土壌調査の結果は、1つの数値だけでは読めません。連載「土壌調査と土壌改良」の第7回では、硬さ・水はけ・土の層・pHとECの4つの調査を重ねて原因を絞る考え方、判定の目安の使い方、数値以外に確かめること、報告書での示し方を、国の手引きをもとに樹木医が解説します。
第3回から第6回まで、4つの調査を1つずつ取り上げてきました。どの回でも最後に書いたのは、「ほかの調査と並べて読む」ということです。今回は、その並べ方を書きます。第2部「土を調べる」の締めくくりの回です。
4つの調査は、それぞれ何を見ているか
当社では、4つの調査を組み合わせて行っています。1つの調査で分からないことを、ほかの調査が補います。
| 調査 | 見ているもの | この調査だけでは分からないこと |
|---|---|---|
| 硬度調査(第3回) | 深さ100cmまでの土の硬さ(根が伸びられるか) | 固さの原因(締め固めか、礫やガラか、粘りの強い土か)、水はけ、pHや塩類 |
| 透水調査(第4回) | 試験孔の深さでの水の抜け方(最終減水能) | 水がどの層で、なぜ止まっているか |
| 土層調査(第5回) | 層の重なり、土の色・手ざわり・におい、礫やガラなどの混じりもの | 硬さや水はけの程度(数値の基準がない) |
| pH・EC測定(第6回) | 層ごとの土の酸度と、塩類の濃さ | 硬さや水はけなど、土のつくり |
(各回の内容から当社でまとめた)

1本の木の足元で、4つの調査が見ているもの(イラスト)。同じ土の中の問題を、硬さ・水はけ・土の層・pHという別々の面から捉えている
国土技術政策総合研究所(国総研)の「景観重要樹木の保全対策の手引き」も、検土杖・土壌貫入計・簡易現場透水試験器と採った土の化学性を土壌調査の標準の組とし、根元のまわりで3〜4か所ほど行うのが望ましいとしています。結果を読む順番は、次の図のとおりです。

土壌調査の結果を読む流れ(図)。木と周りを見ることから始め、数値を判定の目安に当てはめ、深さと場所をそろえて重ね、土の外の原因も確かめてから、手当てを相談する

植栽基盤調査の様子(イラスト)。根元まわりの土の硬さ・水はけ・中身を、専門の器具で調べる
判定の目安は「良・可・不良」の3段で読む
国総研の「街路樹の倒伏対策の手引き 第2版」は、植栽基盤の土壌調査の判定基準を1つの表にまとめています。第3回から第6回で別々に紹介した数値を、並べ直します。
| 項目(調査) | 1(良) | 2(可) | 3(不良) |
|---|---|---|---|
| 透水性(透水調査) | 100mm/hrを超える | 30〜100mm/hr | 30mm/hr未満 |
| 硬度 S値(硬度調査) | 1.5〜4.0cm/drop | 1.0〜1.5cm/drop | 1.0cm/drop未満 |
| pH(H2O)(pH測定) | 5.6〜6.8 | 4.5〜5.5、6.9〜8.0 | 4.5未満、8.0超 |
| EC(EC測定) | 0.2〜1.0dS/m(砂土は0.2〜0.5) | − | 1.0dS/m以上(砂土は0.5以上) |
| 土層・排水性・保水性・養分(土層調査など) | 数値の基準ではなく、観察と指でさわった感触から判断する | ||
(国総研「街路樹の倒伏対策の手引き 第2版」p.1-57 表-2.6 から抜粋。ECが0.2dS/m以下は、不良ではないが養分の乏しい状態とされる)

透水試験器を据え、記録を取る(当社撮影)
器具の取扱説明書に載っている日本造園建設業協会の基準は、S値0.7以下を「極不良」、4.0を超える土を乾きやすい「膨軟過ぎ」、透水性10mm/hrを超え30mm/hr未満を「やや不良」とするなど、もう少し細かく分けています(第3回・第4回)。
3つの段の意味も、手引きに書かれています。「良」は植栽基盤として望ましい状態、「可」はほかの要素と重なった場合などに樹種によっては影響を受けることがある状態、「不良」は明らかに樹木の生育などに悪影響を及ぼす状態です。「可」は、安心してよいという意味ではありません。景観重要樹木の保全対策の手引きは、判定の後の進め方を次のように示しています。
| 判定の結果 | 手引きが示す次の段階 |
|---|---|
| すべての項目が「良」 | 日常の管理と、生育・景観を改善する作業で対応する |
| 1つでも「可」がある | 専門家の意見を踏まえ、専門的な治療・回復の作業が要るかを検討する |
| 1つでも「不可」がある | 日常の管理などに加え、専門的な治療・回復の作業も含めて保全の計画を立てる |
(国総研「景観重要樹木の保全対策の手引き」p.142 から。この手引きは「不良」を「不可」と書いている)
1つの数値だけで決めない
景観重要樹木の保全対策の手引きは、判断の基準値はあくまで一つの目安で、一部の項目で微妙な値が出たときに、それだけで良し悪しを決めず、いろいろな分析の結果を総合して判断するべきだ、と注意しています。
硬度調査では、1回だけ小さなS値が出ても、小石に当たっただけのことがあります。取扱説明書が、S値0.7以下が5cm以上、または1.0以下が10cm以上続く場合を「固結による不良地盤」としているのは、このためです。また、硬い層が見つかっても、それが締め固めなのか、ガラなのか、粘りの強い土なのかは、硬度調査だけでは分かりません。原因が違えば、直し方も変わります。だから重ねて読みます。

植栽地にしゃがみ、土を測る(当社撮影)
結果の組み合わせから、原因を絞る
4つの調査の結果をどう重ねるかを、国の手引きの記述から整理すると、次のようになります。
| 結果の組み合わせ | 考えられること | 次に確かめること |
|---|---|---|
| S値1.0以下が続く深さと、水が抜けない試験孔の深さが重なる | 締め固めや固い層が、根も水も止めている | 土層調査で、固い層の中身(礫・ガラ・粘りの強い土)を見る |
| 硬さに問題はないが水が抜けず、灰色を帯びた層や粘りの強い土がある | 粘性土の層で水が停滞している | 試掘して排水の状況を見る |
| 硬さに問題はないが水が抜けず、掘ると水が湧く | 地下水位が高く、根が浅い範囲にとどまる | 試掘して排水の状況を見る |
| S値が4.0を超え、水がすぐに抜け、砂の多い土 | 保水性が足りず、乾きやすい | 土性と保水性を、指でさわった感触と観察で確かめる |
| 土層にガラや砕石の層があり、その層のpHが8.0を超える | コンクリートや再生コンクリート砕石で、土がアルカリ性に傾いている | ガラの層の深さと広がり、まわりの路盤 |
| ECが「不良」の側で、施肥を続けてきた | 肥料や資材の入れすぎで、塩類が濃くなっている | 施肥の記録と頻度 |
| ECが0.2dS/m以下で、ほかは「良」、葉の色や枝の伸びが弱い | 養分が乏しい | 施肥を考える(第6回) |
| 4つとも「良」なのに、木が弱っている | 原因が土の外にある | 根の傷み、病気や害虫、日当たりや風、剪定などの管理 |
(国総研「街路樹の倒伏対策の手引き 第2版」p.1-57 表-2.6・p.1-59 表-2.8・p.1-65、長谷川式土壌貫入計 取扱説明書 Ver.5.5 表-1、新潟県「新潟県における土づくりのすすめ方」p.97 から当社でまとめた)
上の3行は第4回の表と同じ筋道です。最後の行について、東京都建設局の「街路樹診断等マニュアル」(令和3年度)や国総研の手引きは、周りの工事による根の切断や傷、腐朽菌、風や日照などの立地の環境、過密な植え方や不適切な強剪定も、樹勢が衰える原因に挙げています(樹木の生育不良とその原因について)。土の数値が良いことも、原因の候補から土を外せるという大事な結果です。

フェンスのつる植物と、まわりの様子を観察する(当社撮影)
当社の調査でも、樹木の調子が悪いという相談で土を調べたところ、水が湧いてきたこと、建設ガラがたくさん出てきたこと、pHが極端なアルカリ性を示したことがありました。調査結果に環境の要因や樹種の特性を加え、複合的に判断することが欠かせません(植栽基盤調査のご紹介)。

植穴の底にたまった水(当社撮影)
深さと場所をそろえて並べる
重ねて読むときに大切なのは、深さをそろえることです。S値は深さ100cmまでのグラフで、検土杖の土は35cmずつの柱で、透水調査は試験孔の底の深さで、pH・ECは層ごとに採った土で、それぞれ結果が出ます。これを同じ深さの目盛りに並べると、何がどこで重なっているかが見えてきます。

1つの地点の結果を、深さをそろえて並べた例(図)。説明のための例で、実際の測定結果ではない
上の図は、説明のために作った例です。深さ30cmあたりからの礫やコンクリート片の多い層で、S値0.7を下回る値が続き、pHは8.4です。深さ50cmの試験孔の最終減水能は12mm/hr、ECはどの層も「良」です。1つずつでは「固い」「水はけが悪い」「アルカリ性」としか言えなかったものが、並べると、表土の下のガラの多い層が根と水を止め、土をアルカリ性に傾けている、という1つの筋道になります。
場所も、そろえて比べます。国総研の倒伏対策の手引きは、植栽地の全体を、造成の状況や土の表面の色、植物の生え方などから違うと判断される箇所ごとに、検土杖で調べるとしています。1点の結果で、植栽地の全体を語らないためです。

同じ植栽地で貫入計を打ち、結果を記録する(当社撮影)
数値に出ないことを、聞いて、見る
以前、神奈川県川崎市のマンションで植栽基盤調査を行ったときは、その年に入社した新人のスタッフも一緒でした。初めは、どうしても器具の測定データだけに頼りがちになります。データは重要な指標ですが、植えられたときの状況、定期管理の頻度と内容、周りの環境、灌水装置の設定、土の臭いや感触も、考えるうえで欠かせない。そう伝えながら作業をしました(マンション 植栽基盤(土壌)調査 神奈川県川崎市)。植える前の診断でも、日当たりや風当たり、その場所に合う樹種かどうかを合わせて考えています(これから樹木を植える前の植栽基盤診断)。

数値に出ないことを確かめる(イラスト)。掘った土のにおいや手ざわり、灌水装置、周りの建物も見る
| 確かめること | 結果を読むうえで効くこと |
|---|---|
| 植えられたときの状況、その後の工事 | 近くの工事による締め固めや、想定していない土の運び込みに気づける(国総研 倒伏対策の手引き p.1-67) |
| 定期管理の頻度と内容(施肥など) | ECが高いときに、肥料や資材の入れすぎを疑う手がかりになる |
| 灌水装置の設定 | 水が抜けない土での過湿、乾きやすい土での水不足を読む手がかりになる |
| 日当たり、風当たり、周りの建物 | 土に原因が見つからないときの、土の外の原因になりうる |
| 土の臭いや感触 | 数値に出ない土の状態を、採った土でその場で確かめる(第5回) |
| 雨の翌日の水たまり | 水たまりが残るか、ぬかるみになるかで、水はけをおおまかに見る(景観重要樹木の手引き p.143) |
(7536・3173 の記事と、国総研の2つの手引きから当社でまとめた)
都内の公園で、雨の後も植桝の水がまったく地面にしみ込まない場所を見たことがあり、こういう状態を私は「鉢底穴の無い植木鉢」と呼んでいます(樹木の生育不良とその原因について)。日々の観察は、調査の数値を読むときの大切な材料になります。

雨の後も、水が地面にしみ込まない植樹桝(当社撮影)

掘った土を手に取り、色や手ざわりを確かめる(当社撮影)
結果から、手当ての向きを見る
原因が絞れたら、手当ての向きが見えてきます。国総研の倒伏対策の手引きは、植栽基盤の整備工法と、それぞれが直接の対象とする課題を表にしています。主なものを抜き出します。
| 調査で問題になったこと | 手引きが直接の対象として挙げる工法(例) |
|---|---|
| 地表に水がたまる | 開渠排水 |
| 下の層で水が抜けない | 暗渠排水、縦穴排水、心土破砕 |
| 土が固い、透水性が低い | 耕して土の層を改良する方法(普通耕・深耕・混層耕・空気注入耕起法)、土壌改良材を混ぜる方法 |
| pHが傾いている | 中和剤の施用 |
| 養分が乏しい | 施肥 |
| ECが高い(有害物質) | 良質な土を盛る方法、土の入れ替え |
(国総研「街路樹の倒伏対策の手引き 第2版」p.1-59 表-2.8 から、直接の対象課題〈○〉の工法を抜粋)
この表は、主にこれから植える場所の整備の工法です。すでに根を張っている樹木の足元では、土を丸ごと入れ替えたり、大きく耕したりはできません。当社では、割竹挿入法、水圧穿孔法、エアレーション法を、調査の結果に合わせて組み合わせています。土が固いのか、水が抜けないのか。数字を見てから方法を選びます(植栽基盤診断士とは)。調査の結果、土壌改良より先に剪定や支柱などの対応が必要だと判断した場合は、その理由を添えてご説明します(植栽基盤調査・樹勢回復 無料モニター募集)。工法の選び方は、第11回でまとめて取り上げます。
報告書で、どう示すか
当社では、調査の結果を報告書にまとめ、測定値をグラフにしてご説明しています。土の中の見えない状態を、お客様と同じ数字で確かめながら話ができるのは、数値で示せることの大きな利点です。施工の内容と範囲は、その報告書をもとにご相談のうえ決めさせていただきます。

調査の記録を書き込む(当社撮影)
報告にまとめる中身は、景観重要樹木の保全対策の手引きの総合評価票が参考になります。透水性・硬さ・保水性・土性・有害物質(EC)・酸度・養分の結果から総合的に判断した植栽基盤の異常と、樹木が弱っている直接・間接の原因、保全対策の方針をまとめる形です。土壌調査の報告に置き換えると、次のようになります。
- どこで、何を、どの深さまで測ったか
- 調査ごとの結果と判定(深さごとのS値、最終減水能、土の層、pH・EC)
- 重ねて読んだ結果としての原因と、数値以外に確かめたこと
- 手当ての方向と、そう考える理由
(国総研「景観重要樹木の保全対策の手引き」p.149 表3-27 の項目をもとに当社で整理した)

調査の結果をまとめる(当社撮影)
数値は判断の材料であって、答えそのものではありません。報告書に書くのは、数値の一覧だけでなく、そこから読み取った筋道です。なぜこの木が弱っているのか。なぜこの方法を選ぶのか。
次回から、第3部「土を直す」へ
次回からは、調べた結果をもとに土を直す方法に移ります。第8回にあたる割竹挿入法は「割竹挿入法とは」、第9回にあたる水圧穿孔法は「水圧穿孔法とは」で、それぞれ詳しく書いています。新しく書く第10回では、圧縮空気で土に孔をあけるエアレーション法を取り上げます。連載のすべての回は、連載「土壌調査と土壌改良」の一覧からご覧いただけます。
調査の結果の読み方に迷ったら
株式会社トシ・ランドスケープのツリーリスクアセスメント(樹木診断)部門では、樹木医と植栽基盤診断士が、土の硬さ・水はけ・土の層・pHとECを測り、結果を重ねて原因を絞り込んだうえで、報告書で改良の方法をご提案しています。「以前の調査の結果をどう読めばよいか分からない」「数値は出ているのに、何をすればよいかが決められない」といったご相談がありましたら、土壌調査のサービスページをご覧のうえ、お問い合わせフォームからのご相談をお待ちしています。
株式会社トシ・ランドスケープ
樹木医 中村雅俊
よくある質問(土壌調査の結果の読み方について)
Q1. 土壌調査の結果は、どう読めばよいですか?
A. 硬さ・水はけ・土の層・pHとECの結果を、それぞれ判定の目安に当てはめたうえで、深さと場所をそろえて重ねて読みます。固い層が出た深さと、水が抜けない深さ、ガラやアルカリ性の層が重なれば、そこが原因の候補になります。1つの数値だけでは決めません。
Q2. 判定の「可」は、問題がないということですか?
A. 問題がないとは言い切れません。国総研の街路樹の倒伏対策の手引きは、「可」を、ほかの要素と重なった場合などに樹種によっては影響を受けることがある状態としています。景観重要樹木の保全対策の手引きは、1つでも「可」があれば、専門家の意見を踏まえて治療・回復の作業が要るかを検討するとしています。
Q3. 1つの項目だけ「不良」だったら、すぐに土壌改良が必要ですか?
A. 「不良」は、明らかに樹木の生育などに悪影響を及ぼす状態とされています。ただ、景観重要樹木の保全対策の手引きは、微妙な値だけで良し悪しを決めず、いろいろな分析の結果を総合して判断するべきだとしています。原因と手当ての方法は、ほかの調査の結果と重ねて決めます。
Q4. 数値のほかに、何を確かめますか?
A. 植えられたときの状況、定期管理の頻度と内容、灌水装置の設定、日当たりや風当たりなどの周りの環境、土の臭いや感触です。雨の翌日に水たまりが残るかどうかも、水はけをおおまかに知る手がかりになります。
Q5. 4つの調査がすべて「良」なのに木が弱っているのは、なぜですか?
A. 原因が土の外にあることが考えられます。東京都建設局の街路樹診断等マニュアルや国総研の手引きは、工事による根の切断や傷、腐朽菌、風や日照などの立地の環境、過密な植え方や不適切な強剪定なども、樹勢が衰える原因に挙げています。
Q6. 調査の結果は、どのように報告してもらえますか?
A. 当社では、調査の結果を報告書にまとめ、測定値をグラフにしてご説明しています。土壌改良より先に剪定や支柱などの対応が必要だと判断した場合は、その理由も添えます。施工の内容と範囲は、報告書をもとにご相談のうえ決めさせていただきます。
出典・参考情報
- 国土技術政策総合研究所「街路樹の倒伏対策の手引き 第2版」国総研資料第1059号、2019年2月(p.1-53、p.1-57 表-2.6、p.1-58 表-2.7、p.1-59 表-2.8、p.1-65、p.1-67)
- 国土技術政策総合研究所「景観重要樹木の保全対策の手引き」国総研資料第565号、2010年1月(p.78〜79 表3-1、p.118 表3-15、p.142、p.143 表3-22、p.144 表3-23、p.149 表3-27)
- 東京都建設局「街路樹診断等マニュアル」令和3年度(p.79 表Ⅳ-1・4)
- ダイトウテクノグリーン株式会社「長谷川式土壌貫入計 取扱説明書」Ver.5.5(p.14 表-1・表-2)、「長谷川式簡易現場透水試験器 取扱説明書」Ver.4.1(p.5〜6、p.9)。判定基準の出典は、いずれも日本造園建設業協会「植栽基盤整備ハンドブック」第6版
- 新潟県「新潟県における土づくりのすすめ方」平成17年2月(p.97「塩類集積の改良」。農林水産省「都道府県施肥基準等」に掲載)
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