植栽基盤・・・?と、その名称を聞いただけでは何のことかわからないと思います。

弊社でも資格を取得している「植栽基盤診断士」の認定団体・日本造園建設業協会によると、
「植物が正常に生育できるような状態になっている地盤」と定義しています。
つまりは、植物が元気に育つ状態の土 といったことになります。

個人邸、マンション、オフィスビルにしても植物を植栽しているのだから、当然土もしっかり良いものを準備しているのだろうと思われがちですが、現実はまったく異なります。

良くあるお問い合せですが、
「マンションが建ってから数年たつが樹木が全然成長しない(もしくは枯れていっている)」
「雨が降った次の日もずっと植栽地の水がはけない」 など

こういったお問い合わせの原因の大部分は植栽基盤)に異常があることが多いです。

それは建物に建設するにあたり
・土壌が締固めされすぎている(根が伸びられない、水がはけない等の問題)
・コンクリートガラの混入など植栽用の土といえない環境(アルカリ化等の問題)
など、植栽の事まで考慮しきれない現状が多数あります。

それらの原因が具体的にどういう状況で、今度どういった対処が必要なのかを調査することが
植栽基盤調査といえます。

原因を理解せずに、施肥(肥料)を行ったり、水やりをしたりと、
なんら効果のない処置(むしろ悪影響の場合もあり)を行っている
植栽管理業者が多いのが現状です。

まずは根本的な原因が何なのかをしっかり把握していきましょう!

次回はトシ・ランドスケープの植栽基盤調査ではどういった調査を行うのかを
紹介していきます。

 

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