、通気性と保水性を確保しつつ地中に近い環境をつくるために、当社の方法として、幹を遮光の資材で巻いて養生しました。

ケヤキ 幹 遮光 養生 不定根誘導 舗装 根元

資材を詰めた後、遮光の資材で巻いて養生したケヤキの幹。根元のすぐ際までアスファルトで舗装されている

舗装が根に与える影響は、土が原因で樹木が弱るときで説明しています。

不定根とは、不定根誘導とは

東京都建設局の「街路樹診断等マニュアル」(令和3年度)の用語集は、根端付近から出る根を定根、葉・枝・幹など根以外の器官から二次的にできる根を総称して不定根としています。ケヤキ、イチョウ、サクラなどでは、幹の腐朽箇所からよく不定根が発達する、とも書かれています。

国総研の「街路樹再生の手引き」は、この方法を「不定根育成」として載せています。根の生育が悪く、樹勢の衰えや倒れる危険が出ている木で、幹から出た不定根を育てて土壌まで導き、根の張りを良くして、樹勢の回復と樹体の支える力を高める目的で行うものです。方法として、不定根が出ている高さまで土壌やピートモス(水苔)などを詰めて根を育て、地中まで導くことが示されています。このケヤキで行った処置も、同じ考え方によるものです。

当社でも珍しい治療の事例

不定根の誘導は、当社の仕事の中でも珍しい治療の事例です。国総研の「景観重要樹木の保全対策の手引き」は、この方法が向く木として、空洞や腐朽部に不定根が出ていて、発根した部分に仮の植栽基盤をつくる場所がとれることなどを挙げています。

同じ国総研の「巨樹・老樹の保全対策事例集」のアンケート(359事例)では、不定根が自然に出ていた45件のうち23件で育成が行われ、育てた場合の78%で比較的高い効果(効果中以上)があったとされた一方、放置した場合は17%で、効果が認められていない、とまとめられています。同じ事例集には、東京都羽村市の羽村橋のケヤキ(都指定天然記念物)で、根株の空洞の中にある不定根を、客土によって育てた事例も載っています。

巨樹・老樹の保全対策事例集 アンケート 359事例 不定根あり45件 育成23件 放置18件 切除3件 効果大 効果中 効果小 悪化 不明 件数 棒グラフ
図: 不定根を育てた例と放置した例の件数(出典: 国土技術政策総合研究所「巨樹・老樹の保全対策事例集」p.189〜190 図-13)

長い目で見る治療

不定根を育てる治療は、すぐに結果が出るものではありません。街路樹再生の手引きは、不定根育成の効果が出る時期を「長期」(3〜5年程度が目安)とし、不定根が成長するまでの長い期間、管理作業が必要になることに留意するよう書いています。空洞・腐朽部の処置の項では、腐朽部の湿度が高くなって腐朽を進めることがないよう注意することも挙げています。

治療の記録には、「何十年と生きてきた樹木の治療は長い目で見る必要があります」と書きました。技術より先に、今の樹勢(健康状態)や周辺環境を総合的に検討し、どの処置が最良かを判断する。詳しい写真と経緯は治療の記録に載せています。

 

2年後、そしてその先へ

2年後の2021年には、葉を落とした冬に、前回と同じく枝の透かしを中心とした自然風剪定を、同じくロープワーク・ツリークライミングで行いました(ケヤキの冬の透かし剪定 ビフォーアフター──不定根を誘導した木の2年後 杉並区永福)。

ケヤキ 剪定前後 比較 自然風剪定 杉並区永福

2年後(2021年)、葉を落とした冬の剪定の前と後

その記事には、次の2023年の作業の際に、不定根の養生部を開いて、発根の状況などを確かめる予定と書きました。

2023年の作業で養生部を開くと、直径1cmほどの細い不定根が3本、地面まで届いていました。

杉並区永福のケヤキの経過 2019年6月 治療と剪定 2021年冬の透かし剪定 養生部は開かず 2023年 養生部を開く 直径1cmほどの不定根3本 国の手引きの目安3〜5年
図: 杉並区永福のケヤキの経過(当社の記録。効果の目安は国土技術政策総合研究所「街路樹再生の手引き」1-52 表-3.18)

所有者様がとても大切にしてらっしゃるこのケヤキを、造園、植木屋の樹木管理のプロとして最善の手段で、サポート、維持管理させて頂きたく思います。

ご依頼ありがとうございました。

 

よくある質問

Q1. ケヤキの透かし剪定とは何ですか?

樹冠の内側で込み合った枝や樹形を乱す枝を付け根から抜き取り、主枝・副主枝・側枝でできた木の骨格を保ったまま、枝葉の密度を整える剪定です。東京都の資料では「枝抜き剪定」と呼ばれます。木の外形を大きく変えずに、樹冠の中に光と風が通るようになります。

Q2. ケヤキの剪定に適した時期はいつですか?

基本の剪定は、葉を落とした休眠期の冬です。東京都の街路樹維持管理計画書は、ケヤキの剪定時期を冬期の12月〜2月頃としています。葉のある時期は、樹木が光合成で養分を蓄える時期にあたるため、強剪定は行わず、必要最低限の軽い剪定にとどめます。

Q3. 高所作業車が入らない場所の高木は、どうやって剪定しますか?

作業員がロープとハーネスで体を確保して樹上に入る、ツリークライミング(ロープワーク)で剪定します。このケヤキは交通量が多く、道路幅の問題で高所作業車を据えられなかったため、この方法で樹冠の中に入り、きめの細かい剪定を行いました。

Q4. 不定根誘導(不定根育成)とはどのような治療ですか?

幹の腐朽した部分などから出た不定根を育て、土壌まで導いて新しい根として働かせる方法です。国の「街路樹再生の手引き」は、樹勢の回復と樹体の支える力を高める目的で行うとしています。このケヤキでは、ピートモスなど自然素材の資材をブレンドしたものを根元や幹の空洞に詰め、不定根を地中まで誘導しました。

Q5. 不定根誘導の効果が出るまで、どのくらいかかりますか?

国の「街路樹再生の手引き」は、不定根育成の効果が出る時期を「長期」とし、3〜5年程度を目安に挙げています。不定根が育つまでの長い期間、管理を続ける必要があります。このケヤキでは、治療の後も2019年と2021年に剪定を行い、木の様子を見てきました。

 

出典・参考情報

・東京都建設局公園緑地部「街路樹維持管理計画書」(令和3年12月)p.1(基本剪定・軽剪定の時期)、p.2(切返し剪定・枝抜き剪定)、p.32〜33(ケヤキの剪定時期・目標樹形・剪定の原則)
・東京都建設局「令和三年度 街路樹診断等マニュアル」第Ⅶ章 参考資料 6 用語集 p.120(不定根)
・国土交通省 国土技術政策総合研究所「街路樹の倒伏対策の手引き 第2版」(国総研資料 第1059号)Ⅱ 1-83(夏期剪定)
・国土交通省 国土技術政策総合研究所「街路樹再生の手引き」(国総研資料 第885号、平成28年3月)1-52 表-3.18(効果の発現時期)、1-105・1-106(空洞・腐朽部の処置)、1-107(不定根育成)
・国土交通省 国土技術政策総合研究所「景観重要樹木の保全対策の手引き」(国総研資料 第565号、平成22年1月)p.241(不定根誘導型)
・国土交通省 国土技術政策総合研究所「巨樹・老樹の保全対策事例集」(国総研資料 第566号)p.57(羽村橋のケヤキ)、Ⅳ 巨樹・老樹の保全対策に関するアンケート調査結果(不定根の処置)

※ 「アーボリスト」は、株式会社ツリークライミングワールドの登録商標です。当社の記事では、樹木の手入れを専門とする職業(英語の arborist)を指す言葉として使っています。

※ 「ツリークライミング」は、株式会社ツリークライミングワールドの登録商標です。当社の記事では、ロープとハーネスで樹木に登って作業する技術を指す言葉として使っています。

株式会社トシ・ランドスケープ
樹木医 中村雅俊

 

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