クビアカツヤカミキリはなぜ増えた?どこから来たのかを樹木医が解説

クビアカツヤカミキリ 成虫 幹 樹液 サクラ

クビアカツヤカミキリは、中国・朝鮮半島・ベトナムなど東アジア原産のカミキリムシで、輸入された貨物や木製の梱包材にまぎれて日本へ入ったと考えられています。なぜここまで増えたのか、なぜサクラが枯れるのかを、環境省・森林総合研究所・農研機構の資料の数字で、樹木医が解説します。

日本での初確認は2012年、愛知県のサクラでした。2026年9月現在、被害は22都府県・300を超える市町村に及んでいます(国の防除戦略)。虫の基本は「クビアカツヤカミキリとは」、全国の状況は月次ニュースの第1回に譲り、ここでは「なぜ」と「どこから」を数字で追います。

先に答え

  • どこから来たのか: 原産地は中国・朝鮮半島・台湾・ベトナム北部などの東アジアです。輸入された貨物や木材、木製の梱包材に幼虫が潜んで運ばれたと考えられていますが、いつ、どの国から入ったかは分かっていません。
  • なぜ増えたのか: 雌1匹が産む卵は飼育下で平均300個前後(1,000個を超える雌もいる)と多く、幼虫は木の中で基本2年を過ごすので、薬も人の目も届きにくいからです。
  • どう広がるのか: 自力の飛翔は1回40〜70mほどで、被害は1年に2〜3km広がります。車などで20〜40km以上運ばれたとみられる例もあります。
  • なぜ都市で多いのか: サクラ類は全国の街路樹だけで約52万本あり、樹皮の荒れた太い古木ほど産卵されやすいとされます。数を大きく減らす天敵は、日本ではまだ研究の段階です。
  • なぜ木が枯れるのか: 幼虫が樹皮のすぐ内側の形成層や、水と養分の通り道を食べ進むためです。

どこから来たのか──原産地は中国・朝鮮半島・ベトナムなどの東アジア

原産地(もともと分布している地域)の書き方は、資料によって少しずつ違います。どれも中国を挙げ、多くが朝鮮半島・台湾・ベトナムを加えています。

資料 原産地・自然分布の書き方
国立環境研究所 侵入生物データベース 中国、モンゴル、朝鮮半島、台湾、ベトナム
環境省 特定外来生物の選定のための評価(2016年) 中国、朝鮮半島、台湾、ベトナム北部、ロシア極東部など
東京都環境局 防除の手引(2026年3月) 中国、朝鮮半島、台湾、ベトナム北部、ロシア極東部
環境省 チラシ(2025年7月改訂) 中国、朝鮮半島、ベトナム北部など
農研機構 外来カミキリムシ総合対策マニュアル(2026年3月) 中国大陸

出典: 各資料(下の「出典・参考情報」)。2026年10月16日に確認

日本へはどうやって入ったのか──「考えられる」まで

日本への入り方は、はっきりとは分かっていません。国立環境研究所の侵入生物データベースは、移入元を「不明」とし、海外の事例では輸入貨物や木製梱包材に紛れて侵入する、と書いています。環境省が特定外来生物に選ぶ前の評価(2016年12月)は、伐り倒した材の中でも幼虫は生き延びて成虫になれるため、木材や木製パレット、梱包材にもぐり込んだものが流通経路で入ってくると考えられる、としています。東京都の手引も同じ見方です。どの資料も「考えられる」で止まり、いつ、どの国の荷物から、という記録は見当たりませんでした。

海外でも、ドイツ南部とイタリアで発生が確認され(ドイツは一時的)、イギリスやアメリカでは検疫で生きた虫が見つかっています(環境省の評価、国立環境研究所)。荷物とともに国境を越える虫です。なお、森林総合研究所などのリーフレットの地図には、関東の一部に「関東北部や東京西部とは遺伝的に異なる系統」が入っているとの注記があります。日本に入ったのが1回だけとは限らないことをうかがわせますが、これは私の読み方です。

名前の由来──赤い「首」と、つやのある黒い体

首のように見える前胸(胸の前の部分)が赤く、体全体はつやのある黒色です。農研機構のマニュアルは、この赤い胸部(クビ)が名前の由来だと説明しています。学名は Aromia bungii で、在来のジャコウカミキリと同じ属です。大阪府の手引書は、捕まえると強い匂いの白い液を出すことがあるとしています。

クビアカツヤカミキリ 成虫 名前の由来 赤い前胸 サクラ 幹

首のように見える前胸が赤いのが名前の由来。サクラの幹にいた成虫(当社撮影)

なぜ増えるのか──卵の数と、木の中で過ごす2年

増える力を、まず数字で並べます。

項目 数字 出典
1匹の雌が一生に産む卵 飼育条件下で平均300個前後、最大1,056個の報告 東京都の手引
1,000個を超えて産む雌 しばしばいる 森林総合研究所
交尾と産卵の始まり 脱出した当日に交尾でき、2〜9日後から産卵 東京都の手引
卵がかえるまで 10日前後〜2週間程度 東京都の手引、森林総合研究所
1か所に産む卵 1〜3個程度、木の低い位置ほど多い 大阪府の手引書
幼虫の期間 基本は2年(1〜4年の報告もある) 森林総合研究所、環境省の評価
成虫が木から出る時期 6月初旬〜7月下旬(早い年は5月末から) 森林総合研究所
成虫の寿命 2週間以上 国立環境研究所

出典: 下の「出典・参考情報」の各資料。数字は資料に書かれた条件(飼育下、調べた地域など)のもとでの値

卵の多さに目が行きますが、私が厄介だと感じるのは、むしろ幼虫が木の中にいる時間の長さです。かえった幼虫はすぐ樹皮の下へもぐり、1年目は浅いところ、2年目は木部の深いところを食べます(農研機構)。2年目の夏に木部に蛹室(さなぎの部屋)をつくり、3年目の初夏に蛹、その1か月ほど後に成虫になります(森林総合研究所)。

クビアカツヤカミキリ 生活史 2年 卵 幼虫 蛹室 成虫 時期 図

卵から成虫まで、基本は2年。そのあいだ幼虫はずっと木の中にいる(出典: 森林総合研究所「クビアカツヤカミキリの防除法」図1 栃木県のモモ園における生活環ほかを基に当社作成)

この2年、幼虫は木の外に出てきません。幹に散布した薬は届きにくく、人の目に触れるのは幼虫が押し出すフラス(木くずと糞の混ざったもの)くらいです。成虫は毎年夏に卵を産むので、生活史から考えると、被害木の中には年の違う幼虫が重なっています。被害と対策の記事で書いた幼虫の「在庫」は、この時間差から生まれます。

産卵場所の選び方にも気になる研究があります。森林総合研究所が2026年4月に紹介した試験では、卵のあるサクラの枝と無い枝を雌に与えると、11匹のうち10匹が、すでに卵のある枝により多く産卵しました。一般的なカミキリムシは同じ種の痕跡を避けると考えられてきたので、新しい知見だとしています。枝での試験ですが、被害木に卵が重なっていく理由の一つかもしれません。

どこまで飛ぶのか──自力では数十m、人の移動に乗ると数十km

成虫は飛びます。農研機構のマニュアルによると、1回の飛翔はおよそ40〜70mで、被害の範囲は1年で2〜3km広がります。東京都の手引は、ときに3kmを飛ぶとされる、と書いています。

森林総合研究所・大阪府立環境農林水産総合研究所・和歌山県の研究グループは、大阪府と和歌山県の2021〜2023年度の被害地を約1km四方の区画で地図にしました。新しい被害地の97%は、前年度までの被害地から3km以内にあり、隣り合う区画の20〜25%で新たな被害が見つかっています。国の防除戦略(2026年9月11日)も、新たな被害地域の多くは3km以内だとしています。

クビアカツヤカミキリ 飛ぶ 飛翔距離 移動 3km 飛び地 40km 図

クビアカツヤカミキリが広がる距離。自力ではゆっくり、車などに乗ると数十km先へ(出典: 農研機構のマニュアル、森林総合研究所ほか「クビアカツヤカミキリ対策のポイント」を基に当社作成)

飛び地の被害は、人の移動に乗った可能性

一方、2020年以降、数十km以上離れた場所で飛び地のように被害が見つかる例が相次いでいます。同じ研究グループは東京都江東区や茨城県つくば市など5つの例を遺伝子で調べ、およそ20〜40km以上を移動した可能性が高いとしました。行動実験では、成虫は凹凸のある車の幌に取り付くと、風速50km/hの風圧と振動に1時間以上耐えました。カミキリムシの飛翔による移動は一般に10km以下なので、車に付いて運ばれた可能性がある、としています。

クビアカツヤカミキリ 成虫 車 幌 付着 長距離 拡散 サクラ並木

表面に凹凸のある車の幌に取り付いた成虫は、風速50km/hの風にも1時間以上耐えたという(当社イラスト)

国の防除戦略は、被害地域から伸びる主要な道路の沿線を「侵入・拡大警戒ライン」として重点的に見ること、サクラが続く河川沿いも経路になるおそれがあることを書いています。サクラの並木は、この虫が飛び石を渡るように進む通り道になっている、というのが現場を見ての私の受け止めです。

都市に「受け皿」が多く、数を抑える天敵は少ない

寄主はサクラ・ウメ・モモなどバラ科の木

森林総合研究所の防除法によると、国内で被害が確認されているのは、モモ(ハナモモを含む)、プルーン、ウメ、スモモ、アンズ、サクラ(ソメイヨシノ、オオシマザクラ、ヤマザクラ)などバラ科サクラ亜科の木です。被害本数が最も多いのはソメイヨシノ、最も加害しやすいのはモモ類で、リンゴ・ナシ・ビワでの被害はまだ見つかっていません。

都市には、この受け皿がたくさんあります。国土技術政策総合研究所の調査では、全国の道路の高木6,287,588本のうちサクラ類は521,053本で、イチョウとほぼ並ぶ2位でした(2022年3月31日現在)。公園や学校、マンション、寺社のサクラは、この数に入っていません。

街路樹 樹種 本数 サクラ類 52万本 イチョウ ケヤキ クビアカツヤカミキリ 寄主 グラフ

全国の街路樹(高木)の樹種別本数。サクラ類は約52万本(出典: 国土交通省 国土技術政策総合研究所「わが国の街路樹 IX」を基に当社作成)

樹皮の荒れた、太い古木が狙われやすい

環境省の評価は、幹のなめらかな若い木より、樹皮が荒れてきた成木を好んで産卵するとし、東京都の手引も、樹皮のまくれた古木が好まれるとしています。先の研究グループが地点ごとに3年間追った調査では、サクラが主な地域で、最も大きな木の根元の直径が70cm以上の地点の約64%で被害が出ました。前年度までの被害地から200m以内であることも、被害が出やすい特徴でした。

クビアカツヤカミキリ 産卵 樹皮 割れ目 サクラ 古木 太い木 若木

樹皮の荒れた太いサクラは産卵されやすく、樹皮のなめらかな若木への産卵は少ない(当社イラスト)

現場での経験から、都内の公園や街路、マンションの敷地には幹の太くなったソメイヨシノが多く、花の名所ほどこの虫の好む条件がそろいやすいと感じています。

冬の寒さには強い

環境省の評価は、幼虫と蛹は材の中で過ごすので冬の低温に耐えられ、日本より高緯度のドイツ南部にも定着したことから、日本でも広く定着できる可能性がある、としています。

天敵はいないのか

「天敵がいないから増える」とよく言われますが、資料の言い方はもう少し慎重です。農研機構のマニュアルによると、樹上の在来のアリ(ハリブトシリアゲアリなど)は卵を食べる天敵ですが、アリだけで卵をすべて見つけるのは難しいと考えられています。在来のサビマダラオオホソカタムシを使う研究では、被害枝に卵を放した試験で材の中の幼虫・蛹の50%以上を防除できましたが、まだ研究の段階です。中国では寄生バチの放飼試験やキツツキ類による捕食も確認されています。一方、日本の生物農薬は、昆虫病原菌の製剤が2025年に生産終了、天敵線虫の製剤が2025年3月に登録失効となりました。天敵はいないわけではなく、数を大きく減らすほどには働いていない、というのが今の姿です。

なぜサクラが枯れるのか──形成層と、水・養分の通り道を食べる幼虫

理由は、幼虫の食べる場所にあります。森林総合研究所の防除法によると、幼虫は幹の表面から少し内側の内樹皮を食べて育ち、内樹皮は養分を運ぶ役割をしているので、食べられた所から先の枝が枯れます。東京都の手引は、食べられるのは形成層(木が成長する部分)や、水分・養分の通り道(道管・師管)だとし、農研機構のマニュアルも、維管束が断ち切られると枯死に至るとしています。

クビアカツヤカミキリ 幼虫 形成層 内樹皮 木部 食害 坑道 断面 なぜ枯れる

幼虫は樹皮のすぐ内側を食べ進み、育つと木部の深くへ入る。食べられた先の枝から枯れていく(当社イラスト)

1本に多くの幼虫が入ると、1年から数年で枯れることがあります(森林総合研究所)。フラスが盛んに出るのは5〜9月で、被害の初めは地面のそばから出ることが多く、幼虫が木部へ掘り進むと木くずの多いフラスが大量に出ます。根元のフラスは、木の中を外から知る数少ない手がかりです。

クビアカツヤカミキリ フラス サクラ 幹 根元 なぜ枯れる

幹にたまったフラス。木の中で幼虫が食べ進んでいるしるし(当社撮影)

環境省の評価や国の防除戦略は、衰えたサクラの落枝や倒木で人に被害が及ぶおそれも挙げています。私たちが樹木診断で見るのも、虫の有無に加えて、その木が通る人にとって安全かどうかです。

人が運んでしまう経路と、特定外来生物としての規制

この虫を遠くへ運ぶのは、たいてい人です。森林総合研究所などのリーフレットは、被害木の材の移動は原則禁止になったものの、薪などの用途で被害木と気づかれずに運ばれる危険は残っている、と書いています。環境省のチラシも、伐った木や枯れた木を安易に動かさず、動かす前に適切な処置が必要だとしています。

特定外来生物で禁止されていること

クビアカツヤカミキリは、2018年1月に外来生物法の特定外来生物に指定されました。生きているものが対象で、卵も含まれます。

区分 内容
原則として禁止 飼育・保管・運搬(飼養等)、輸入、野外へ放つこと
禁止 許可を持たない人への譲渡し・引渡し(販売を含む)
問題のない行為 捕まえてその場で殺すこと、死んだ個体を持ち運ぶこと
罰則 個人は最大300万円の罰金など、法人は最大1億円の罰金(環境省のチラシ)

出典: 東京都環境局「クビアカツヤカミキリ防除の手引」(2026年3月)p.6、環境省のチラシ(2025年7月改訂)

伐った被害木の運び方

伐った被害木の中では、幼虫や蛹が生きていることがあります。そこで環境省は告示(2023年3月31日、同年9月1日改正)で、要件を満たす場合に限って運搬を認めています。すべての個体を殺処分するため焼却や粉砕・くん蒸の場所へ運ぶこと、その場で殺せる個体は殺してから運ぶこと、落下や飛散、虫の逃げ出しを確実に防ぐこと、などです。大阪府の手引書は、伐った木を防風ネットやビニールシートで覆い、幌付きの車などで運ぶよう求めています。2023年4月からは、植物防疫法の指定有害動植物(対象はばら科植物)にもなっています。

樹木医から見たこと

「なぜ増えたのか」を資料でたどると、虫の強さだけでは説明がつきません。卵を多く産み、木の中で2年を過ごす性質に、荷物とともに海を渡る物流、車と人の行き来、そして名所や並木として植えてきた街のサクラが重なりました。増えた理由の半分ほどは人の側の条件だと、私は受け止めています。

そうであれば、人の側で断てる経路もあります。被害のある木の枝や幹を覆わずに運ばない。伐った材を薪や材料として持ち出さない。樹木の手入れをする私たちにとっては、剪定や伐採で出る枝や幹をどこへ、どう運ぶかが、この虫を遠くへ運ばないための最初の一手です。

見つける目も欠かせません。先のリーフレットによると、飛び地の5例のうち4例で、最初に被害を見つけたのは市民や樹木医でした。根元に見慣れない木くずがあれば、それが始まりかもしれません。サクラやウメの様子で気になることがありましたら、被害の段階を確かめるところから、ご相談をお待ちしています。

よくある質問

Q1. クビアカツヤカミキリはなぜ増えたのですか。

繁殖力と、隠れて育つ性質の両方があるためです。雌は飼育下で平均300個前後、多いと1,000個を超える卵を産み、幼虫は木の中で基本2年を過ごすので、薬や人の目が届きにくくなります。そこに、車などで遠くへ運ばれる経路と、都市に多いサクラ・ウメ・モモが重なり、被害が広がりました。

Q2. クビアカツヤカミキリはどこから来たのですか。原産はどこの国ですか。

原産地は中国・朝鮮半島・台湾・ベトナム北部などの東アジアで、資料によってはモンゴルやロシア極東部も挙がります。日本へは、輸入された貨物や木材、木製の梱包材・パレットに幼虫が潜んだまま運ばれたと考えられていますが、いつ、どの国から入ったかは分かっていません。日本での最初の確認は2012年の愛知県です。

Q3. クビアカツヤカミキリは飛ぶのですか。どのくらい移動しますか。

飛びます。農研機構のマニュアルによると、1回の飛翔で40〜70mほど移動し、被害の範囲は1年で2〜3km広がります。大阪府と和歌山県の調査では、新しい被害地の97%が前年度までの被害地から3km以内でした。ただし、車などに付いて20〜40km以上離れた場所へ運ばれたとみられる例もあります。

Q4. クビアカツヤカミキリの名前の由来は何ですか。

首のように見える前胸(胸の前の部分)が赤いことが、名前の由来です。体全体はつやのある黒色をしています。学名は Aromia bungii で、日本の在来種ジャコウカミキリと同じ属の仲間です。捕まえると強い匂いの白い液を出すことがあります。

Q5. クビアカツヤカミキリに天敵はいないのですか。

いないわけではありません。在来のアリが卵を食べることが確かめられていますが、アリだけで卵をすべて見つけて食べるのは難しいと考えられています。寄生性の甲虫を使う方法は研究の段階で、これまでの生物農薬は2025年に生産終了や登録失効となりました。日本では、数を大きく減らすほどの天敵はまだ働いていません。

Q6. クビアカツヤカミキリで、なぜ木が枯れるのですか。

幼虫が、樹皮のすぐ内側にある形成層や、水分・養分の通り道を食べ進むためです。食べられた所から先の枝が枯れ、維管束が断ち切られると木全体が枯れます。1本の木に多くの幼虫が入ると、1年から数年で枯れることがあります。根元に出るフラスが、幼虫がいるしるしです。

株式会社トシ・ランドスケープ
樹木医 中村雅俊

出典・参考情報

・国立環境研究所 侵入生物データベース「クビアカツヤカミキリ」

・環境省「特定外来生物等の選定作業が必要と考えられる外来生物に係る情報及び評価(案)」(第10回 特定外来生物等分類群専門家グループ会合〈昆虫類等陸生節足動物〉資料2、2016年12月21日)

・環境省「クビアカツヤカミキリの関連情報のリンク集」、チラシ「クビアカツヤカミキリは、外来生物法に基づく特定外来生物に指定されています。」(2025年7月改訂)

・環境省「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律施行規則第二条第十五号の規定に基づく環境大臣が定める動物及び運搬に係る要件」(令和5年3月31日 環境省告示第32号、同年9月1日改正)

・クビアカツヤカミキリ対策本部「クビアカツヤカミキリ防除戦略」(令和8年9月11日)

・森林総合研究所「クビアカツヤカミキリの防除法」(2022年3月31日発行)

・森林総合研究所・大阪府立環境農林水産総合研究所・和歌山県「クビアカツヤカミキリ対策のポイント ―分布拡大をどう防ぐか―」(環境研究総合推進費 JPMEERF20224R02 の成果)

・森林総合研究所「特定外来生物クビアカツヤカミキリ、同種が産み付けた卵がある場所に産卵する傾向」(2026年4月24日)

・農研機構ほか「日本の果樹と樹木を守る外来カミキリムシ総合対策マニュアル ver.1.0」(2026年3月)

・東京都環境局「クビアカツヤカミキリ防除の手引」(2026年3月)

・大阪府立環境農林水産総合研究所「クビアカツヤカミキリ被害対策の手引書(改訂第6版)」(2026年4月)

・国土交通省 国土技術政策総合研究所「わが国の街路樹 IX」(国総研資料 第1246号、令和4年3月31日現在)

・農林水産省「クビアカツヤカミキリに関する情報」

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