山梨県都留市・西涼寺様 樹木医による霊木ケヤキの樹木診断 ピカス・ツリートロニック・レジとドローンで診た結果と、残すための3つの対策

西涼寺 霊木 ケヤキ ピカス センサー 樹木診断 樹木医

山梨県都留市の西涼寺(さいりょうじ)様で、霊木として大切にされているケヤキ(樹高18.6m、幹周467cm)の樹木診断を、株式会社トシ・ランドスケープの樹木医チームが行わせていただきました。ドローンとピカス、ツリートロニック、レジで調べた結果と、残す場合の対策をお伝えします。今回の診断結果についてはご厚意で公開させていただけることになりました。

お寺の樹木を診させていただくときは、その土地とお寺がたどってきた時間を、できるだけ調べてから伺うようにしています。樹木は動けないぶん、その場所で起きたことを全部受けながら育ってきているからです。

西涼寺 都留市 霊木 ケヤキ 樹木医 樹木診断

西涼寺様の霊木ケヤキ。樹高18.6m、幹周467cm

 

城下町・谷村の寺──西涼寺の成り立ち

西涼寺様は、都留市中央4丁目にある浄土宗のお寺で、山号を古今山といいます。このあたりは、かつて谷村(やむら)と呼ばれた城下町でした。戦国期に郡内を治めた小山田氏が館を構え、江戸時代には鳥居氏、秋元氏が治めた谷村藩の中心です。宝永元年(1704)に秋元氏が川越へ移ると城は取り壊され、その後は幕府の直轄地として、絹織物の商いでにぎわう町になりました(都留市「つるのルーツ」谷村城の解説)。

地元で紹介されている寺伝によると、開山は信蓮社深誉林徹上人。江戸・神田の生まれで、芝・増上寺を中興した観智国師の弟子でした。谷村に来て称名院という小さな庵に住んでいたところ、里長の里吉弥次右衛門が伽藍を建てて上人を迎え、古今山称名院西龍寺と号し、のちに西涼寺と改めたと伝わります(依田石材店「寺院紹介 都留市」)。

観智国師(源誉存応)は、天正12年(1584)に増上寺の12世となり、江戸に入った徳川家康の帰依を受けて、慶長15年(1610)に国師号を賜った僧です。その弟子が甲州の郡内まで来て、ここにお寺を開いた。創建の年までは今回調べた範囲では確かめられませんでしたが、江戸と谷村が思っていたより近くつながっていたことが分かりました。

都留市の指定文化財には、中国製の錦を用いた「西涼寺の錦九条袈裟」(工芸品、平成15年指定)があり、現在はミュージアム都留に保管されています(都留市「市内文化財一覧」)。

 

昭和24年5月13日、谷村町大火と焼け残った儀秀稲荷

西涼寺様の歴史で、どうしても触れておきたいのが谷村町大火です。都留市立図書館の郷土資料によると、昭和24年(1949)5月13日の午前2時30分、下谷下町の撚糸工場から出た火は、乾燥続きの天候と15メートルの烈風にあおられて燃え広がり、午前6時50分ごろにようやく鎮火しました。全焼297戸、半焼16戸。罹災された方は1,544人にのぼり、東漸寺、専念寺、西涼寺の寺院と多くの文化財が焼失したと記されています。

現在の本堂は、この大火のあとに再建されたものだそうです。石垣には宝暦7年(1757)に修理したという銘があり、大火の前から残る遺構のひとつとされています。そして、裏山の中腹にあった儀秀稲荷は焼け残りました。それを記念して、いまも毎年5月13日に大祭が営まれていて、火難防災のお稲荷さんとして知られています。

樹木医としては、どうしても境内の樹木のことを考えます。街の300戸近くを焼いた火と熱風のなかで、樹木はどうしていたのか。今回のケヤキの樹齢までは確かめられていませんが、その問いを持ちながら診断に伺いました。

 

「泣き欅」──西涼寺に伝わるケヤキの昔話

西涼寺様には、「泣き欅(なきけやき)」というケヤキの昔話が伝わっています。山梨県が県内の昔話や文様をデジタル化して公開しているYAMANASHI DESIGN ARCHIVEに、「泣き欅(西涼寺「儀秀稲荷社」)」の題で収められていて、三百年ほど前の谷村から語り出されます。今回診断したケヤキがその泣き欅にあたるのかどうかは、まだ確かめられていません。

昔話は史実とは別のものです。ただ、ケヤキに名前がつき、物語として語り継がれてきたということは、この樹木を気にかけてきた人が代々いたということだと思います。

ケヤキはニレ科の落葉高木で、本州から九州まで広く分布し、寺社の境内に大木が多く残っている樹種です。硬く丈夫な材は、寺社の建築にも使われてきました。お寺とケヤキは、立っている姿でも、建物の中でも、長く一緒にあった間柄です。

 

外観診断とドローン──太い枝を切った痕から、傷みが入っていた

当日は弊社の樹木医とスタッフで伺いました。ケヤキは枝張13.0mほどで、根元のまわりは墓石や石積みに囲まれています。

レーザー距離計 樹高測定 樹木医 ケヤキ

レーザー距離計で樹高を測る

樹木診断で最初に行うのは、機器を当てることではありません。まず樹木医が目視で外観全体を見て、木槌で幹を叩いて音を聞きます。

見上げると、過去に主幹が切られていて、本来の樹形が崩れていました。枯れ枝や太い枝を切った痕が目立ち、樹勢も衰えてきている様子です。幹の上部には口を開けた空洞があります。

高い樹木は、地上から見上げるだけでは樹冠の上のほうがよく見えません。そこでドローンを飛ばして、樹冠全体と幹の頂部を上から確認しました。上から見ると、頂部には枝を切った痕がいくつも残っていて、その切り口から腐朽や枯れが進んでいることが分かりました。

ドローン 樹冠 ケヤキ 樹木診断 西涼寺

ドローンで樹冠の上から全体を確認する

ドローン 操縦 樹木診断 樹冠確認

手元の画面で樹冠の様子を見ながら操縦する

ドローン 樹木診断 樹冠 上空からの確認

樹冠の確認に使ったドローン

ケヤキ 幹 枝切除痕 腐朽 外観診断 樹木医

太い枝を切った痕が残る幹。切り口のまわりから細い枝が出ている

 

機器診断──ピカス、ツリートロニック、レジで幹の内部を調べる

外観で立てた見立てを確かめるために、機器診断に進みました。使ったのは、ピカス(音響トモグラフ)、ツリートロニック(電気抵抗トモグラフ)、レジ(Resi PD)の3つです。

ピカスは、幹のまわりに複数のセンサーを取り付け、ハンマーで叩いた音が幹の中を伝わる速さから、断面の様子を色分けした図にする機器です。健全な材では音が速く伝わり、腐朽や空洞があると遅くなります(「PiCUS(ピカス)導入のお知らせ」)。

ピカス センサー 取り付け ケヤキ 音響トモグラフ

ピカスのセンサーを幹のまわりに取り付ける

ピカス ハンマー センサー 打撃 樹木診断

センサーを専用のハンマーで叩き、音を幹の中に伝える

ピカス 音響トモグラフ 測定 ケヤキ 樹木医

ピカスの本体。各センサーに届いた音の速さを記録する

ツリートロニックは、同じように取り付けた電極から弱い電気を流し、断面の電気抵抗の分布を図にする機器です。電気抵抗は材に含まれる水分などで変わり、水分の多い部分は低く、空洞は高く表れるとされています。音の図と電気の図を重ねると、音が遅く出た場所が空洞なのか、水分を含んだ腐朽なのか、読み分ける手がかりが増えます。

ツリートロニック 電気抵抗トモグラフ 電極 ケヤキ

ツリートロニック。電極から弱い電気を流して、断面の電気抵抗を測る

ツリートロニック レジ 樹木医 ケヤキ 西涼寺

ツリートロニックを取り付けたケヤキの前で

レジは、細いドリル針を幹に貫入させ、針を回す力(回転抵抗)と押し込む力(貫入抵抗)を深さごとに記録していく機器です(「樹木診断機器 IML社製 レジ(Resi PD)について」)。ピカスとツリートロニックが断面を「面」で見るのに対して、レジは針が通った「線」の上を細かく確かめます。ごく小さな穴があく微破壊診断のため、測る位置と回数は外観での目視とピカスの結果から総合的に判断し、必要なところに絞っています。

レジ Resi PD 樹木診断 ケヤキ 機器診断

レジで幹の内部を測る

レジ Resi PD500 樹木医 墓石 根元

根元のまわりの墓石や石積みの間で、レジを構える

測定したのは根元近くと幹の2断面です。根元に近いところを選んだのは、樹木が風を受けたときに幹を曲げようとする力が根元に近いほど大きく、根や株から入った腐朽も地際から上へ広がることが多いからです。倒れるかどうかに関わるのは、枝先よりも足元です。

ケヤキ 根元 機器診断 ピカス 測定 樹木医

根元に近い高さにセンサーを並べて測定する

 

腐朽空洞率とt/R率──診断の数字の見方

結果をお伝えする前に、診断でよく使う2つの数字について書いておきます。

腐朽空洞率は、幹の断面のうち、腐朽や空洞が占める面積の割合です。t/R率は、幹の半径(R)に対して、外側に残っている健全な材の厚さ(t)がどのくらいあるかの割合です。東京都建設局の『令和3年度 街路樹診断等マニュアル』では、t/R率が0.3未満、または腐朽空洞率が50%以上になると、倒木の可能性が高くなるとされています。

腐朽空洞率が同じでも、空洞が中心にあるか片寄っているかで、壁の厚さは変わります。片寄っていれば、薄い側のt/R率はずっと小さくなります。面積の割合だけでなく、壁の厚さを方向ごとに確かめるのはそのためです。数字は判断の手がかりのひとつで、外観や立地とあわせて考えます。

腐朽空洞率 t/R率 見方 樹木診断 倒木 判断の目安

腐朽空洞率とt/R率の見方(判断の目安は東京都建設局『令和3年度 街路樹診断等マニュアル』p.58による)

 

診断の結果

ピカスで測った腐朽空洞率は、断面図では、健全な材は外周に帯のように残り、内側は異常がある可能性の色に変わっていました。

ピカス 断面図 ケヤキ 腐朽空洞率 70% 地上0.3m

ピカスの断面図(地上0.3m)。腐朽空洞率70%

ピカス 断面図 ケヤキ 腐朽空洞率 62% 地上0.5m

ピカスの断面図(地上0.5m)。腐朽空洞率62%

ツリートロニックの図(地上0.5m)では、音の図で異常が出た内側に、電気抵抗の高い部分と低い部分がまだらに分かれて表れました。メーカーの資料では、音が遅く電気抵抗が高い部分は、空洞や乾いた腐朽材であることが多いとされています。内部の傷みは一様ではなく、場所によって進み方が違うことがうかがえます。

ツリートロニック 電気抵抗トモグラフ ケヤキ 断面図 地上0.5m

ツリートロニックの断面図(地上0.5m)。青は電気抵抗が低く、赤は高い部分

レジでは、地上0.5mを4方向から測りました。樹皮の内側に残っている健全な材の厚さを確認することが出来ました。

3つの機器の結果がそろって示しているのは、健全な材が外周に残り、内部には空洞や腐朽が広がった、ストローのような状態です。外観で見た打診音の異常や、枝を切った痕から進む腐朽とも、つながる結果でした。

樹木医としての判断

これらの結果から対策が必要な面がみられました。一方で、霊木を残したいというお気持ちも、私たちは大切に考えています。伐採せずに残す場合は、次の3つを組み合わせて行うことをご提案しました。

1. 剪定(上を軽くする)

腐朽や枯れが進んだ上部の大枝を切り下げ、樹高と重心を低くして、風を受ける面を減らします。まずは土壌改良など樹勢回復を行い経過を見てからになりますが、長い枝を枝の分かれ目で切って樹冠を一回り小さくする「切返し剪定」と、込み合った枝を付け根から間引いて風を通す「透かし剪定」を組み合わせます。切る位置と量は、剪定後の枝の伸びと切り口の腐朽を考えて、枝ごとに決めます。

2. ケーブリング(枝をつなぐ)

残した大枝どうしをケーブルでつなぎ、強風のときの裂けや落下を防ぎます。このケヤキは幹と大枝に腐朽が広がっているため、ケーブルをかける位置は、近くに腐朽がなく確実に支えられる部分を樹上で確かめて決めます。設置した後は3〜4年に一度点検し、ケーブルの食い込みや傷みを確かめます。ただし、ケーブリングは幹の中の腐朽や空洞を直すものではありません。

3. 土壌改良・施肥(根を助ける)

固く締まった土をほぐして空気と水の通りを良くし、根が伸びやすい環境をつくります。空気の力で土をほぐす「エアレーション」、水の力でほぐす「水圧穿孔法」、節を抜いた竹の筒を土に挿す「割竹挿入法」などから、根の張り方と土の硬さ、水はけを確かめて選びます。根元のまわりに墓石や石積みがあるため、作業できる範囲もあわせて確認します。

3つとも、樹木が休んでいる1〜3月にまとめて行うのが適しています。樹上の作業を1回にまとめられるうえ、剪定や根に触れる作業による負担を小さくできるからです。対策のあとは、芽吹きのあとに葉の量や枝枯れを確かめ、台風の時期の前にケーブルの状態を点検します。

対策を行っても、倒木や折損の可能性がなくなるわけではありません。対策のあとも定期的に点検して、変化があれば伐採も含めて見直していきます。

 

霊木を診るということ

このケヤキが西涼寺様にとってどういう存在で、どなたがどんな思いで境内を訪れているのか。それを伺いながら、数字と所見を判断の材料としてお渡しし、選べる道を並べてご説明するのが樹木医の役目です。

残すと決められた場合も、そこで終わりではありません。対策を行い、芽吹きを見て、定期的に測り直していく。今回の測定は、そのときに変化を読むための起点になります。霊木と呼ばれる樹木ほど、そうやって時間をかけて付き合っていくものだと思います。

大火をくぐり抜けたお稲荷さんと、物語になったケヤキ。谷村の方々が守ってこられたものの近くで仕事をさせていただけたことを、ありがたく思っています。

西涼寺様、このたびはありがとうございました。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

 

西涼寺の霊木ケヤキと樹木診断 よくあるご質問(Q&A)

Q1. 西涼寺はどこにある、どのようなお寺ですか?

A. 山梨県都留市中央4丁目にある浄土宗のお寺で、山号は古今山です。かつて谷村(やむら)と呼ばれた城下町の一角にあります。地元で紹介されている寺伝では、開山は増上寺中興・観智国師の弟子である林徹上人とされています。

Q2. 西涼寺のケヤキは天然記念物ですか?

A. 都留市が公開している市内文化財一覧(2025年11月更新)では、西涼寺様の所有として「西涼寺の錦九条袈裟」(工芸品)が市指定文化財に載っています。ケヤキは指定天然記念物の一覧には見当たりませんが、霊木として、また「泣き欅」の昔話とともに大切にされてきた樹木です。

Q3. 谷村町大火とはどのような火災ですか?

A. 昭和24年(1949)5月13日の午前2時30分に、現在の都留市の中心部で起きた大火です。都留市立図書館の郷土資料によると、15メートルの烈風にあおられて全焼297戸・半焼16戸、罹災者1,544人の被害となり、東漸寺、専念寺、西涼寺の寺院も焼失しました。

Q4. 儀秀稲荷とは何ですか?

A. 西涼寺様の裏山の中腹にあるお稲荷さんです。谷村町大火で焼け残ったことから、火事のあった5月13日に毎年大祭が営まれていて、火難防災のお稲荷さんとして知られています。

Q5. 「泣き欅」とはどのような話ですか?

A. 西涼寺境内の儀秀稲荷社にまつわる昔話で、山梨県の「YAMANASHI DESIGN ARCHIVE」に「泣き欅(西涼寺「儀秀稲荷社」)」の題で収められています。三百年ほど前の谷村から語り出される話です。内容は同アーカイブでご覧いただけます。

Q6. 腐朽空洞率とt/R率とは何ですか?

A. 腐朽空洞率は、幹の断面のうち腐朽や空洞が占める面積の割合です。t/R率は、幹の半径(R)に対して、外側に残る健全な材の厚さ(t)の割合です。東京都建設局『令和3年度 街路樹診断等マニュアル』では、t/R率0.3未満、または腐朽空洞率50%以上で倒木の可能性が高くなるとされています。数字は手がかりのひとつで、外観や立地とあわせて判断します。

Q7. 樹木診断でドローンは何に使いますか?

A. 高い樹木の樹冠を上から見て、全体像を確認するために使います。地上から見上げるだけでは、樹冠の上のほうや幹の頂部が見えにくいためです。西涼寺様のケヤキでは、ドローンで樹冠全体と幹の頂部を確認し、枝を切った痕から腐朽や枯れが進んでいることを確かめました。

Q8. ピカスとツリートロニックはどう違いますか?

A. どちらも幹の断面を図にする機器です。ピカス(音響トモグラフ)は音が幹の中を伝わる速さから、ツリートロニック(電気抵抗トモグラフ)は電気抵抗の分布から断面の様子を表します。電気抵抗は材の水分などで変わるため、2つの図を重ねると、空洞なのか水分を含んだ腐朽なのかを読み分ける手がかりが増えます。

Q9. レジ(Resi PD)とはどのような機器ですか? 針は幹の中心まで届きますか?

A. 細いドリル針を幹に貫入させ、回転抵抗と貫入抵抗を深さごとに記録して、内部の腐朽や空洞を推し量る機器です。ごく小さな穴があく微破壊診断のため、測る位置と回数は必要なところに絞ります。幹の太い樹木では針が中心まで届かないことがあり、西涼寺様のケヤキ(直径131〜152cm)でも、届かなかった中心部は異常部と判断して計算しました。

Q10. 診断の結果が厳しい霊木を、伐らずに残す方法はありますか?

A. 剪定で上部を軽くして樹高と重心を下げる、ケーブリングで大枝どうしをつないで裂けや落下を防ぐ、土壌改良・施肥で根の環境を整える、の3つを組み合わせる方法があります。樹木が休んでいる1〜3月にまとめて行うのが適しています。ただし対策を行っても倒木や折損の可能性がなくなるわけではないため、定期的に点検し、変化があれば伐採も含めて見直します。

Q11. 寺社の霊木・御神木の樹木診断は依頼できますか?

A. はい。株式会社トシ・ランドスケープでは、樹木医が外観診断と、ピカス(音響トモグラフ)、ツリートロニック(電気抵抗トモグラフ)、レジ(Resi PD)、アーボソニック3Dによる機器診断を行っています。寺社の霊木・御神木、保存樹木、マンションや公園の樹木など、全国で対応しています。

寺社の霊木・御神木や、敷地内の大きな樹木の樹木診断、診断のあとの剪定や樹勢回復についてのご相談は、お問い合わせよりお気軽にご連絡ください。

株式会社トシ・ランドスケープ
樹木医 中村雅俊

 

出典・参考情報

・都留市立図書館 郷土資料「谷村町大火」(図書館のページは現在閲覧できないため、インターネットアーカイブの2024年5月23日の保存版)
・都留市「文化財について(市内文化財一覧)」(2025年11月14日更新)
・都留市「つるのルーツ」都留にはもう一つお城があった?! 谷村城の存在
・有限会社依田石材店「寺院紹介 都留市」(古今山 西凉寺の項)
・山梨県「YAMANASHI DESIGN ARCHIVE」タグ:都留市(#0597 泣き欅(西涼寺「儀秀稲荷社」))
・コトバンク「存応」(改訂新版 世界大百科事典、日本人名大辞典+Plus)
・東京都建設局『令和3年度 街路樹診断等マニュアル』p.58・p.69・p.74
・国土技術政策総合研究所『街路樹の倒伏対策の手引き 第2版』(国総研資料第1059号、2019年)、『街路樹再生の手引き』(国総研資料第885号、平成28年)、『景観重要樹木の保全対策の手引き』(国総研資料第565号、平成22年)
・Humplík P. ほか「Electrical impedance tomography for decay diagnostics of Norway spruce」Silva Fennica(2016年。ツリートロニックによる電気抵抗トモグラフの原理)

 

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